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お金の花 第24話(1) CEO

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お金の花 第24話(1) CEO(最高経営責任者)

少し前のこと
(厨房)


ミズ・イチョン

「シャンペンですか、理事?」
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「ピルジュが好きなつまみを用意して下さいな。
 それに、無心斎のためにお願いした物は?」

「捨てました」

「なぜ命令に従わないの!? なぜ捨てたの?」
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アン秘書がピルジュを待っていました。
そして厨房へ。

「…」

「アジュモニ…?!」

「どうか、理事のことを止めて下さい」
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「?」

「理事はこれを無心斉の食事にと…。
 私にはできません。 怖いです」

「…?」
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「銀のスプーンに垂らすとスプーンの色が変わりました。
 きっと毒です」

「…」

「理事は今夜使うから必要だと…」

「!」

「捨てたというと、彼女は怒っていました。
 理事のことを止めて下さい、カン弁護士」

「…」
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ここでピルジュはマランの企みを知りました。

アン・ヒヨン秘書が時間を稼ぎます。

「この花は今夜の晩餐には不向きだわ」

「では、一緒にセンターピースの花を選んで下さい」

その間にピルジュがシャンペングラスを取り換えます

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他方、ブチョンは銃を持って…。

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「演技はいかがでしたか?」

「!」

「幸いにも、無心園には心配してくれる人がいます」

「…」

「自分から命を投げ出すことはできませんよ。
 必ず刑務所で罪を償ってもらいます」

「…」

「すぐに刑事たちが来ます」
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ショットガンの銃口はピルジュに向いていたのでしょうか?

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「!」
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「…」
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ピルジュは銃を取りあげて、マランの右腕に向けました。
(毒の瓶をあおろうとしていたマランです)

「…」
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「オンマ!」

「…」
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「…」
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第24話 最終話

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「家のことを頼みます。
 私は悪いことはしていません
 無実が明らかになるでしょう」

「…」
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「アン秘書。 パク弁護士に電話しておいて」

「すみませんが、理事。 私の仕事はここまでです」

「ヒヨンや。
 あなたもピルジュのために働いていたの?
 いつから…?」

「…」
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アン・ホギョンの遺書

「…」
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…あなたは憎しみや怒りのために自分の人生を無駄にしてはいけません。
オンマは息子が元気に幸せな人生を送ることを望んでいます。
復讐を人生のゴールにしては幸せにはなれません。
ピルジュや。あなたはオンマの言葉を必ず覚えているのよ。

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「…。 オンマは何も知らない」
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無心斎

「オンマの遺書を再読しました。
 確かに読み方に誤解はありましたが、後悔はしていません。
 正しく理解したとしても、オンマの言葉は聞けなかったでしょう」

「頑固なやつめ」

「理解できないのが遺書の終わりの文章です。
 オンマの願いは、たとえ命を狙われたとしても、
 成人したならば私が“チャン氏”の姓を明かすということです。
 そこで、20年の間をビジネスの家系の中で学ぶということが、
 私の代案だったのではないでしょうか…」

「お前は自分の間違いを私の責任にするのか?」
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「私がこれから言わんとする言葉に納得できないならば、
 チョン・マランが私を投げ込んだ川にまた入ります」

「ふん」

「私は名誉会長の孫の中では一番のビジネスマンだと思います。
 他にはいません」

「生意気なやつめ」

「まず、チョンアグループの血筋による世襲制を廃止すること。
 名誉会長がこの世で一番愛するチョンアが将来も繁栄を続けるためです。
 チャンの姓に固執するから、
 チョン理事が私と弟とオンマを殺そうとしたのです。
 ブチョンとヨチョンを競争させましたが、結局は違いありませんでした」

「結局は何が言いたいのか?」
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「チョンアグループに独立した取締役員会を創出して、
 選挙制によってCEOを選出することです」

「…」

「次に、名誉会長がこれまでに蓄財した隠し資金をすべて、
 チョンアバイオでの新薬の開発に投資することです」

「信じられない。
 あれこれ言って、私をどこまで我慢させる気なのか?」

「この制度によって、
 ハラボジが亡くなってもチョンアグループは100年、
 いやそれ以上繁栄を続けるでしょう。
 ハラボジが亡くなっても、
 チャン・グクファンが築いたチョンアが生きていくということです」
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納得した名誉会長

