王は愛する 第32話(下) 竹と赤い糸

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(インパチェンス:先月末の上野公園)

王は愛する 第32話(下) 運命~竹と赤い糸

「チャン・ウィからの連絡はまだか?」

「まだです」

「…」
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報告が来ます
リンが王と一緒で、「ソン・インも同じ屋敷にいる」ということです。

「では、お前は酔っている」

「いいえ、酔ってはいません。

「カンヤン君がいました」

「…、ではサンは?」

「いいえ」

「ではやはり、お前の見方が間違っている。
 アバ媽媽の傍にいたのはワン・リンではない」
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「お泊りの準備ができました」というオク・ボヨンを退けて、リンは王の傍を離れません。

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婚儀のために王が来たとの連絡
チョ尚宮は、「ム妃だけでなく、ワン・リン監察が一緒です」と…、言い辛そうでした。

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オク・ボヨンとリンに支えられて宮殿に帰って来た忠烈王
早速迎えるのはソン・バンヨン

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婚儀のために着替えるウォン

「なぜリンが一緒なのか?!」

「たくさんの者が見ています」

「…」

「今はチュサンとはご一緒ではありませんが…」

「ではどこだ?」

「おそらく世子嬪になられる妹のタン様ところだと思います」
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その時、チャン・ウィがサンを連れて帰ります
「まずは世子にお会いしましょう」と。

しかし、「捕まえろ!」とやって来たのはフラタイたち。

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将軍二人はリンを待っていました。
しかし、サンもリンも逃亡していたので、その間の情報は皆無。

「世子チョハがウン判府事を殺したのですか?」

「何ですって?」

「噂が広まっています」

「?」

「世子チョハは娘を得るために、
 ウン大監を殺したのですか?
 我々が仕える世子チョハがそんなことをしたのですか?!」

「?!」

リンは、ようやく宮中内の陰謀に気付いたようです。

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連れられるサンとウィ
サンもウィも何も知らないまま、タンのところに最初に連れられてきます。

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タンが大礼服を着ている…。

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「アガシ! どうしてここにいるのですか?
 彼らはなぜここに私を連れて来たのですか?」

「ワンビ媽媽が話をするようにとのことです。
 ワンビ媽媽はあなたが開京に戻ったと言うのですが、
 信じられませんでした。
 なぜ戻って来たのですか?」

「いったい何のことでしょうか?」

「世子チョハとの結婚式は今日です」

「…、あ~」

「知らなかったのですか?」

「遠くにいたので…」

「世子チョハに会いに来たのですか?」

「ええ」

「今日は会わずに、ともかく…お帰り願えませんか?」

「なにか誤解しておられませんか?
 ただ、約束を果たすために来ただけです」

「ワンビ媽媽が言うには、
 サンお嬢様の存在が世子チョハを危険にするというのです」

「私が…、世子を…」

「政治のことは理解できませんが、
 気持ちは同じです

「…」

「サンお嬢様には、世子から遠ざかって欲しいと思っています。
 世子にも会っては欲しくありません。
 私は悪い女でしょうか?
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リンはタンのところに…

「タンや」

「はっ!」

「もう少しで婚儀に間に合わないところだった。
 昨日聞いたばかりだった…」

泣き出すタン

「どうしたのか? 何があったのか?」

「…」
お付きのチン・グァンも何も言えません。

「…?!」

「オラボニ…」

「どうしたのか?」

「私が彼女を遠ざけました。
 帰るようにと言いました」
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チャン・ウィもようやくウォンとコンタクトができました。

「チョハ! サンお嬢様が!」

「?!」

リンも駆けつけるます
リンはウォンと護衛を近くに見ますが、もう黙ってはいられない…。

そして、ウォンが見ることになります。

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「サニ アガシ!」

「…」

「チョハとあなたは糸で結ばれていると言いましたね?」

「…んん」

「きっと、運命の赤い糸のことでしょう」

「…」

「しかし、私があなたのためにその糸を切ります…。
 今…」

「…」
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リンとサンとが逃亡した際に、次の会話がありました。

「世子とのことですか?」

「ええ。
 私たちは何か糸のようなもので結ばれているような気がするわ。
 だから、いつも私の前に現れる。
 もしも、別れの挨拶をしないならば…、
 それに監察もこのまま帰らないとすれば、
 彼はどうなるのか…?
 そんなことを考えているわ」

「…」

「やはり私は、最初から糸に結ばれてはいけなかったのよ」

また、

ワンビ媽媽とウォンとの会話に、
“運命”がありました。

「人は絡み合う赤い糸と言いますが、運命とは天に向かった“真っすぐな竹”
(ワンビ)

「絡み合ったら解きます。切れたら結びます」
(サンとの関係を比喩したウォン)

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