逆賊 第18話(上) スギダンのログ

ソメイヨシノ
somei1.jpg
(2017.04.04)

somei99.jpg
(同じ木なのですが、雨でもう花が散り始めました:2017.04.08)

逆賊 第18話(上) スギダン(守貴単)のログ(記録)

「私の名前はオリニ(어리니)です。
 オラボニムに会わせて下さい」
1800_201704031037222ac.jpg

チョンハクはギルドンに恨みを持っています。

「チョナは怒りを見せているので、
 チョン・ジョンブ(漢城府)では取り調べができません。
 それなので、別の方法を考えています」

「…」

「私には良い考えがあります」
1800a_2017040310372174b.jpg

「いいや、不要だ。
 我々は国の柱になることが目的だ。
 常に道徳に従う。
 チョナが怒っているなら、
 怒りが収まるのを待つだけだ」
1800b_20170403103719275.jpg

「師匠は待てとは言うが、私は賛成できない」

「チョンハクや…」

「覚えているでしょう?
 ギルドンには怪力があります。
 しかし、
 チュウォン君が早く釈放されたのは王族だからです」

「ギルドンが王族に悪いことをしたということなの?」
1800c_20170403103718bba.jpg

怒りを露わにする師匠は、
「きっと、盗賊の背後には誰かがいるのだ!
 いったい誰が私とチョナの間を裂こうとしているのか?!」
1800d_20170403103717af3.jpg

鍛錬するモリ

自分に子供の頃の怪力が蘇ったことを知ります。
(# どういうわけか…?
 出合ったカリョンのことが脳裏から離れないようです…)

1800e_20170403103716e4f.jpg

チョンハクは我慢ができずに、チュウォン君を使った計画を実行

「ファルビンジョン(活彬亭)の摂待係に、
 もう一度会わせて下さい」

「…」
1800f_20170403103844549.jpg

チョンハクとギルドン

「ホン・ギルドンです」

「以前は姓が無かったのでは?」

「なぜご存知ですか?」

「ちょっと…、普通は奴婢には姓はないからだ」

「…」
1800g_201704031038434e9.jpg

「この前(クッセを逮捕した件)は大変迷惑をかけたが、
 あれはチュウォン君が儒学生たちと一緒に、
 抗議を続けたから無視できなかった」

「どうかこれからは儒学者たちのことは無視して下さい。
 お願いします」

「ところで、チュウォン君が戻ってきたので、
 過去の資料を再読していると、
 チュウォン君が囲っていた女の中には、
 たくさんの少女の奴婢もいたので驚いた」

「…」

「例えば…、変な名前もあった…、
 ナンマンイとかトゥオギとか、オリニ…

「!」
1800h_201704031038420b9.jpg

チュウォン君とチョンハク

「師匠は待てと言うのですが、
 師匠はギルドンを知らないからです」

そう言ってチュウォン君を罠にはめたギルドンを逮捕するには絶好のチャンスだと…
ギルドンをおびき出して、チュウォン君に手を出そうとする時に率いた軍をもって逮捕すると。

(チュウォン君の記憶)
「アモゲの娘は13歳になったようだな。
 なぜ生きたまま捕まえろと言ったのに…」

チュウォン君は、
「オリニの名前を出した時の顔を見てみたい…。
 オリニ…か?
 殴られても、多少は我慢する」

「…」
1800k_20170403103841d77.jpg

チュウォン君は『行録(ヘンロク)』を開いてチェック。

1800n_201704031038381c1.jpg

モリ

「ギルドンはそこいらの盗人ではありません。
 凄い力を持っています」

「分かっているさ。 だからお前の出番だ」

「…」

「そうしてくれれば、褒美ははずむ」

「…」
1800m_2017040310384014f.jpg

乗り込むギルドン

「ギルドン! 
 チュウォン君に何かあったら大変な事になるんだぞ?!
 分かっているだろう?!」

我慢ができないギルドンを止めようとするイグォルです。

「チュウォン君に傷つくことがあれば、罠に嵌ったと同然だ!」
(イルチョン)
1800p_201704031040030a1.jpg

乗り込んだギルドンと『行録』を隠すチュウォン君

「私の質問には言葉を選んで正確に答えて欲しい。
 でなければ、命は今夜までだ」

「…」

「オリニをどこに隠しているのか?」

「あ~、私の奴婢だったオリニか…、
 確か13歳だったかな…?」

「!」

「そうだ。
 確かにオリニと言う名前で、目が綺麗な少女だった」

「!」

「私が気持ちを見せようとしたが、
 話を聞かないから、2度ほど平手打ちをした」

「!」

「倒れてから叫んでもいたな…」

「!」

「死ぬ前に、オラボニ! 
 オラボニ!と…。
 それでその子が…?」

「!」

「どうしたのか?
 怒ったのか?」

「!」

「じゃあ、殴ってみろ!」
1811_20170403104002861.jpg

ギルドンは家の外に放り投げます

「モリ! モリや~」
1811d_20170403103958235.jpg

「お前がオリニを殺した…」

「い…、いや。そうじゃない」

「…」

「待て…、あれは嘘だ。嘘だ」
1811a_201704031040012ce.jpg

「オリニを見たこともない…」

「…」

「死んではいない。
 オリニの名前を見たことがある…」

「…」

「行録…、そうだヘンロクに名前があった…」

「…」

「生きている!」

「ヘンロク…」

「ああ、ヘンロクだ!」
1811e_20170403104117a11.jpg

チョンハクと兵士たち

「もうちょっと待て…」
1811b_20170403104000205.jpg

そこにギルドンの仲間たちがやって来て、チョンハクと兵士たちをなぎ倒します。

1811c_201704031039598e8.jpg

そこに現れたモリ

「…」

「…」
1811x.jpg

ギルドンは、蘇った怪力のモリに蹴り飛ばされます。

「…」
1822_201704031042565ec.jpg

「戻って来た。 俺の力が戻って来た」
(モリ)
1822a_2017040310425578f.jpg

チュウォン君はモリに救出される一方、ギルドンはソブリたちに救い出されます

1822b_20170403104254dcc.jpg

その際に、ソブリが「行録」を拾います
チュウォン君が懐に隠した守貴単(スギダン)の記録です。

1822c_20170403104253110.jpg

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

# ブログの意味はウェブ上の記録(log:ログは航海日誌)のことです。

ギルドンは無謀にも単独で乗り込んで、モリに蹴り飛ばされました。
しかし、そのことがあったので大きな転機を迎えることとなります。
「行録(ヘンロク)」は秘密の組織の記録。
ソン・オルシン(ソン・ドヒョン)と呼ばれる師匠が巨頭となっている「守貴単(スギダン)」のことが明らかになります。
やはり、“密本(ミルボン:『根の深い木』)の流れを汲む朱子学の急進派でした。

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ユーモン

Author:ユーモン
ドラマは たくさんのことを 教えてくれます

最新記事
最新コメント
王朝用語・脚本家など
ドラマと映画・感想など

openclose