「独立した執行役員会のシステムがCEOを選出します。
 チャン氏の一族であっても選ばれる権利はあります。
 ただチャン氏の一族だということだけで、
 このシステムを通過することはできません。
 実力主義ですから、
 チョンアグループでの成績次第ではCEOであっても、
 地位を剥奪されます」
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# CEO(Chief Executive officer:最高経営責任者)

「では、基本年俸ですが、これは50億ウォンで、
 ボーナスも同額です。
 努力次第で、100億ウォンの年俸が得られます…」

「アボジ。ほんとうにこれを認めるのですか?」
(ソンマン)

「すべてはチョンアグループの繁栄のためだ。
 今、ここで決める訳でもない。
 すべては、独立した執行役員会での決定となる」

「…」
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「賛同できません」
(ソンマン)

「最終的には認めないといけなくなります、社長」
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「OK.では全員賛成したということだ。
 ウ社長は、まず委員会にこれを諮問するように。
 それでさらに協議してくれ」

「ハラボジ。今日は私が運転します」
(ヨチョン)

「いいえ、私がお送りします」
(ピルジュ)

「ああ、そうだな」

「…」
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チョンアグループのロビー

「アボジ!
 チャン・ユチョルです!」

「キム・ユチョルさん。
 大金を差し上げてからずいぶん経ちますね」

「お前は妾の子供を全部排除するのか?!」
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「そんな生き方をしないで、努力して下さい」
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(ウィキペディア)
最高経営責任者(chief executive officer、CEO)とは、アメリカ合衆国内の法人において理事会(法人が会社の場合は取締役会)(board of directors) の指揮の下で法人のすべての業務執行を統括する役員、執行役員又は執行役(officer、または executive officer)の名称、若しくは最高経営責任者として選任された人物のことである。
統括業務執行役員などと和訳されることもある。

<最終話についてのKstyle エンタメ News>

「お金の花」チャン・ヒョクがチョンアグループを革新し、刑期まで終えて出てきたが、ドラマの終わりごろに奇襲に遭った。
幸いチャン・ヒョクは生き残った。

韓国で3日に放送されたMBC週末ドラマ「お金の花」最終回では、カン・ピルジュ(チャン・ヒョク)がチョンアグループを革新する姿が描かれた。
ピルジュはチャン・グクファン(イ・スンジェ)の金をバイオ研究に投資するようにし、チョンアグループの世襲経営を終えて専門経営体制に変化させ、革新を成し遂げた。

続いてピルジュはナ・モヒョン(パク・セヨン)に、
「ごめん。僕の復讐に利用して。許してもらえないのは分かっているが。申し訳ない」と謝罪した。
これにモヒョンはピルジュを許し、
「私が助け、私を助けてくれたその男を、これからも胸の中に入れて生きる」と切ない気持ちを表現した。

その後ピルジュは自らが内部告発者となり、グループの二重会計帳簿を検察に渡した。
彼はニュースで「資料は本物だ。詳しい内容は検察調査で明かす」と明かした。

結局、チョンアグループ一家はすべて審判を受けた。
チャン・グクファン(イ・スンジェ)は懲役7年、チャン・ソンマン(ソヌ・ジェドク)も懲役7年、カン・ピルジュは懲役3年、チョン・マルラン(イ・ミスク)は懲役3年、チャン・ヨチョン(イム・ガンソン)には懲役1年が言い渡された。
一方、マルランは精神に異常をきたした。
ピルジュを見て「スマンさん、スマンさん、よみがえったね。私、スマンさんのこと、そうしておいてすぐに後悔したの。生かそうと頑張ったのに」と涙を流した。
またチャン・ブチョン(チャン・スンジョ)はピルジュに「偶然すれ違っても知らないふりをしよう」と後ろを向いた。

その後刑期を終えたピルジュは「ピルジュ、お疲れ様」と自分を慰めたが、そのとき奇襲に遭った。
血を流して倒れたピルジュは、幸い生きていた。

モヒョンは「チョンアバイオ最高経営者公募要綱」をピルジュに送り、ピルジュは意味深な表情を見せた。
彼は「これから君の名前を返してあげる。これまで良く使わせてもらった」とカン・ピルジュという名前を捨て、チャン・ウンチョンという名前で最高経営者の面接を受け、グループ復帰を暗示した。

元記事配信日時 : 2018年02月03日23時22分
記者 : キム・ムンジョン

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