怪しいパートナー 第22話(下) 愛する人々

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怪しいパートナー 第22話(下) 愛する人を亡くす時

「あ~、俺たち…。
 俺たちは一緒に、お互いに正直になって過ごしてみないか?」

「…」

「お互いに言えないことはあるだろうが、
 例えば今日の出来事など、お互いに話す努力をしてみないか?」

「…」
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「拒否するなら、俺が先に話をする」

「嫌です。
 今は何もしたくないからです」

「…」

「頭の中が一杯ですから、整理してから話します」

「分かった。
 時間をあげるが、その時まで俺は同僚で良いか?
 その方が心地良いだろう?」

「んん」
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頭の整理

…あのメロディ
横断幕会社の社長
殺人現場を見た地下鉄の変態…。

「社長にまず会ってみよう」
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外に出た途端にチョン・ヒョンスが来ていました

「!」

「驚いたようですね?」
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「あ~、突然のことで…。
 逆の立場だったら同じでしょう?」

話がしたかったからここに来たと言うチョン・ヒョンスですが、ためらうボンヒ

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そこにウンヒョクが来ます

「ウン・ピョン!宅配を頼んだのか?」

「…」

「あれ以来、ずいぶん近く感じるようになったなぁ、
 チョン・ヒョンスさん?」

「そうですね…」

「こんな時間まで残業はいけない、ウン・ピョン。
 明日にした方が良い」
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ウンヒョンはボンヒを押すように中に入れながら、
「ああ、ところで、あなたも一緒に入りますか?」

「いいえ。大丈夫です」

「いつでも来てください。
 クライアントは家族同然ですからね」

「…」
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ボンヒとウンヒョク

「きっと、私が何を知っているのかを調べに来たんだと思いませんか?」

「たぶんそうだ」

「は~」

「でも、ジウクにはまだ話はしないのか?」

「しないといけません」

ジウクも帰りを待っていました。

「ウガ…」

「ああ、二人で話を続けてくれ…」
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法廷

「刑法266条により…、さらに366条二より起訴します」

「…」
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(携帯で彼女との連絡をしている、ソ・ジョンハ)

「弁護人は起訴状の一部を認めます。
 過失事故の点を認めます。
 また、器物破損が争いによって生じたことも確かです」

「では、暴力罪以外の全てを認めますか?」

「認めますが、暴力に関しての和解を進めるために、
 時間を下さい」
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被害者の周辺調査

「彼は家にもいませんでした。
 仕事も家族もいないと思います」

事務所ではニュース

…30歳前後の男がカフェで暴力沙汰を…。

ソ・ジョンハが起こした事件と同じカフェでアルバイトの女性がナイフで切り付けられる事件の報道

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「カフェに入って来た男がナイフを隠していた」と、予知能力者のソ・ジョンハが言っていたことが正しいことが判明

「ということは…、
 誰か二人が死ぬということになりますが…」

予知を否定するジウク

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ジョンハは裁判の途中でもメールの交換をしていましたが、空港に彼女を迎えに行くためでした。

やはり気になるジウクは、“二人の死”について、予知能力を聞きます。

「そうです」

「…」

「どうせ信じないでしょう?」

「ああ…、信じない」
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しかし、二人が別れて横断歩道を渡ると、信号無視の車がジョンハを撥ねます。

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…しかし、自分がその中の一人だとは…
(ジョンハ)

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救急病院

「すぐに外科手術が始まるから、
 その前に早く来てくれ」
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「このままでは会いたい人に会えません。
 このまま死ぬと詐欺師みたいに思われたままです…」
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「ノ弁護士…、ちょっと近くに…」

「?」

「…」
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「あまり泣かないで下さい、ノ弁護士」

「…?!」

「すべては上手くいきますから…」

「突然なぜそんなことを?」
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駆けつけた彼女を前にしてチョンは亡くなります。

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…誰かが家族を失い
誰かが友達を失う…。
誰かが愛する人を亡くす…。
善人だろうが悪人だろうが、人生の途中でそんな悲劇に遭遇する。

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ジウクはすぐにボンヒに電話

「ああ、ノ弁護士…。
 ここですか?
 え~と、ここは…」

「そこから動かないでくれ!」
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…だから人生は悲惨だ。
であるならば、この悲惨な人生の中での、
わずかな大切な時間を我々は生きるのだ。
ただ我々にできることは…。

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「ボンヒや、もう、ここまでにして、
 どうか俺のことを前のように好になってくれ」

「…」

「待つという約束を守れなかったことは許してくれ、ごめん。
 しかし、どうか元のように好きになってくれ、ボンヒや…」
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「…?」
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放送は今日で終わりですね。
エンディングはどうなのでしょうか?

次は制作発表前の記事です。

SBS発表によると、チ・チャンウク&ナム・ジヒョンが新・水木スペシャルドラマ<怪しいパートナー>の男女主演に確定した。
実はこのドラマは<この女に気をつけてください(仮題)>というドラマタイトルで知られていたが、<怪しいパートナー>にタイトルを変更して確定させた。

チ・チャンウクは既に<怪しいパートナー>のノ・ジウク役で確定していた。
彼が演じるノ・ジウクは、イケメンで数学・音楽・スポーツと多方面で豊かな才能を持った八方美人で、父親の夢と人生を代わりに実現させようと検察官になった人物だ。
そんな彼と衝突しながらも関わり合い、ストーリーに面白みを加える研修生検事ウン・ボンヒ役をナム・ジヒョンが演じることになった。
ウン・ボンヒは美しくて健康的な、一時はテコンドーのユース代表に選ばれたこともあるほどの剛毅果断なキャラクターだ。
チ・チャンウクは2012年のドラマ<蒼のピアニスト>以来5年ぶりに、ナム・ジヒョンは2016年の特別ドラマ<ミステリー新入生(原題)>以来1年ぶりにSBSドラマに帰って来る。
特に2人は2011年のドラマ<ペク・ドンス>で、各々主人公のペク・ドンスと幼い頃のユ・ジソン役を演じ、同じドラマで共演した特別な縁がある。

ドラマ関係者は、
「ドラマ<怪しいパートナー>がタイトルが確定したと同時に男女主演も確定した。洗練された美しさに加えて男性美が強く漂い男女問わず幅広い人気を得ているチ・チャンウクと、子役出身で出演作品ごとに興行させて男性俳優たちを引き立たせるだけではなく、肯定的なエナジーを発信させるナム・ジヒョンに決定した。彼らと共に、他の出演者も全員確定した後に台本合わせを行い、初撮影に挑む予定だ。沢山の愛情を持って見守っていて欲しい」と紹介した。

<怪しいパートナー>は、ノ・ジウクとウン・ボンヒが偏見にあふれた世間と戦い和解しながら、犠牲を通じて成長していくストーリーが描かれる心に響くロマンスドラマだ。現在放送中のSBS水・木ドラマスペシャル<師任堂(サイムダン)、色の日記>からバトンを受け取り、5月から韓国で放送予定だ。

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<写真:SBS>
[SBS funE ㅣソン・ジェウン記者]  jaeni@sbs.co.kr

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