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ミスティ 第8話(2) ブルーハウス

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(コブシの花:2018.03.26)

ミスティ 第8話(2) 青瓦台(ブルーハウス:大統領府)への道

ミョンウを探すヘラン

「ハ・ミョンウさんですか?」

「どこに住んでいるのか分かりますか?」

「刑期を終えて、出所してからは分かりません」

「そうですか、分かりました」
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ユン記者

「おめでとう。青瓦台にノミネートされたわ」

「まさか…。
 今日、検察庁が捜査に乗り出したばかりだわよ」

「私にも背景が分からないけど、情報は確かだわ。
 いったい誰がそんなマジックを使ったのか…?」

「…」
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テウクの事務所

「すみませんでした。あんなことをするなんて…」

「お気持ちは分かります。私にも関することで…」

「いいえ、関係はありません。
 実のところ、このところ夫のことが憎らしくなっています」

「…」

「なぜあのような死に方をしたのか…?
 なぜヘランなのか…」

「…?」

「テウクさんは大丈夫なのですか?」

「?」

「あんな噂話を聞いて、ヘランが憎くありませんか?」
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「私自身は良い夫ではありませんでした。
 たくさん妻を苦しめました。
 彼女を一人にしていました。
 人が噂することが本当だとしても、私の責任です」

「…」

「私に不足があったからです。
 本当でなかったとしても、私の責任です。
 人のうわさ話を止めることもできませんでした」

「…」

「彼女にはたくさんの借りを作ってしまいました」

「…」

「一番の問題は、私が噂話を本当なのかと疑ったことです。
 自分が揺れたことです
 本当に彼女には申し訳ないと思っています」
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「本当だったどうするのですか?」

「え?!」

「私の夫とヘランが関係を持ったとすれば、
 もしも証拠がどこかにあったとすれば…?」

「?!」

「それでもテウクさんは黙っていられますか?」

「…」

「え~!?」

「…。ヘランはそうではないと言っています」

「…」

「それに、私は最後までヘランを信じます」

「そうですか…。帰ります」

「タクシーを呼びましょう」

「いいえ、自分で探します」

「…」

「テウクさんは、ヘランの悲しい過去をご存知ですか?」

「あまり知ってはいませんが…」

「知ることもないでしょう。知ってもどうしようもないです」
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ハ・ミョンウはテウクのデスクに盗聴器を仕掛けていました。

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# 彼が何を考えているのかを知りたいところです。

青瓦台からの使者

「一か月後に青瓦台が発表します」

「ケビン・リーの事件で、検察庁が捜査に入ったことを考慮した上なのですか?」

「カンヨル法律事務所が事件を解決すると聞いています」

「私のことを信じてはいないということでしょうか?
 カンヨル法律事務所を信用してのことでしょうか?」

「ニュースナインはいつまで続けるのですか?」

「…」

「ニュースナインを降板するなら、すぐに新しい職に就いてもらいます。
 今週にでもニュースナインを降板して欲しいのです」

「…」

「公式発表の前に全てを整理して欲しいのです」

「一つ質問しても良いですか?
 私は今、複雑な問題を抱えています。
 それなのに、なぜ私を第一候補者に選んだのですか?」

「たとえ何が起きているにせよ、
 人々はコ・ヘラン・アンカーを支持しているからです。
 ゴシップではなくて、あなたの言葉を信用しています」

「…」

「政府の高官たちのことです。
 彼らはあなたのことを受け入れる心の広さを持っています」

「…」

「正直に言いますが、私はあなたに疑いを持っています。
 あなたを候補に選んだ人々も同じだと思います。
 しかし、あなたの誠実さがより重要な要件なのです。
 あなたの純粋さと、我々にとっての価値が重要なのです」

「ニュースナインを今週中に降板します。
 それに、事を整理しますから、それ以上の話は不要になるでしょう」

「んん…、では」
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ヘランはテウクにさっそく電話

「おめでとう」

「本当にこれで良いのかしら…?
 祝って貰えるのかしら?」

「君は誰よりも一生懸命に仕事して来た。
 誰よりも苦しんだ。
 当然、祝って貰うに値する」
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(7年前の過去のことを思い出しながら…)
「ニュースナインのオーディションが午後9時だわ。
 これはその祝いだと思うことにするわ」

# ブローチを貰った時のことでした。

そして、今。
「コマウォ」

「…」

「実は、誰よりもあなたからその言葉を聞きたかったのよ。
 祝って欲しかったわ」

「真心からお祝いしたい」

「んん…」
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テウクはウンジュの「もしも証拠があったらば…」の言葉を思い出しつつも、花束を買います。

「そうなの?
 これを見てもヘランを信じると言うの、カン・テウクさん?」

「…」
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ウンジュはカン刑事に電話

「実はお話ができなかったことがあります。
 …、ええ、では7時に行きます」

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JBC・チャン局長

「何と言えば良いのか…?ふ~」

「…」

「おめでとうと言うべきか、怒るべきか…?」

「お望みのとおりにして下さい。両方でも良いです」

「あ~、君は狂っているな~。
 青瓦台にこだわるのか…?」

「候補に選ばれました。
 ニュースナインを今週中に降板します。
 辞表は来週提出します」

「あそこに行ったら、何か新しい世界が開けるとでも言うのか?
 あそこには敵も味方もいない。
 ただ勝者が生き延びるだけだ。
 野獣の世界だ」

「ハン・ジウォンを後任に推薦します」

「その話はどうでもよい」

「いる間に教育してサポートします」
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「は~、ヘランや。
 俺は君が新人の記者の時からずっと見ている。
 そして、君をニュースナインのアンカーウーマンに選んだ。
 君の場所はこの放送局だ。
 ここが君のベストの場所だ」

「そこまで私に固執するのならば、
 なぜ私をニュースナインから引退させようと頑張ったのですか?」

「頑張ったとか…。
 君にはニュースナイン以外にもやって欲しい仕事があるからだ」

「どんな仕事でしょうか?
 後輩の指導係でしょうか?
 朝と夕方のニュース担当で、
 普通の者と同じ様に給料をもらえるようにするのですか?
 そして忘れられて行く」

「は~」

「私はそんなことでは生きていられません。
 局長が一番ご存知でしょう?」

「きっと後悔するぞ」

「後悔することよりも、チャレンジすることを選びます。
 いつもこうして生きてきました」

そこにオ・チーム長

「局長!
 ハン・ジウォンがファンニル鉄鋼の件にこだわっていますが、
 どうしましょうか?」

「…」
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「どうしてあんなに頑固なのでしょうか?」
(オ・チーム長)

「私がやりなさいと言ったわ」
(ヘラン)

「では、君が責任を持ってここを去る前に放送しろ」
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チャン局長は、“自分の後任はコ・ヘランしかいない”と思っているのでしょう。

ところで、
ヘランは、「私には敵が多い」と言いました。
テウクは、「二つのタイプの人々がいる。
一つは成功した者に近寄って来る者たち。
もう一つは、成功した者を引きずり降ろそうとする者たち」

ソ・ウンジュはヘランとテウク夫婦に対する嫉妬が強くなり、
二人を引きずり降ろそうと思っているようです。
言葉使いが粗野になって、品格を自ら落としています。

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