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大君 第5話(1) 彼女には触れるな

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大君 第5話(1) 彼女には触れるな~俺の女には決して触れるな!

漢江(ハンガン)に飛び込んだジャヒョン

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すぐにフィも飛び込みます。

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「…」
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「…」
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「大丈夫か?息は出来るか?」

「んん…」
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「泳げもしないのに、どうして飛び込んだのか?」

「だって、降りて来いって言ったからだわ」

「船を変えようという意味だ。
 飛び込めとは言っていない」

「…」

「溺れて死んだらどうするんだ?!」
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「信じていたわ」

「…」

「救ってくれると信じていたわ」
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「これで最後にしてくれ。命を大切にしてくれ」
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「…」
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「何するの?歩けるわ」

「…」

「歩けると言ったわよ」
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川岸の小屋

「家に帰らないといけないわ」

「そんな濡れた姿でどこに行くのか?」
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「焚き木を探してきますか?」

「俺がやるから、侍女に乾いた服を用意させてくれ。
 家の人たちに見つからないようにしてくれ」
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ふたり

「私の君への気持ちは何でもないと思っていたのか?」

「?」

「どうして他の男の招待を簡単に受けたのか?」

「私は船にトリョニムがいると思っていたわ」

「しかし、
 一人で来いと言われて、疑いもしなかったのか?
 なぜそんなに無鉄砲なのか?!」
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「会いたかったからだわ」

「…」

「トリョニムには、聞きたいこともあったわ」

「…?」

「なぜ私に絵を教えてくれたのか…、
 なぜ顔料を送ってくれたのか…、
 なぜ私を乗馬に連れて行ってくれたのか…?
 なぜ妓房に行ったのか…」

「…」

「私の希望を何でも聞いてくれたわ。
 なぜなの?」

「君は不注意だとは思っていたが、
 それでも面白い性格だと自分で思わないか?」

「何ですって?」
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「君が幸せそうな姿を見たいからだ」

「…」

「青紫の顔料が欲しかったのか?
 青紫で何を描こうとしたのか?
 騎馬を描きたいのか…?」

「…」

「…青紫の顔料だけでなく、
 君にはたくさんの物をあげたい。
 石垣の傍の満開の菊の花も見せてあげたい。
 木の実が熟したら捥ぎ取ってあげたい」

「…」

「雨が止んで虹が出たら、
 虹が消える前に君が見るのだろうかと心配にもなった。
 道で変わった石を見つけたら、持って行ってあげたい」
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「だから、なぜなの?
 なぜって聞いているわ」

「!」
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「…」
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「答えはこれで良いか?」
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「アガシ!着替えを持って来ました!」

「!」

「!」
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外に出るなりギドゥクはにやにや

「は~」

「…」

「どうしたのか?」

「何でもありません」

「何もなかった」

「何でもない…、聞いていません」
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こちらはクッタン

「いったいどうして…?」

「川に落ちたのよ」

「え?!信じられない!怖いわ!」

「トリョニムが救ってくれたわ」

「やっぱり、二人は運命だわ」

「…」

「は~、若旦那が救ってくれなかったら、
 最悪の事態だったわ」

「んん」

「それで、それだけですか?」

「櫛はないの?」

「…?」
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妓房

「連絡もなく、突然…?」
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「先に服を脱ぎますから…」
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「!」
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まだ疑問のクッタン

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組み紐が下手なジャヒョンに、
「そうじゃなくて…」

「…」

「だから~、
 自分で作らずに買って来たらいいじゃないですか…?」

「…」
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「アガシ…。
 私に何か隠しているでしょう?」

「何を?
 いったい何を隠すと言うの?」

「疑わしいわ…」

「…」
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妓房

「もう俺の女だ。
 俺のために生きて、死ぬ時も俺の命令だ」

「それで何の得がありますか?」

「何が欲しいのか?」

「考えてみます」
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「…」
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「大君…。
 私は誰の所有物でもありませんよ。
 でも貰えるものは喜んで頂戴します」
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フィは兄が帰ってくるのを待って…、

「…」

「?」
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いきなり殴ります

「!」

「…」

「女のためか?!」
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「彼女には触れるな!」

「…」

俺の女には決して触れるな!

「誤解のようだな。今回は見逃す。
 これまでも女がいるのかと何度も聞いたはずだ」

「…」

「しかし、お前は一度も答えていない」

「…」

「落胆したと思わないか?」
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「ヒョンニムはいつだって俺の物を欲しがった」

「自分の物だと思えばそれで良いさ。
 それで、実際に私のものになったか?」

「は! ヒョンイムには何でも差し出す。
 しかし、彼女の周りをうろつくな」
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「まだ誤解しているようだな?
 私が女官を殺したことも?」

「…」

「忘れたのか?
 忘れた振りをしているのか?」

「子供だったから自分がやったことを理解できなかったのだろうと、
 そう思い込むことにしていたが、
 これからの一生はその償いで生きろ!」

「我々は王子だ。貴い血で守られているんだ」
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「王室は特権を振り回すのではない!
 人々を守るのが義務だ!

「王には恥はない!」

「兄貴は王でない!」

「…」

「王にはなれない!決して…。
 解っているのか?」
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「王室は特権を振り回すのではない!
 人々を守るのが義務だ!

安平大君は15歳で成均館(ソンギュングァン)に入学。
その儒学では、孔子が説いた王道を学んでいるはず。
「仁(慈しむこと)、義(社会正義)、礼(表現・実行)、知(学ぶこと)、信(信頼)」の中でも、
孔子は“仁”を第一にしたといいますから、
フィも、民を慈しむ“仁”をセリフにしたのでしょう。

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