逆賊 第28話(中) 熱き高貴な血

紫蘭は群生し、花は3~4センチなので目立ちません。
しかし、花弁をよ~く見ると、やはり“蘭”です。
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(2017.05.15)

逆賊 第28話(中) 熱き高貴な血

(矢を向けるギルドン)
https://www.youtube.com/watch?v=NFUnZI45OLE

「ギルドンや!」

「ギルドン!」

「!」
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ギルドンの矢はカリョンの胸を射ます。

「!」
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「…」
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「!」
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「!」
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…カリョンや…。

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そして、ギルドンが発した声

「この国の官軍は民百姓を殺してはならない!
 この国の王は民百姓を殺してはならない!
 彼らはもう、百姓のための軍でもない!
 王のための軍でもない!」

「…」

「奴らを殺せ!」
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「…」

「みんな聞いたか?!
 これが我らのホン将軍が選んだ道だ!
 さあ、行くぞ!」
(ソブリ)
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「…」
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城門を出るギルドン軍団

「チョナ!
 ホン・ギルドンは妻を殺しました。
 戦うつもりです!」

「…」
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勢いに乗るギルドン軍団

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退く官軍

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「カリョンを降ろしてくれ!」

カリョンを奪還

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燕山君

「女を奪われるな! 女の身体を取られるな!」

「…」

「大砲を放て!」
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「…」
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「蛮族たちを出せ!」

「…」

「これは楽しくなりそうだ!」
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「…」
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「恐れるな!
 俺たちは命を懸けているんだ。
 雇われ者たちとは違う!」
(ギルヒョン)
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形勢はギルドンたちに有利でしたが…。
燕山君は、

「大砲を放て!
 逆賊も蛮族も皆殺しにしろ!」
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ギルドンは皆を城門に戻します

「退却してくれ!」

「ははは!
 自分の女を殺して、結局は何を得たというのか?!
 我々には歯が立つまい!
 ははは~」
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ギルドンは仲間と村人を退却させて一人で蛮族と戦い、次々と敵を倒します。

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ノクスは安堵の微笑みを…。

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ギルドンが一人で戦っているところを見る官僚たち。

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# 見ている官僚の中に朴元宗(パク・ウォンジョン)がいます。

「…」
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「今だ! 大砲だ!」

大砲が放たれ、ギルドンは爆風で倒れますが、立ち上がります。
そこに現れたモリ

「…」
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「お前は、お前の女と共にここを去るべきだった」

「…」

「だったら、お前も女も生き延びることができたはずだ」

「…」

涙を見せてモリは、
「しかし、この戦いに勝とうと負けようと、お前は死ぬことになる」

「…」

再度、刀を取るギルドン

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燕山君

「さて…、ノクスや。
 今度はどっちが勝つと思うか?」

「…」

「もう一度ホン・ギルドンを生かしておくと思うか?」

「チョナ。
 私はただ強いものを選びます。
 この時こそ、チョナの方がホン・ギルドンよりも強いことを示す時のようです」

「ふん…。この二人の一騎打ちには誰も手を出さないようにしろ。
 良い機会だから、皆も楽しもう」
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カリョンの容態

「不思議なことに、
 もう死んでいてもおかしくないのに…?」

「…」

「急所にもっと近かったら…。
 しかし、もう体力が限界だ…」

「…」

「目を覚ますのかどうか、私にも分かりません」
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「カリョンや。
 ギルドンは今、お前の所に戻るために戦っているんだ。
 お前も戦いに勝つんだぞ…。
 俺たちの大切なおしゃべり女だから、
 起き上がってくれよ…。
 そして小鳥のようにさえずってくれ…。
 良いか?!」
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ギルドン軍団もモリとギルドンの一騎打ちを見守るしかない…

「…」
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ギルドンが肩を刺されて喜ぶ燕山君と心配するギルドン軍団

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「ホン将軍! 頑張って下さい!」

「強く! 強く!」

「頑張って下さい!」
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そこで“イクァリの春”の合唱が始まります

♪ 春が来た喜びも我々は言葉にしない
 氷の卿が怖いから微笑むだけ
 太陽が昇っても夜明けの喜びは口にしない
 夜の怒りが怖いから微笑むだけ
 へへ~や
 ホホ~や
 表の扉を大きく開けて…
 へへ~や
 ホホ~や
 身を切る寒風は吹き止むさ…

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官軍の中にも同調して歌う者たちがいます。

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「ふふふ…、歌を歌っているのか…?」
(燕山君)

「…」
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朴元宗(パク・ウォンジョン)

…彼らは本当に死を恐れてはいないのか…?

