王は愛する 第14話(下) 重圧の中で

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(ナナカマド:2017.09.13)

王は愛する 第14話(下) 重圧の中で

貢女の候補だと聞かされて倒れたタン

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王妃に膝まづいてもタンを貢女にはさせないと言うワン・ヨンですが、チョンは、
「それはワンビ媽媽の思う壺です。
 チュサンチョナに背を向けることになります!」

「そんなことは問題じゃない」

「方法があります」

「?!」
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「私の婚姻を進めて下さい。
 大きな祝いの結婚ですから、
 一族の女性を貢女には出せないと思います。
 まさに天の助けです」

「…」

「アボジ。 
 私はサンお嬢様以外とは結婚しません」
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ワン・ヨンとリン

「午後にウン大監が来た」

「婚姻のためですか?」

「そうだが、とてもおかしなことを聞いて来ている。
 大監のお嬢さんとお前は友達だそうだな?」
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サンの父親のウン・ヨンベクはリンのサンへの感情についての質問でした。

「お前は兄をさしおいて、
 自分が結婚したいからああして、事件を暴いたのか?!」

「…」
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(春の祭礼の時のこと)

「コマスミダ。
 これは私の秘密のお願いだけど、
 あなたがハンチョンに全てを話すかどうするかはあなた次第だわ」

「それはできそうにない」

「きっと、あの人は耐えられないかもしれないわね。
 黙って引き下がっているような性格ではないようだわ。
 そうでしょう?」

「…」
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…俺はどうすれば良いのか…?

「いつか私のことを忘れて欲しいと思うわ」

…俺の気持ちを察してくれているのか…?

「私は一生、秘密の中に隠れているつもりだわ。
 決して私のことは…、
 どこで生きているのかを知って欲しくないわ」

「俺が知っているじゃないか…」

「…」

「俺は…」
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「リンや。
 いつからアガシを知っているのか?
 チョンは7年前からだと言っている」

「私は…」

「もしかしてお前は感情を持っているのか?!」

リンは目をつぶって、「そんな人ではありません」と言います。
しかし、
「決して彼女は兄とは結婚はしません。そ
 れは、高麗の世子に叛くことになります」

「それは私に任せておいてくれ」

「アボジ…」
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「…」
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キム内官とウォン

「リン若旦那はウン家の娘と兄の結婚を阻止したいようです」

「当然だろう。
 ウン家の財産を手に入れて、私の座を狙おうとしているからだ。
 きっと、間に挟まれて困っているだろう。
 しかし、彼一人では解決できないだろう」

「ワン・ヨン大監は婚姻の許しを王に求めました」

「…」
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王の外戚なので、婚姻の許可を求めたワン・ヨン

「嬉しいことだな」

「恐悦至極でございます」
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「オマ媽媽は嫌だろうな」

「ええ、食卓をひっくり返したとのことです」

「リンはどこなのか?」

「5日間も分かりません」
(キム内官)
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チャン・ウィ

「証人を家に連れて行ったきりで、
 姿を見せていません」
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「私を裏切るのか?
 私には何の報告もない!」
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婚約式の日

「…」
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「ご主人からの贈り物です」

「今日は下がっていなさいと言ったじゃないの。
 泣き顔を見せないように…」

「しかし、お嬢様の婚約祝いの準備は私がやりたいのです」

「分かったわ」

「婚約の申し出を受けたら、
 もう引き返せないことは解っていますよね?」

「…」

「すべてが終わりです。 そうでしょう?」

「そうでしょうね」
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ウォンからのプレゼントでした。

「それは…?」

「いいえ、隠しておくわ」

「これで一生…、顔を隠して生きていくのですか?」

「…」

「その美しい顔を…?」

「…」
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「…」
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婚約式の直前に官軍が入って来ます
そしてウォン

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「!」
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「本日は祝日だと聞いた」

「こんなところにまでお越しいただいて恐縮です」

「このように突然やって来て、
 しきたりを乱してはいけないと思うが…」

「御命は如何に…?」
(ウン大監)

「世子チョハ…」
(ワン大監)

「私には疑問がある。
 オマ媽媽も同じく調べるように命じられた」
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サンは初めて「ウォン=世子」だと気付きました。
他方では、サンとリンは先にお互いの身分を明かしますから、
第14話の冒頭にあったように、
ウォンだけが何も知らずに笑ってサンを愛する…。

しかし、タンとサンが“貢女逃れ”をすることは罪。
冊封制度の傘の中で“貢女”にも当然ながら従順な王と王妃です。
リンはウォンには相談できずに、張り裂けるような胸の内でした。

他方、これからの数話は、タンとサンを救うために正面から抵抗しようとするウォンです。

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