王は愛する 第10話(上) 手掛かり

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(2017.09.01)

王は愛する 第10話(上) 手掛かり

サンなのかリンなのか?

ウォンの嘆願により、王からは“二人のうち一人は釈放する”と言われました。

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サンを乱暴に扱った兵士を見つけて、

「お前だな?」

「え?!」

ウォンは刀を抜いて兵士に向けます

「お許しください、チョハ~」
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「もう一度!
 もう一度私の者たちに手を触れたら殺す!」

「…」

「どこにいるのか?!
 私の者たちはどこにいるのか?!」
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獄中のリン

「あの娘は普通の犯罪者と同じ牢獄です」

「聞いた」

「少し傷を受けています」

「彼女の名前はソファだぞ」

「ここに(唇をさして)傷を受けました。
 血が出ていました」

「見ていた」

「見ましたか…?」

「お前の兄が傷つけた。
 ソファが殴られて、引っ立てられるのを見た。
 怒って、近寄らせたくもないと思ったが、どうしようもなかった」

「あなたにはどんなことも可能です」
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「アバ媽媽が…、
 アバ媽媽がお前かソファのどちらかを釈放すると言った」

「どちらかですか?」

「ああ、そこでソファを開放することにして、
 お前はここに残そうと思う」

「…」

「彼女が誰かに殴られるところはもう見たくないからだ」

「チョハは、俺のことを唯一の友達だと言ってくれました。
 信じることができる唯一の臣下だとも言いました」

「その通りだ」

「それで、あの女を釈放して、私をここに入れておくのですか?」

「ああ、そうだ」

「はっ! ははは!」

「チャ! は~、ははは~」
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# リンの笑いに安堵するウォンでした。

サンは釈放に驚きます

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「一緒にここに連れられて来た若い男はどこですか?」

「知るわけない…、知るわけはありません。
 どうぞこちらへ…」
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# ウォンの怒りに怯えた看守たちは丁寧な扱いに急変しています。

雪の中

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外で待っていたのはウォン

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# 駆けてウォンの胸に飛び込むのかと思わせるシーンでした。
しかし、サンは怒った顔でした。

「あんたはどこにいたの?!」

「…」

「あんたの友達のハンチョンだったかスインだったかが、
 投獄されたのに! 知っているの?!
 私のために犠牲になったわ」
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「腕に“蛇の刺青”の男を追っていたら…」

「…」
(唇に手を当てて…)
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「何しているの?」

「…」
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「何してるのよ~!」

「お前は雪で滑った…。
 だから、ちょっと俺の胸に飛び込んだだけだ…」

「…」
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夜は寒く、まだ氷柱が垂れる季節
(翌朝のこと)

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「師匠は飲むだけでなく、文字も教えたんだな。
 見せてみろ」

「放して…」

「それはウン大監宛てだな?」

「無礼な…、大監よりも身分が上のようなしゃべり方だわ。
 でしょう?」

「下女がご主人に手紙を書くとは…、これが初めてか?」
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「私が逮捕されたと知ったら驚いているはずだわ」

「…」

「だから、私は大丈夫だということと、
 あんたの友達のために何かができないのかと頼むためよ」

「あいつはスインで、俺がハンチョンだ。

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「執事のク・ヒョンに手紙を」と依頼。

「二人の男の捜査で10反、この手紙のために1反です」
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# 綿布が貨幣の代わりでした。

二人の盗賊が

「町中で事件が噂になって、矢を盗んだ者を探している。
 俺が奥さまで、お前は下女の役だ。
 生きていたかったら口に注意しろよ」

などと言っているところを、グァンとウィが確保

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「アジョシ!
 お陰で知り合いが投獄された。急いでいるのよ!
 アジョシたちが世子チョハの矢を盗んだのよね!」

「それは…」

「だから、誰が依頼したのかを知りたいだけだわ」

「誤解のようで…」

「あ~、どうも時間がかかりそうだわね!」
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「塩売りのトルベが…」

「塩商人のトルベだな?!」
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塩商人のトルベ

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ウォンとリンの友情+サンへの二人の思い+そこにタン…。
4人のラブラインが盛り上がり始めました

歴史上の人物はワン・ウォンだけですが、世子の妃(ピングン)がモデルとなっている可能性があるのはサンとタンですね。

ウィキペディアから抜粋・意訳すると、
1292年、世子(ワン・ウォン)は趙妃を世子嬪(セジャビン)に迎えたとあります。
17歳でピングン(嬪宮)を得たということです。

そして、ウォンが20歳の1295年に、一時期ですが忠烈王の代行を務めて、その後「元」に戻ったとあります。

さらには、
1296年(21歳)に「元」の公主で、フビライ・ハンの曾孫と婚姻

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%A0%E5%AE%A3%E7%8E%8B

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