王は愛する 第28話(下) 侵入した毒蛇

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(秋の空:一昨日)

王は愛する 第28話(下) 忍び込んだ毒蛇(オク・ボヨン)

ウン・ヨンベクはワン・ヨンを訪ねます

「私の方から先にお礼を申し上げに行かないといけませんでした。
 お嬢さんの証言によって、息子は救われました」

「私は無実を信じてはいません。
 しかし、娘がそう決めたのです」

「…」

「娘は8年間も耐えて来たのに、復讐を諦めました」

「判府事は、奥様の死に息子が関与していると思っているということですか?」

「あなたこそ、どう思っていますか?」
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ピヨンとムセク

「ナウリは、話をするために早く帰りました。
 しかし、簡単だとは思いません」

「…」

「サンアガシとワン家の次男とは…」

ピヨンはムセクに、まだ“資産をどこかに隠している”と…。

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タンはお菓子やお餅を持ってウン大監と父親の席に入ろうとします。

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「大監の三男は、娘のことでとても苦しんで、
 心配しています。
 ワンビ媽媽の、娘への怒りが怖いからです」

「何か方策はありますか?」

「二人を結婚させて、
 遠くの国に行かせようかと思っています」

「はぁ…」

「ワンビ媽媽は“元”から来ていますから、
 元は無理です。
 私はもっと遠くの国を考えています。
 私はサラセンにも配下の者を抱えています」

「王族の家族になるには公式な戸籍作りが必要です。
 それは内命府(ネミョンブ)の長のワンビ媽媽に権限があります」

「我々が同意するならば、
 ワンビ媽媽にも許可を得たいと思います」

「…」
(聞いていたタン)
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チン・グァンとタン

「アガシ…?」

「…」

「どうしたのですか?
 ワン・リン監察に伝言を届けようかと思って…。
 どうしたのですか?」

「分からないわ。喜ぶべきか悲しむべきか…?
 チン・グァン…」

「はい、アガシ」

「兄にはもう会えなくなるかもしれないわ…。
 でもこれで良かった…、
 でもどうしたら良いのか…?」
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ソン・イン

「幸運だったかもしれません。
 判府事と娘が事を複雑にしました。
 そこで、もう一度利用して、
 世子とワンビ媽媽との間に亀裂を作ろうと思います。
 そしてワン・リンを味方に引き入れようと思います」

「リンは良い男で、私のことも良く思ってくれている。
 世子には王位を諦めさせろ」

「元帝国にも納得できるような理由を作ります」

「リンは優しい男だ」

「リンを王位に就けて、
 我々の操り人形にしましょう」

「…」
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リンを待っていたのはムセク

「ここは検察府だ。
 自白にでも来たのか?」

ウン・ヨンベクが危険だと嘘を言って、リンを連れ出します。

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ウン・ヨンベクは、リンとサンの婚姻の許可願いにワンビ媽媽の中宮殿を訪問します。

「判府事が王族への戸籍登録の申し出に来ています」
(チェ・セヨン)

「内命府(ネミョンブ)への登録なのですか?」
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中宮殿(元成殿)の待合室

オク・ボヨンがお茶を持って現れます。
同時に香炉も…。

香には毒が仕込んであります。

「…」
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心臓発作

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薬を出しますが、落としてしまいます。
薬を取り上げるオク・ボヨン

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リンとサンの婚姻願いだと聞いて、駆けつけるウォンですが…。

「チョハ、遅すぎました」
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「!」
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ドラマ『信義』(ソン・ジナ作家)でも終盤は毒との戦い。
数種類の毒を操る王族に「徳興君」が登場しました。
この徳興君の生涯は不明で調査中らしいですが、実は第26代・忠宣(チュンソン)王(ワン・ウォン)の3男との記録だけが残っています。
なお、ウォンの次男が第27代王となります。

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