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高見の見物のソン・ドファン

「気勢だ…、百姓たちの勢いが違う」
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燕山君とチュウォン君

「チュウォン君。
 そなたが連れて来た兵力は、
 一度は守貴単(スギダン)に投獄されてい者たちだったとのことだな?」

「ええ、チョナ」

「では、ホン・ギルドンに最期の留めを刺してくれ」

「…」

「ホン・ギルドンはスギダンに囚われた百姓たちを救うのに必死だからな。
 しかし、奴はそのスギダンに殺されるとは思ってもいまい」

「チョナ。
 必ずギルドンの首を取って差し出します」
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一騎打ちが続く中…、

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「お前たちは、一度はこの国に反抗して逮捕された者たちだ。
 しかし、私がお前たちには生きる機会を与えた。
 死をも恐れずに戦い、
 ホン・ギルドンの首を取れば、チョナも免罪にしてくれる」
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ギルドンはモリとの一騎打ちに勝ちます

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そこに現れたチュウォン君と守貴単の兵士たち

「香州の百姓たち! 良く聞け!
 反乱軍の中には両班もいる。
 お前たちが“ホン将軍”と呼ぶ男には身分証すらないことを知っているのか?!」
(チュウォン君)

「…」

「その男は奴婢の子だ!」

「…」

「ははは~」
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「ははは」

…ホン・ギルドン…。 馬鹿な奴だ。
 お前について来る者たちがいるとでも思っているのか?
 お前は奴婢の子だ。

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「奴のオヤジは、私が子供の頃には私の家の床掃除をしていた奴婢だ!
 そんな奴に従うのか?!」
(チョンソク)

「!…」
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ギルドンは喉をからしながら大声で叫びます

「そのとおりだ!」
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「俺のアボジは奴婢だった。
 そして俺はアモゲという名の奴婢の息子だ!
 しかし、俺の身体に流れるアモゲの血は、
 誰よりも熱く、誰よりも大切な高貴な血なのだ!」

「…」

「この俺の身体に流れる熱き高貴な血は、
 お前たちのような両班よりも優れている!
 この戦場で戦うには十分すぎるくらいの血が流れている!」
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「いったいお前たちにはどんな血が流れていると言うのか?!」

「…」

「俺と一緒に立ち向かうことができる奴は、
 そこにはいるのか?!」
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https://www.youtube.com/watch?v=5dELxqIfAYI

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「朝鮮王朝実録」での張緑水(チャン・ノクス)は、生年月日は不詳です。
ただ、燕山君に歌と踊りを認められて寵愛を受けて側室になった際には、連れ子(男子)がいた記録が残っています。
これは野史ですが、燕山君よりは10歳ほど年上だったということと、両班の妾との間の娘で、王族に仕える男性(奴婢)と結婚した際の子だったようです。

彼女はそこには留まりませんでした。
天賦の歌と踊りの才能と自らの上昇志向により、まずは妓生となり、その才能が宮中にまで届くようになりました。
他の王の時代ならば、そんなことがあったのだろうか?
そう思うのですが、
すぐに破格の従四品・淑媛(スグォン)の品階を貰いました。

ドラマではもう淑容(スギョン)と呼ばれる従三品なので、尚膳(従二品)の金子猿(キム・ジャウォン)との格差は縮まっています。
ちなみに、史実としての側室としては栄寿(娘)を産んだことで昇格したのではないかと推測されます。
なお、連れ子も敦寿という名を貰っています。

# 過去のドラマの収納場所について

長編ドラマの収納は4~5話くらいが一枚のロールペーパーに、
“巻き絵”のように入っています。
①“最終話”の画面のどこもクリックせずに、
②ただただ下までスクロールすると、
③色の薄い文字で<ホーム><次のページ>と出ます。

④「六龍…」の場合は“第47話(下)”まで下り、
⑤<次のページ>をクリックすると、
“第47話(中)”のページが出ます。

要はトイレットペーパーを横に何本か並べたような構造です。
第1話にたどり着くには手間がかかりますので、
辛抱強さが必要ですね。

(例)
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