ミスティ 第15話(2) 切望

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(2018.04.18)

ミスティ 第15話(2) 切望~絶望の瀬戸際

カンナム警察署

「書類に記入してください。返却します」
ブローチでした
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カン刑事にもカンナム署からの連絡が入り、

「もう一度聞いて良いですか?」

「…」

「そのブローチです。
 なぜケビン・リーの車の中にあったのですか?」

「…」

「考えをまとめたいのです」

「まだ疑っているのですか?」

「私が疑ったのは、そのブローチのためでした。
 なぜ車の中に残されていたのか…?」

「…」

「コ・ヘランさんは一度も考えたことは無いのですか?」

「どうでしょうか?」

「そのブローチをどこかに落とした記憶はありませんか?」

「いいえ、ありません」

「では、家には何もなくブローチを付けたまま帰ったのですか?」

「コ・ヘランさん以外には誰も家にはいなかったのですか?」

「尋問の際に全てを話しました。
 あの夜は一人でした。誰もいませんでした」

「そうですか…」

「カン・ギジュン刑事さん。
 あなた達には2度のチャンスがありました。
 逮捕した時と裁判の時です。
 それでも何の証拠も発見できませんでした」

「コ・ヘランさんが第一容疑者だと思っていたからです。
 大きな間違いでしたから、真犯人を見逃しました」

「では、真犯人とはどういう意味ですか?」

「コ・ヘランさんを罠にかけた者が容疑者だということです。
 そのブローチへのアクセスが可能な人は近しい関係の者だということです」

「…」

「その者が真犯人です」

「…」
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魚を3枚におろし、刺身にするシェフのシーン。
テウクは持ち帰りにしてもらいましたが、家には誰もいません。

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ヘランの携帯を預かっていたのはユン・ソニ

「今日はスタッフたちとの宴会だわ。
 ヘランに替わりましょうか?」

「いいや、楽しみの邪魔はしたくないし、
 ユン先輩と一緒なら安心です」
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あまり飲めないクァク・ギソク記者が「一気!一気!(マショラ!)」と迫られているところ。

「…」
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「私が代理(black rose)だわ!」と、ハン・ジウォン

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「楽しいわよ。
 テウクさんも一緒しませんか?」

「大丈夫です。
 終わったら電話するように伝えて下さい。
 迎えに行きます」

「OK!」

(ソニ)
「ヘイ!幸運な女! 
 ご主人からの電話だったわ」

「?」

「終わったら迎えに来るってよ」

「…」

「私はコ・ヘランのことは一つも羨ましくは思わないけど、
 ご主人のことだけは羨ましいわ!」

「わ~」

「私もそう思いますよ!
 カン弁護士はとてもハンサムだわ」

「じゃあ、みんな!
 ファクト(真実)ゲームをしようぜ!
 カン・テウク弁護士とクァク・ギソク記者とはどちらがハンサムか?!」
(オ・チーム長)

「カン・テウク弁護士です!
 クァク記者、すみません」

「僕も一票投じます」
(ギソク)
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「クァク記者は除外だ。
 ハン・ジウォンはどちらか?」
(チーム長)

「あ~、子供じみた質問です、先輩」

「俺が子供じみていると言うのか?!」

「…」
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「チーム長!後輩に向かって説教じみているわよ。
 飲みなさいよ~」
(ヘラン)

「OK!みんなでコ・ヘランのために乾杯だ!」
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一人日本酒のテウク

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電話しないヘラン

「どうしたのよ…。
 あんたのお陰で飲めなくなったわ」

「…」

「いったいどうしたのよ?
 テウクさんのことで問題があるの?」

「…」

「言わないのね?」

「分からないのよ。
 カン・テウクとはどんな人なのか…?」

「コ・ヘランさん? 何を言い出すの?」
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テウクの家に送って来て、ユン・ソニ
「どうしたものか、突然午後になって、
 みんなに“出て来い”って、声を掛けて来たのよ。
 そしてこのザマだわ」

「あ~、きっと飲みたい気分になったのでしょう…」

「テウクさんはヘランとは問題がないでしょうね?」

「ヘランが何か言いましたか?」

「いいえ。ただ不思議で…」
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テウクの手を振り払うヘラン

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…喧嘩でもしたのかした?
裁判で勝ったばかりなのに…?

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家の中でもふらつくヘラン

「大丈夫だと言ったわ。もういいわ」

「…?」

「大丈夫だと言ったでしょうに!」

「…」

「ミアネ 一人で居たいのよ、ミアネ」
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(# テウクのアリバイでしょうね…?
テウクを信じられなくなったヘランでした)

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「…」
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テウクのアリバイを信用することが出来なくなった時…。
第15話のサブタイトルは「切望」です。
絶望の瀬戸際に立たされても、わずかな…、
一途の希望を持つ…。
そんなことだと思います。

「まさかテウクが…」と、「疑いたくはない…」と、視聴者までもを引き込んだ脚本のようだった…。

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