王は愛する 第8話(上) 捜査開始

orenji_20170828051633273.jpg
(2017.08.31)

王は愛する 第8話(上) 捜査開始

世子の私邸の酒蔵

タンと共にサンが来たのでウォンは大喜び

早速酒をチェックするサン、見つめるウォン…。
しかし、心配顔で二人を見る(ウォンのファンの)タン

800_20170831034118586.jpg

兄のリンは妹を庇うように…、
「ここには駕籠で来たのか?
 そこまで送るから」

「朝食を持ってきたのに…」

「きっと食べてくれるさ」

「あの手の傷は大丈夫なの?」

「ああ、大丈夫さ」
800a_20170831034117d3c.jpg

サンとウォン

「その酒は世子チョハの物だ」

「ちょっと味見するだけだわ」

「まるで酒壺に飛び込むみたいだな」

「静かに!」

「世子チョハの警護官を叩くのか?!」

「それを頂戴な!」

「ダメだ。 ところで何しに来たのか?
 俺に会いに来たのか?」

「別の人だわ」

「スインか?」

「どこなの? 話があるわ」
800b_20170831034116c94.jpg

「スインが知っていることは俺もほとんど知っている」

「チュサンチョナがもう少しで、矢で射られるところだったことを知っている?」

「数人しか知らない秘密だ」

「誰が矢を射たのか知っているの?」

リンが戻り、
「見たのか?」

「…」

「黒の衣服で黒い編み傘だった…」

「なぜ知っているの?」

「君が後を追っていたところを見た」

「誰だか聞いているわ」

「俺の質問が先だ」

「まあまあ、ケンカ腰にならないように」
800c_20170831034115d31.jpg

「あの男は私たちの奥様を7年前に殺した奴だわ」
800d_201708310347295ec.jpg

ウォンとリンだけになって、
「あの女を信用してはいけない」

「あの女ではなくて、ソファだ」

「ウン大監の屋敷の下女だということも怪しい」

「いや、師匠が面倒みている弟子だ」

「いつまで身元を隠すつもりなのか?」

「興味が尽きるまでだ」
800e_20170831034114029.jpg

サンが書いたのは“蛇の刺青”

「色は赤だわ」

「蛇だな」

「手首から腕にかけて彫ってあるわ」

「後は俺が引き受けるから家に帰れ」
(リン)

「誰がそんなことを言うの?」

「そんなことを誰が言うのか?」
(ウォン)

「それに邪魔だ」
(リン)
800f_2017083103541950a.jpg

「いいや、これまで何度も言い合ったが、邪魔にはならない。
 それに絵も上手だ」

「お!」

「…」

「触らないでよ!」

「これを持って、一緒に捜査に行こう!」
800g_20170831035418b27.jpg

「スインが絵を見せた時は、褒めるんだぞ」

「あの男と接触した男がいたの?」

「ああ、スインが捕まえたが逃げられた」

「間抜けな奴ね…」
800h_20170831035417285.jpg

市場では既に3人が後を付けられています。

800k_20170831035259ee2.jpg

世子の印籠でまずは矢の工房の家宅捜査

800m_20170831035300555.jpg

この工房で、世子の矢は24セットで合計120本が製造されたこと。
(しかし、ウォンが狩場でカウントした結果は118本でした)

おどおどしている男を見て、ウォンは、
「お前が考えていることを話せ!」

そこで、男は矢の配達途中で夫婦にぶつかったことを話します。

「夫婦だというが、もしかして片方が痩せていて、
 もう片方は太っていなかったか?」
(リン)

「ええ、その通りです」
800n_20170831035416389.jpg

次に、子供たちを使って捜査をさせます

800pp_2017083104082575e.jpg

811_20170831041007781.jpg

休憩

「まだ食べるのか?
 二人分…」

「二人は訓練中じゃないわよね。
 正直に話してよ」

「まだ疑っているのか?」

「さっき、別の警護たちに命令していたからだわ」

「それは…」
811c_201708310415019e6.jpg

「強くもないのに…、
 きっと、あんた達は父親の七光りで偉いだけだわよね」

ウォンはリンに向かって、

「お前は金持ちの息子だから支払ってくれ」
811d_20170831040821791.jpg

「少なくとも俺はスヨンよりは強い」

「は~」

「いや、違う」
(リン)

「“ソヨンの剣”を俺から奪ったことはないだろう?」

「何のことなの?」

「この世にない物で名前だけだ」
(リン)
811e_20170831041315a53.jpg

「見たければ俺に競争で勝ってみろ」

「いつだってお前は先に走り出して“競争”だと言うからだ。
 まずは同じところから始めるべきだ」

「じゃあ、私が開始の合図をするわ」
811f_2017083104132469d.jpg

3人は夕暮れまで時を楽しみました。

811g_20170831043722509.jpg

811h_20170831043721b98.jpg

「もう遅いから帰ってください」

「では捜査は?」

「連絡が入ったら知らせるから、居場所だけは教えて下さい」
811k_20170831043720554.jpg

「ではここで…」

「何を始めるのですか?」
811mm_20170831043720994.jpg

「今夜はここでいいから…、アイゴ~。
 新しいことが分かったら知らせて下さいね」
811m_2017083104371859e.jpg

ウォンは手を引いて中に入れます。

「…」

「!」
815_20170831114256e55.jpg

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

この日、3人が朝から晩まで一緒に行動したことが、黒笠の男ことムスクからソン・インに報告されます。
811n_2017083104371737e.jpg

また、ソン・インはサンと入れ替わっているピヨンを調べていました。
811b_20170831040823fef.jpg

ちょっと間が空きましたが、ウォンが生まれる1年前の年の「第一次の元寇」(1274年の文永の役
その結果は、
九州北部に集結した鎌倉幕府の御家人(サムライ)たちの奮闘により、元と高麗の連合軍は敗退します。
既に太陽暦では11月に入っていましたから、(通説となっている)台風ではなくて、荒れた玄界灘の波の助けもあったと思います。
元寇


また、騎馬民族にとっては馬が使えず、弓矢も尽きる、食料も確保できないといった“アウェイ”での海洋民族との戦いはいかにも不利。







次のウィキペディアからの図表のように半数の兵士たちが帰国ができない結果でした。
(左が日本側で、右が元と高麗の連合軍です)
endof war1

(今夕再度まとめます)

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

王朝用語・脚本家など
ドラマと映画・感想など

openclose