怪しいパートナー 第12話(下) 始まりが怖い

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(キョウチクトウ:2017.06.17)

怪しいパートナー 第12話(下) 始まりが怖い

雨のトンネル

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「…」
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「行こう」

「まだ少し降っているよ…」

「裁判には遅れたくないからだ」
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青白い顔で虚ろなユジョン

「先輩、裁判だわ…」

「あ~、一緒に行きましょう」
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地区検察庁の玄関口

「!」

「!」
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ボンヒが首に手を宛てるので、ジウクは“検事長の仕業”だと気付きます。

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「…」

「…」
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第1回公判

「チョン・ヨンス被告は、
 2017年5月20日、19時30分、
 ヤン・ジンウ氏の自宅に盗みを目的として家宅侵入し、
 殺人および貴重品を強奪しました。
 刑法338条により、強盗殺人罪の適用を求めます」
(ジヘ)
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「弁護人は認めますか?」
(裁判長)

「適用を拒否します。
 被告には動機も理由もありません」

「殺人罪には恨みや動機は不要です」

「検事の言葉のとおりです。
 しかし、被告が強盗および殺人を犯したという、
 重要な前提条件がある場合です」

「現場では、いくつかの貴重品が紛失しています」
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「そのとおりです。
 しかし、被告が盗んだという証拠はありませんし、
 検察では貴重品を未だ発見してはいません。
 被告の家宅捜査でも職場の捜査でも発見されていません。
 さらに、被告の銀行通帳にも増加が見られません」

「弁護人は盗みを否定するのですね?」
(裁判長)

「はい、そうです。
 そして、地区判事(裁判長)に申し上げますが、
 殺人についても被告の自白が必要です。
 さらに、
 殺人と強盗が同じ場所で同じ時間に行われたという証拠も必要です」

「…」
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「従って、検事が言う338条は適用不可能です。
 つまり、被告が窃盗をしていない限り、強盗殺人罪の適用は不可能です。
 その上、殺人の証拠がありません。
 合わせて殺人罪も適用はできません」

「…」
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(# ボンヒはチョン・ヒョンスの表情に疑問を…?)

第1回公判の後

「次の法廷で目撃者を糾弾できれば、
 チャン・ヨンスさんを釈放できますよね?」

「…」
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青ざめた表情で、ふらつき、運転できそうにも見えないユジョン
ジウクが心配になって、運転を代わります。

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「…」
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昨夜のことが気になっているウンヒョク

「…」
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ボンヒはウンヒョクに送って貰います

「未熟のように聞こえますが、
 病気の女性には嫉妬を覚えることがあります。
 オンマが私を“鉄壁の女”に産んでくれたので、
 ほとんど病気したことがないのです」

「は~ははは」

「笑わないで下さい」
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家に帰っても誰もいない…。
ウンヒョクはなぜか涙を見せます。

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ジウクとユジョン

「ここで帰るから…、大丈夫なのか?」

「ええ、熱冷ましを飲んで寝るわ。
 寝て汗をかいたら治るのを知っているでしょう?」

「んん」
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帰ろうとするジウクの袖をつかんで、
「しばらくいて頂戴。 お茶でも飲んで…」

「そんなことはしない方がいい」

「私はとても愛していたから、
 あなたから貰う愛はいつも足りなかったわ」

「…」

「だから付き合っているつもりでも、
 喉が渇いていたわ。
 別れてからもあなただけが欲しかった」

「…」

「喉が渇いて死んでも、あなたと一緒にいたいわ」
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家に帰ってもジウクがいない…

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部屋も冷蔵庫も片付いているので、やることが無くなったのか…。

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ジウク不在の家の中をうろつき、しまいには外に出て待つボンヒ

「あ~、なぜまだ家に帰らないのかしら…?」
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ジウクが帰宅…、駆け出して抱きつくボンヒでした。

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「…」
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「帰ってこないのかと思った…」

「…」

「チョアへヨ…」

「…」

「私はノ弁護士のことが好きです」
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ジウクはためらって手を止めます

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そして、
「俺のことを好きにはなるな」
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…すべての始まりが、将来の全ての進行に繋がるとは限らない。
始まるとすぐに止まってしまうことがある。
始まりが怖い

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「俺たち友達になろう(ウリ チングハジャ)」
ジョンウがスヨンに最初に言った言葉(中学生のころ)
(ドラマ『会いたい』
これは、「気に入ったよ(マウメ トリョヨ)」の段階でしょうね。
あるいは「気分いい(キプンチョア:形容詞)」の段階

次は、
「ユンソンさんが好きだから(ユンソンシルル チョアハヌンデ)…」
ナナがユンソンに言った言葉
(ドラマ『シティハンター』

そして、
「“サラン”とは何でしょうか?」
「愛とは“一緒にいたい”という気持ちです」
ユンスが盧国公主に教えた“サラン”の意味
(ドラマ『信義』

愛にも「ピュアラブ、ホットラブ、ダーティラブの段階があるけど、
私はダーティラブから入ったから失敗したわ」とは、
青い海の伝説』でのホームレスの言葉でした。

いずれも広義の愛情なのでしょうが、韓国ドラマを視聴していると男女の関係を表現するには、明確な段階(脚本)があるようです。
いったい何段の階段なのでしょうか?
そして、踊り場はいくつあるのでしょうか?

二人が、どうも初めての踊り場に到達したようです。
既に ボンヒは「好きです(チョアヘヨ:動詞)」と告白。
それを「好きになってくれるな」と拒否したジウクでしたが、
次(先のこと)は立場が逆転して、「好きになってくれるのを待つ」です。

予告を兼ねて、次をどうぞ(↓)。
https://www.youtube.com/watch?v=RukwdzAMa3Y

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