怪しいパートナー 第31話(上) ラブライフ

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(百日紅:サルスベリ 2017.07.23)

怪しいパートナー 第31話(上) ラブライフ

ジウクの態度の変化を疑問に思っていたボンヒ。
それがすべて自分の父親とジウクの両親の死に繋がった23年前の火災事件だったと気付きました。
一方のジウクも気配を感じていたようです。

…いま君は、何をしようとしているのか?
判決なのか…?

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「…」

「…」

ボンヒはジウクが握り締めようとする手をほどいて、

「別れましょう」

「…」

「…」
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「いつ…、いつ分かったのか?」

「…、では、ノ弁護士はいつ分かったのですか?
 アッパのことを?」

「最近だ」

「では、なぜ話をしてくれなかったのですか?」

「…」

「なぜ自分だけで抱え込むのですか?」

「自分とは関係ないからだ」

「何が“自分とは関係ない”のでしょうか?」

「君の父親がどんな人だったのかは、
 俺にはまったく関係ない」

「いいえ、私には重要なことです」

「…」

「質問しているのです。
 いったい何がこの私にとって重要なことでしょうか?」

「では、聞こう。
 何が君にとって問題なのかを聞かせてくれ?
 これからどんなことになると思っているのかを聞かせてくれ」

「痛みです」

「何が?」

「私のためにノ弁護士が苦しむ…、
 それを見るのが辛いのです」

「俺は苦しまない。 まったく…」

「私の父親はあなたが考えているような人ではありません。
 でも、それを訴える権利は私にはありません」

「…」

「…」

「ああ、では考えてみよう」

「いいえ、私はこのような状況に二人がいることが嫌いなのです」

「…」

「私を理解できるでしょう?
 だから別れると言ったのです。
 私の気持ちを変えようとはせずに、
 私を放っておいて下さい」

「俺だって嫌だ。
 いま君が言っていることは理解できない。
 君がなんと言おうとも理解できない。
 俺は絶対に君を手放さない。
 嫌だ」

「…、止めても無駄です」

「…」

「どんなに止めても、私は去ります」
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「上手くやったわ。
 上手くやったわ、んん。
 でも私はどこに行くのかしら…?」
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先に帰ったジウク

ボンヒはいません。

ボンヒはジヘのところに行って、泊めてくれるようにと…

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「やあ、なぜここの住所が分かったの?!」

「住所を調べることなんて簡単だわ」

「…」

「引っ越したと聞いていたけど、凄いところだわね~」

「…」

「二日ほど止めて頂戴!」

「何ですって?!
 これは家宅侵入だわ!」

「んん。個人的な理由だからだわ。
 オンマの家は一部屋で泊まる場所がないからね!
 独立した以上は戻れないわ」
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ソファを占拠

「やあ、あんたは私を憎んでいるわよね?!」

「ええ、私も嫌いだわ」

「ではなぜ、私の所に来るの?!」

「では、もしも私が好きな人のところに行って、
 泊めてくれと言ったならば、
 それは失礼になると思わない?」

「ええ」

「だから嫌いな人のところに泊めて貰いに来たわけだわ」

「…」

「彼を痛めつけて…、自分は落ち込んで…、死にたいくらいだわ」と言いつつも、
「あんたを見ていると戦う意欲が湧いてきたわ

「…」

「あんたみたいな人が生きているのなら、
 私だって生きているべきだと思えるわ」

「やあ!」

「私に向かって叫ばないでよ。
 今、私は悲しいからね」
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(第31話のサブタイトル)
記憶の発見
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一夜が明けて

「ちょっと額に手を当てて、熱がないか調べて…。
 本当に病気で、熱があるようで…」

「待って…」

体温計

「ところで、ナ・コム。
 車はある?」

「なぜ?」

「ドライバーは必要ないの?」

「?」

「私は駐車も上手だし、運転も完璧だわ」

「必要ないわ」

「37度だから問題ないわ」

「騒がしい人だわね。
 まったくもって元気そうだわ」
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朝のメール

…朝の会議は10時半に延期した。

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「こんな状態で仕事に出かけるとでも…?」

「あんたは生意気だわ」

「え?!」

「だって、あの変な狂った法律事務所以外には、
 就職できるところはない筈だわよね?」

「…」

「だから、プライドなんかを捨てて、早く仕事に行くべきだわ。
 私はあんたのラブライフなんて興味も何もないわ。
 でも、生活が懸かっているわよね。
 好きな人を第一にして生きることを考えるべきだわ」
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バスで出勤

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23年前の過去よりも“現在のラブライフ”。
ジヘが女性陣に対して、妙に現実的な“ラブライフ”の話をするシーンがこれからも出ます。
ラブコメは想像以上にドラマチックなのですが、別にドラマにするようなこともない平凡なキャラクターを挿入することで、平均的な細いラインを入れたようです。
ジヘが発するセリフの方が、我々の実生活には馴染みを感じることがあります。

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