ミスティ 第12話(2) かく乱する男

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(2018.04.05)

ミスティ 第12話(2) 攪乱する男

ウンジュは刑事を訪ねます

「どうしたのですか?」

「夫の元マネジャーだったペク・ドンヒョンを覚えていますか?」

「…?」

「昨日からまったく連絡が取れないのです」

「…」

「なぜか悪い予感がします」
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居酒屋を出るヘラン

外で見ている、ペク・ドンヒョン
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(テウクは焼酎に手を伸ばします)
そこに、刑事からのテウクへの電話
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ペク・ドンヒョンはヘランに向かって車を…

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危ういところをテウクが救います。

「大丈夫か?」
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家まで車で送って、
「ヘランや」

「…、んんコマウォ」

「これからは放送局までの送迎をする」

「タクシーを呼ぶからいいわ」

「明日の朝また会いましょう、コ・ヘランさん。
 お休み」

「…」
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カフェ

「ここで何をしているのですか?!」
(テウク)

「電話したのはケビン・リーの元マネジャーのペク・ドンヒョンが…」

「だから言っているのです。
 ペク・ドンヒョンがなぜ妻を脅すのですか?!」

「ケビン・リーを殺したのは、コ・ヘランだと信じ込んでいるからです」

「あなたも加担しているのですか、ソ・ウンジュさん?!」

「どういうことでしょうか?」

「あなたはヘランを責めて、脅迫しています!
 放送局まで行って、傷つけようとしました。
 その上、また男を雇っているのですか?!」

「誤解しないでください、カン・テウクさん。
 私はこんなことが起きないように手を尽くしたんです。
 電話に出てくれないから、刑事さんのところに行ったのです」
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「なぜ急に、コ・ヘランを心配するのですか?!」

「ヘランではなくて、ペク・ドンヒョンを心配しているのです」

「…?」

「ヘランは法廷で罪を認めればそれで終わりです。
 だからドンヒョンには馬鹿な行動をして欲しくないのです」

私が裁判で負けるとでも思っているのですか?

「目撃者がいたと聞きました。
 たとえ、カン・テウク弁護士であっても、これはどうしようもありませんよ」

「私は、明日の朝までソ・ウンジュさんの謹慎処置を求めます。
 裁判までにまたこんなことがあれば、
 正式に彼を拘束する令状を求めます」

カン・ギジュン刑事は、テウクの「私が裁判に負けるとでも思っているのですか?」との言葉を思い出しつつ、ため息…。

「…」
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カラオケ
(事務長は知り合いの検察庁の職員から“目撃者情報”を得ようとご接待)

「目撃者の情報はどうでしょうか?」
(テウク)

「実はいつもは脇が甘いのですが、
 今日は堅くてしゃべってくれなくて…。
 きっとピョン検事からの警告が出ていると思います。
 何もしゃべらないまま、2時間も歌い続けています」
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テウクはミョンウに電話するかと迷っています。

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(コンビニにいたペク・ドンヒョン)

その時、ミョンウはペク・ドンヒョンの後をつけていました

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逃げ出すドンヒョンと追うミョンウ

「!」
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石で殴りつけられて傷を負うミョンウでした。
テウクと連絡を取り合うミョンウを見て、ドンヒョンは二人の関係を知ります

「…」
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翌朝は事務長がお迎え

「事務長…、ここで何を…?」

「送迎を命じられました。
 弁護士は、今朝はピョン検事との面会なのです」

「ピョン・ウヒョン検事のことなのですか?」

「目撃者のことが明らかではないので、直接検事に会いに行っています」

「…」
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ソウル中央検察局

「目撃者が出たとのことだが、
 裁判での証言者リストには名が挙がっていないようだ」

「は~、情報集めが早いな。
 漏れないようにしているが、聞いたのか?」

「誰なのか?目撃者とは?」

「裁判の時に判る。なぜ急ぐのか?」

「目撃者が現れたとしても、
 重要な証言とはならないことは解っているだろう?」

「だから忙しいのだ。
 目撃情報を無駄にはしたくない。
 そのためのドレスアップだ」

「真実は着飾れないものだ。 証明することだ」

「では、先輩は真実を証明しようとしているのですか?
 真実を隠すためにラッピングしているのではありませんか?」

「個人情報を共有できるのではないか?」

「なぜですか?
 わたしはまだ、公式な発表はしていません。
 もちろん情報共有はできますが…」

「なぜそんなサプライズを計画しているのか?」

「どうなのか…。
 待っていて下さい。とても面白いですよ」
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放送局

「本当なのか?!
 検察が目撃者を匿っているというのか?!
 いったいどういうことなのか?!」

「すべてがでっち上げです」

「嘘だと言うのか?!
 検察が偽の目撃者をでっち上げたと言うのか?!」

外で立ち聞きしているのは、アナウンサーのイ・ヨンジョン(ピョン・ウヒョン検事の妻)

「検察は私の拘束問題で焦っているからです。
 意図的なでっち上げです。
 勝手なシナリオが書かれています。
 この問題を掘り下げるために70分の放送時間帯を使いたいと思います」

「検察の目的は犯罪者の罪状を明らかにすることだ。
 判決が出ない限り、君を崩すことは不可能なのに、
 なぜ検察の邪魔をするようなことを取材するのか?
 仕返しが来て、恥ずかしい思いをするぞ!」

「もう言いましたよね、局長。
 私は既に辱められて見下されています。
 これ以上の屈辱は決して受けられません」

「…」

「もう何の恐れもありません!」

「ダメだ! この企画は許さない!
 メディアの公平さには反するからだ!
 片方にバイアスがかかるからだ」

「局長が何と言っても、私はやります」

「ダメだ!」

「やります!」

「命懸けなら勝手にやれ!」

「…」
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(イ・ヨンジョンはヘランのデスクから企画書を覗き見します)

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ペク・ドンヒョンのこと。
ドンヒョンは、ケビン・リーことイ・ジェヨンに人生を救われてマネジャーとなったので、ソ・ウンジュに対しても忠誠心が強かった。
しかし、軽薄にもヘランに恨みを持ち、またテウクにも恨みを持つことになります。

単に誤解だということでは済まされない行動に出ました。
これにはソ・ウンジュには責任がなかったとは言い切れないと思います。

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