怪しいパートナー 第13話(下) クライアント

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(これも芙蓉です:2017.06.20)

怪しいパートナー 第13話(下) クライアントが嫌いです

現場主義

「監視カメラにはスプレイが掛けられているわ」

「他は?」

「これは壊されている…」
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近所の店の近く

「このカメラはリストに載っていたのか?」

「いいえ、それは載っていませんね」

「OK,調べよう」

「…?」
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「なぜ現場検証にこんなに熱心なのですか?」

「チョン・ヒョンスさんの無実獲得のためには、
 まずは自分が確信することが必要だからだ」

「…?」

「しかし、これは自分のためのことだから、誤解するな」
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「さあ、ウン・ボンヒ、侵入してくれ」

「え?!」

「部下はそうするものだ」

「はい!」

(窓から家宅侵入)
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「あ~、これはおかしい。
 何かが変だ…」
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「どこが変なのかしら…?」
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「なぜ壁の額が外されているのか…?」

「ところで私たちは家宅侵入ではありませんか?」

「許可なく捜査しているから、確かにこれは問題だ」

というところで、ドアノブを回すの音

二人はキッチンに逃げて隠れました。

「もう捕まりたくはありません。
 トラウマですよ…」

「その通りだが、驚くな…」
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しかし、すぐにユジョンに発見されます。

「あなたたちは何をやっているの?!」

「!」
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ボンヒはユジョンを制してジウクに、
「…帰りましょう」

「…先に手を離しなさい!」
(ユジョン)

「俺たちは弁護士として現場を調べているだけだ」

「ええ」
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「ご苦労様。 さあ。帰ろう、ウン・ボンヒ」

「そこで待ちなさい。 ノ・ジウク!」

「…」

「10分間だけ話があるから、ウン・ボンヒさんは外しなさい」

「え?!」

出て行こうとする二人に、
「出て行くならウン・ボンヒさんを逮捕するわ」

「え?! 私だけ?!」

「…」

「私に選択権があるわ。
 さあ、どうしましょうか?
 逮捕状を取り寄せましょうか?」

「…」

「10分だわ」

「5分だ」
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ユジョンとジウク

「弁護士になっても現場にこだわる気持ちは解るわ」

「君は?」

「これはあなたが教えてくれたことだわ」

「…」

「検事の先輩として、デスクから外に出ろと教えてくれから…」

ヨジョンが見せたのはチョン・ヒョンスが過去に起こした暴力事件の被害者の写真

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「顔だけじゃないわ。肋骨を折られて…、
 他に誰もいなかったら、相手を殺していたかもしれないわ」

「…」

「以前はそんな人を刑務所に送り込んでいたのに、
 なぜ弁護を引き受けるの?」

「…」
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面談

「海軍時代は優秀だったのでしょうね?
 その軍のネクタイは前回も同じで、お似合いです」

「そうか?私に合っているかな…?
 似合っているかな?」
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「今日はまずこれから始めよう。
 いろんなことを調べたが、この際には、
 相手を殺すところだったのではないかと思う」

「その前科があるからヤン料理長を殺したと言うのですか?」

「いやいや、前科にはこだわっていない。
 ただ、可能性のことに触れているだけだ」

「…」

「チョン・ヒョンスさん。
 たとえ偶然でも、犯罪は起きるものだが、
 この写真を見ると偶然の出来事とは思えない。
 誰かを殴り倒すということは、その動機があるからだ。
 殺人の動機のことだ」

「その通りです。 殺す気でいました」

「は~」
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「ノ弁護士だって、近い関係の人が暴力を受けたら、
 その気になるかもしれませんよね?
 私は彼女を守らないといけなかったからです。
 過去に守ることか出来なかった子供がいました。
 その時に思ったのは、自分がもっと年長で、
 強くてケンカ上手だったら、子供は傷つかないと思いました」

「その写真は罰を与えているとしか思えない」

「しかし、相手は自分の暴力を単に偶然の出来事だと主張したんです。
 こんな奴は!」

(被害者の写真を握り潰すチョン・ヒョンス)
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「興奮しないで…」

「…、ええ、すみません」

「…」
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「実は女性に対して、
 格好良く見せたかった気持ちもありました。
 でも、少しやり過ぎだと思います。
 取り乱して、すみません」

「大丈夫さ」

「しかし、相手を殺さなかったのは事実ですよね。
 もちろんヤン料理長も殺さなかった…。
 理由がありませんからね…」

「…」

「すみません」
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チョン・ヒョンスを信用できなくなったジウク

「どうしたのか?」

「私は…、クライアントが嫌いです。
 無実ではないクライアントばかりです。
 しかし、無実のクライアントはもっと嫌いです。
 何とか釈放してやりたいと思うと、
 義務感が先に立つからです」

「検事だった時の方が良かったと言うのか?」

「…」

「お前のアッパだって恐れていた。
 起訴した容疑者が本当は無実ではないかと恐れていたんだ。
 逆に釈放した容疑者が実は犯人だったのではないかと恐れてもいた」

「アボジも同じだったんだな…」

「…」
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テジカルビと焼酎

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「あ~!
 チ弁護士のことを好きになっていたら良かったのに…」

「そうだ。 俺も好みだからな」

「グレートだわ!」

「ああ、そう思うだけでも幸せさ」

「片思いはもうしないはずだったのに…」

「いや、俺たちは両思いだ」
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「でも~、私のタイプじゃないわ」

「そうだな~、俺も、見つめていても何も感じない」

「これはね!
 キューピットは赤ちゃんだからなのよ」

「アイゴ!赤ん坊が矢を射るのか?!」

「そうだわね!」
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「もしも野球選手がキューピットだったら、
 もっと正確に打てるはずだな~」

「…?」

「そうだ!」

「そうだろう?!」

ジウク登場

「ここでいったい何やっているのか?!」

「…」
(ボンヒ)

「何で彼女をここまで酔わせるのか?!」

「…」(ウィンク)
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「家に帰ったらメールするからな!
 心配するな、ジウク!」
(ウンヒョク)

「あ~、私は大丈夫だから…」
(バン)

「ヒヒヒ…、へへへ~」
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「あ~、この女は…、飲むといつもこうだ…」

「は~」

「…」
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バタリと眠ってしまったボンヒ

「…」
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「…」
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ボンヒの髪に触れようとしたジウク。
弁護する相手(チョン・ヒョンス)を信用しているボンヒと、クライアントを信用できないジウク。
ボンヒの髪に手を触れようとしても、自分の波長とボンヒの波長が一致していないことを感じているように見えました。

男性の方が“静”で、女性の方が“動”、または男性が“陰”で女性が“陽”(陰陽五行説では逆)の方がラブコメが面白い。
しばしばそんなことを思って視聴するのですが、
静かに長い波長同志ならばなかなか頂点が合わない…。
しかし、ヒロインの波長が短波ならば、すぐに二人の波の頂点が一致するのではないでしょうか?

<あの日の記憶>
(第28話のサブタイトル)

放送は第28話まで進んで、残すところがあと3週間。
もう先のことはここのブログでは紹介する必要もないと思いますので、
今朝は次の画像1枚だけにして、今夕17時過ぎに、
これまでの放送のことをまとめて(「動機を考える」として)アップする予定です。

今週放送された第28話では、
チャン地区検事長が子供の頃のジウクに吹き込むシーンがありました。
「アッパとオンマを殺したのはこの人だ」
(写真の人はボンヒの父親のウン・マンスです)
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(右:地区検事長:役キム・ホンファ)

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