ミスティ 第16話(2) Live for Today !

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(漢江にて)

ミスティ 第16話(2) Live for Today !(今日を生きる)

病院:ヘランはユン・ソニの見舞い

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そこにウンジュも来ます。

「事実ではないと固執しようが、事実ではないと希望を持とうが、
 少なくとも希望は残る。
 でも全てを壊されると何も残らないわ。
 悲惨だわ。
 私は来週の月曜日にアメリカに戻るわ」

「…」

「ともあれ、人生は続くわ。最後はどうなるのか分からない」

「…」

「どこに向かうのかも分からないけど…。
 いつ韓国に帰ったのか覚えているかしら?」

「…」

「夫がハワイで1週間休養しようといったわ。
 婚姻届けは出したけど、
 ハネムーンには行っていなかったからだけど、
 私は反対したわ。
 ともかく、まずは韓国に帰りたかったから、飛行機に乗った」

「…」

「でも間違いだったわ。
 あの飛行機に乗らなかったら、空港で会うこともなかった。
 死ぬこともなかった…」

「…」

「満足なの?」

「…」

「あんたの責任だわ、コ・ヘラン。
 夫もハ・ミョンウも、それにご主人までも…」

「…」

「全部があなたのためだわ」

「…」

「これで満足なの?幸せなの?」

「…」

「いつもこれを聞きたかったわ。
 幸せなのかって…

「お別れだわ、ウンジュや。
 もう会わないようにしましょう」
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自宅のテウクと帰らなかったヘラン

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JBC:ヘランはニュースルーム

「どうしたのか?
 ここは秘密のニュースルームだぞ」

「…」
(焼酎の瓶)

「?!」

「…」

「やあ、コ・ヘラン!
 ここで何をしているのか?
 もう6時のニュースが始まる時間だ」

「あ~、ニュースね…。始まるわね」

「…」

「局長! 
 コ・ヘランはニュースではベストですよね?」

「どうしたのか?何かあったのか?」

「ええ、いつも何かがあります」

「ユン・ソニのことなのか?」

「でしょうね。
 ソニが入院しているから、一緒に飲める相手がいません」

「じゃあ、家に帰って、旦那と一緒に飲め。
 いいか?」

「あ~、
 これまでニュースルームをどうやってマネジしていたのかしら?
 どうしたら良いかしら?」

「何のことを言い出すのか?」

「これまで、うしろを振り返らずに、
 前に前にと走って来たわ。
 記者としてアンカーとして、頑張ったから失敗はしなかったわ。
 本当に頑張ってきたのに、こじれてしまって、
 こんな大きなことになってしまったわ。
 どこが悪かったのかしら?」
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「は~、アイゴ~。
 誰だって、どこが悪かったのかは分からないままに生きているのじゃないか?」

「…」

「誰だって毎日毎日をベストで生きている

「そうですかね? 悲しいですね?」

「悲しいのか?あたり前のことだ。
 毎日を生きることしかできない」

「局長…」

「んん」

「人生で後悔はありますか?」

「後悔なのか?
 ははは、後悔は先に立たない。
 私は骨の髄までニュースマンだ。
 ニュース以外には価値観がない。
 お前もそうだろう?
 だからコ・ヘランは今日を生きている」

「んん…」

「だから、立てコ・ヘラン。
 後輩たちがやって来るぞ、いいか?
 良い子でな!」

「…」

「アイゴ~」
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ロビーで躓いたヘラン
バッグから飛び出した化粧品を拾うのはミョンウ

「ミョンウや…」
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# なぜか私にも涙が…。
ヘランが一番愛したのは初恋のミョンウだったのか…?

「お別れを言いに来た」

「…」

「俺は過去の出来事には、まったく後悔していない」

「…」

「一度も後悔したことはない。
 お前は、価値ある人だからだ。
 コ・ヘランは…」
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「だから何にも“すまなかった”とは思わないでくれ」

「…」

「お前は何も間違っていない。
 誰の責任でもない。
 人には自分の人生がある。
 ウンジュだって俺だって…」

「…」

「それにカン・テウクだってな…」

「ミョンウや…、あんた…」
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「行く…」

…でもヘランや。
俺のような者でも、君に明日をあげることができた

「ミョンウ…」

…俺も幸せに生きていくから、お前も泣かないでくれ。

「ミョンウ…」

「…」
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テウクは早朝に実家へ行きます。

「どうしたの?こんな時間に…?」

「朝ご飯は?」

「ちょうど食べるところだったわ」

「良かった。俺もまだ食べていない」

「ヘランはどうしたの?
 休暇なら、一緒に来たら良いのに?」

「休んでいるようにと言った」

「…?」
(父親)

「二人は一緒にどこかで休養を取ったら良いのに…?
 結婚してから休みなしでしょう?」

「…」
(テウク)

「…」
(父親)
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「何があったのか?」

「…」

「話してみろ。何があったのか?」

「しばらくはアボジには会うことができません」

「どうしたのか?どこかに行くのか?」

「ええ、しばらくそうなるでしょう」

「お前に責任があることなのか?」

「人を殺しました」

「…」
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「すみません」

「愚か者…」

「すみません」
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<英文字幕サイトへのコメント>

最初は賢い刑事(カン・ギジュン)だと思った。
しかし、結局は自分の直観に頼り続ける、認めたくない刑事だった。

(# そして脚本について、私もまったく同感なことは次です)
単なる交通事故としてドラマを描くことができたはずだ
なぜ、テウクが7年もの夫婦生活を崩す必要があるのか?
さらには、法廷ではヘランを守るために、
あんなにも立派な弁護士なのに…。

When that cop appeared at the beginning with his detailed inspection of the accident scene, i thought he was an intelligent police officer. He turned out to be hunch-based detective who trusts his guts more than evidence. Such a disappointing Character. I just don't get why TW should be made the culprit. It could have been written as a mere accident. Why destroy a marriage that was just about the get better after seven years? And how was TW able to put on such an impeccable disguise while defending his wife in court? Beats my imagination. SMH!!!

# いつまで経っても不思議な気分なのです。
第1話で「コ・ヘランは殺人を犯してはいない。なぜならば、私がやってしまったからだ」
もしも、このようにテウクが言ったとすれば、このドラマの全16話が成り立たなくなると思うからです。
それにしても、最後までミステリーラインが引っ張って来ました。

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