王は愛する 第9話(下) ウォンとリンの告白

in the moon
(先週のハーフムーンです。
 明日はフルムーンです)

王は愛する 第9話(下) ウォンとリンの告白

ウォンを守ろうとする王妃

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「昼食の後のお茶の時間まで帰しません」
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しかし、ウォンは手を離します。
力ずくでもウォンを阻止しようとする王妃

「そこをどけ!」
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頼みの綱はリンなのか…?

「世子チョハはどこにいるのか?」

「ワンビ媽媽に呼ばれたきりで、お戻りになっていません」
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ウォンは強行突破にでます。

「…、ではチョ尚宮、内官。
 ワンビ媽媽の安全を確保して下さい」

「…」

「チン・グァン! チャン・ウィ! 
 世子の命令だ!」

「忠(チュン)! 誠(ソン)!」
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# シン・ガンと記していましたがウォンは「チン・グァン」と呼んでいます。

フラタイも青龍刀を抜きますが、グァンとウィが防戦する中、ウォンは3人の背の上をジャンプして脱出します。

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始まった尋問

「この短刀を見たことがあるよな」

「私の短刀です。
 なぜあなたが持っているのですか?」
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「事件現場から発見された」

「ではこの女が犯人ですね?!」

「待って下さい。
 私が屋敷に入った時には既に死んでいました」

「なぜあそこに行ったのか?」
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「人を追いかけていたからです」

「世子チョハの命令なのか?」

「え?!」

「知っているのは世子の警護と世子チョハだけだ」

「世子チョハですって?
 イングニム(王)の息子だと言うのですか?」

「まさか、知らないとでも言うのか?」

「ナウリ、この私を見て下さい。
 私がそんな高貴なお方を知っているとでも言うのでしょうか?」

「正直に答えないと、生きては帰れない」

「私は山で薬草を摘んでいるだけの身分の低い者です。
 世子チョハですって?!」
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チョンはサンを殴って

「骨を粉々にされたいのか?!」
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「…。
 真実しか述べていません。
 それでも骨を粉々にするというのですか?
 あなたこそ真相を知っているのではありませんか?」

「…」

「私から聞きたい言葉は、
 むしろ、あなたがお話し下さい」
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拷問の焼き鏝(コテ)が当てられようとするところ…。

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「彼女は何も知らない!」と、王のところにウォンが駆けつけます

「私は彼女の前では身分を隠していました、チョナ」

「お前は知っていたのか?」

「彼女がこれ以上傷を負わないように拷問は中止して下さい!」
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「信じられない。
 まさか私の息子が、この国の世子が…」

「彼女は何も知りません。
 私が連れ出したのです。
 質問があるなら、私に聞いて下さい」

「お前が連れて行ったのか?
 なぜなのか?」

「アバ媽媽、どうか拷問を止めて下さい!」

「…」

「私は彼女の傍からは離れてはいられません。
 私が、人生で初めて恋に落ちた女性です」
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王妃とリン

「そなたが世子の友達ならば、
 罠にかかった世子の身代わりをやりなさい」

「…」
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尋問を続けるワン・ジョン

「自白しろ。
 その顔に傷がつく前に答えろ」

「何を言えば良いのでしょうか?」

“世子チョハの命令”だと言うのだ」

「はっ! 
 誰もが大法官の次男は美男子だと言います。
 もしも気質が良いお方だと知っていたとすれば…」

「何を言い出すのか?」

「今、よく解りました。
 私の師匠が酔っていた時に、
 大法官の次男は“むかつく奴”だと言っていた意味が…」

「もう一度聞く!
 誰が目撃者を殺せと命じたのか?!」

「あなたが口に出した者の名前は忘れました。
 もう一度名前を言って下さいますか?!」
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「この女は睨みつけている。
 片方の目から潰せ!」

「!」
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「私が命じたのだ!」とリンが登場

「私が屋敷で目撃者を殺害するように命じました」

「?!」

「それに、この女には屋敷に行くように命じました!」

「気でも狂ったのか?!
 お前がなぜ俺の邪魔をするのか?!」

「私が愛する女だからです」
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「な、何だと?!」

「私が愛する女が逮捕されたので…」

「…」

「それに血を流しています」

「…」

「こんな仕打ちに男が黙っていられるものでしょうか?!」

「…」
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「!」
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王とウォン

「彼らはまるで歌舞伎者の演技をしているようだ。
 私の外戚の男がこんな馬鹿な演技をしている」

「リンが私の急場を救うためにここに来たのが分かりませんか?」
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「二人とも投獄しろ! 殺すか生かすかは私が判断する!」

「アバ媽媽…」

「お前の言葉は聞きたくないから、黙っていろ」
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投獄されるサンとリンです。

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ウン大監にも情報が入り父親としては居ても立ってもいられません

「チョンノクソの役人たちに賄賂を渡せ。
 受け取らないならば脅迫しろ!
 娘には絶対に傷を負わせるな!」

「ナウリがそのような態度に出るとは…」

「私がなぜトタ山に娘を送るように言ったのか分かっていないのか?!
 あの子はすぐに行動に移す子だからだ」

「すみませんでした」
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正殿の前で釈放の嘆願

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二晩目の夜のこと

「世子チョハがたくさんの間違いを犯したと思っていますか?」

「…」
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「そうあっても、何をすることもできない。
 息子は私よりも強い男なのだ。
 偉大なフビライ・ハンの血を引いているからだ。
 世子が風邪でもひこうものなら帝国からの使者がすぐにやって来る。
 “いったいなぜ私の大切な孫が風邪をひくのか?!”とな。
 なぜだ、
 なぜ世子の方が王よりも大きな力を持っているのか?!」

「…」

「世子には、守ろうとする友達も女もいる。
 私には一人もいない。
 これで王だと言えるのだろうか…?」
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ウォンに近づくワン・シン(王)
毛布を持って来るのはオク・ボヨン

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「二人のどちらかを生かす」

「…」

愛する女か、親友か
 どちらかを選ぶのはお前だ」

「…」

「誰かが罪を償うべきなのだ」
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ワン・ジョンの尋問でサンがどれほどのことに気付いたのか?
事件の背後にいるのがソン・インだとはすぐに解るでしょう。
しかし、世子=ウォンと…、結び付けられるか…?

<古代の韓半島>⑨ 弘安の役

元寇の第一次「文永の役(ぶんえいのえき・1274年)」に続く第二次が「弘安の役(こうあんのえき・1281年)」で、合せて「蒙古襲来」とも呼ぶようです。
とくに2度目の「弘安の役(1281年)」において、日本に襲来した軍船の数はそれまでの世界史上最大規模であったとのこと。
元と高麗の史上最大の上陸作戦だった…。

ウィキペディアでは、次のとおりです。
1280年11月 (高麗は)元に使者を発し、兵船900隻など準備が完了したことを報告する。

(元と高麗の連合軍が出帆するのは翌1281年5月)
1281年(弘安4年・至元18年)、
元・高麗軍を主力とした東路軍約40,000~56,989人・軍船900艘と旧南宋軍を主力とした江南軍約100,000人および江南軍水夫(人数不詳)・軍船3,500艘。
両軍の合計、約140,000~156,989人および江南軍水夫(人数不詳)・軍船4,400艘の軍が日本に向けて出航した。
日本へ派遣された艦隊は史上例をみない世界史上最大規模の艦隊であった。
そして、
1281年8月、主に九州北部が戦場となったと記されています。

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