青い海の伝説 第20話(中) 人魚たち

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青い海の伝説 第20話(中) 人魚たち

# トリカブト事件以来、
ホン刑事はチーム・ジュンジェに仲間入りですね。

ナムドゥもやって来ます

「俺を差し置いて、もう始めているのか?!
 イモ(食堂では厨房などの叔母さん)!
 スンデ(韓国風ソーセージ)と焼酎をお願い!」

「お前は講師を語って、また詐欺をやっているのか?」

「まさか?!
 こいつ(ジュンジェ)みたいには逮捕されないように、
 今は手ではなくて頭を使った仕事をしていますよ。
 それにしても、こいつが公務員になるとは、
 まるで冗談のようですよ。
 ロースクールに通って検事になるとは、
 誰も予想できませんよね?」

「“類は友を呼ぶ”というから、これは俺のお陰さ。
 さあ、乾杯」

「…」

「ホ・ジュンジェが初めて俺を見た時から、
 この俺に惹かれたのさ。
 チョ・ナムドゥとの生活は自分を駄目にすると思ったに違いない」
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「それにしても、公務員としてはハイランクだぞ…。
 それを目指したのは、どうしてなのか?」
(ナムドゥ)

「…、実は俺にも解らない。
 何かが引き金になったみたいだ…。
 でも、それが何か、思い出せない」

「…」(しんみり…)

「アイゴ~、さあポッサム(蒸した豚肉)でも頼んで、乾杯だ」
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ジュンジェの家に場所を変えて、テオとホン刑事

「それにしてもテオまで…、なぜか?」

「アイゴ~、今はホワイト・ハッカーだ。
 (コンピュータからの)ウィルス除去(bug bounty)の仕事をしていますよ」

「まあ、よく分からんが、馬鹿なことはするなよ」
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とはいえ、テオはナムドゥの携帯を“スリ”、

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続いてホン刑事の手錠も“スリ”していました。

「あ~、こいつめ…。
 盗み癖は変わらないのか…」
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ナムドゥには恋人?

「スジョンや…、オッパだ…。
 遅くまで仕事なのか…?」
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酔ってくると相変わらずのジュンジェ

帰ろうとするホン刑事をつかまえて、
「おい!どこに行くのか…?」

「どうしたのか?」
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「今夜は誰も返さない…。
 みんな!帰るな!」

「明日も仕事があるからだ…」

「ダメだ!
 朝日が昇るまで帰ってはダメだ!」

「う~」
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ナムドゥ

「え?結婚していたのか? 
 ミアナダ…」
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# ナムドゥの電話から、なぜか次の曲が浮かんで来ました。
(恋のひとこと)
https://www.youtube.com/watch?v=tPfxoULeIRA

泣き出すジュンジェ

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「ポゴシポ(会いたい)…」

「誰にか?」

「会いたいんだ…」
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「会いたいんだと言ってるんだ…」
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そのころシンチョン

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真珠の涙を流していました。

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酔ってふらつきながらもジュンジェは、金庫から日記帳を出して読み返します

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# 日記の内容は明日。

ナムドゥが言うには…

「ある日からジュンジェの“引き籠り”が始まった。
 外出先は海岸だけだ」
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「いつも海岸に出かけて朝日が昇るのを待っていた。
 そしてまた、夕日が沈むのを眺めている。
 しかし、なぜかと尋ねても、
 “自分でもなぜか解らない”としか言わない」
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「…」
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元気になったシンチョン

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海岸には、
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デリバリーサービス

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シンチョンは服を調達したようです。
(公衆トイレ)


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そして、バスでソウルに向かいます。

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ソウル

「あ~、この排気ガスの臭い…、
 それにアンチョビーのような人の群れ…。
 懐かしいわ。
 ようやく家に帰った気分だわ…。
 オモ!あのビルはいつ完成したのかしら?

 …、時間が経ったのよね…。
 そうだわ、近くに宝石店があったわ…。

豪華な真珠を換金しました。

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食道の前のアジのいけす
# 鷺梁津(ノリャンジン)でしょう。

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「どこから来たの?」

「ハッ! 誰ですか?」

「どこの海から来たのかと聞いているのよ」

ということで、二人は人魚仲間になります。

「済州島の海からです。
 チェジュドとウドの間です」

「お腹が空いているの?」と、中に案内

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手づかみを正して、箸の持ち方を教えて…、

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「ところでなぜここに?」

「会いたい人がいるからです」

と、出会った男性がソウルに住んでいると聞いたから15日泳いでやって来たと。

「その人が呼んでくれたの? 
 愛していると言ってくれたの?
 結婚したいとか?」

「だいたいそんなものだわ」

「困ったものだわ。
 何の確信も無くてやって来たの?
 アイゴ~、子供みたいだわ」

「…」

「よく聞きなさい」

シンチョンは陸に上がった人魚には心臓に限界があることを教えます。

「海の中では問題はないけど、陸で生きていくためには、
 その唯一の方法は愛を貰うことだけだわ」

「…」

「さあ、このサシミを全部食べて海に帰りなさい」

「ところでオンニにはそんな男性がいるのですか?」

「ええ、もちろんいるわよ。
 ハンサムだけど馬鹿な男で、私だけを愛しているわ。
 だから心臓の鼓動は正常なのよ」

「じゃあ、なぜ海に戻ったの?」

「どんなに正常な心臓でも、銃には勝てなかったからだわ」

「え?!撃たれたの?!」

「ええ、そうだわ。
 サメもイルカも銃弾では一発だからね」

「…」
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「そんな話はよいとして、だから私は深海に戻ったのよ。
 そこでたくさんのミネラルを補給して(心臓を)回復させたのよ。
 完全に立ち直るためには時間がかかったわ」

「でも、なぜ撃たれたの?」

「その男性を守るためだったわ。
 救ったわ。 悔いはないわ」

「その男性はどこに住んでいるの?
 オンニが帰って来たことを知っているの?」

「…」
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シンチョンはジュンジェの家を訪ねます

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チャイムで出てきたナムドゥは、
「アイゴ~、どなたですか?」

「…、ちょっと大切な話があるわ」

「アイゴ~、宗教の勧誘はお断りだ」

「ホジュンジェはいますか?」

「あいつのことは忘れた方がいいですよ。
 元旦に東海に行った時に騙されたんでしょう?
 あれから連絡もしない」

そう言って門を閉めようとするナムドゥでしたが、そこにユラン

「どなたですか?」

「あ~、オモ二ム!」

「ジュンジェを知っている人なら、粗雑な応対はダメよ」

シンチョンは中に案内されます。
ティッシューの場所やトイレの場所が解っています。

しかし、それで驚くユランとナムドゥ

「きっと、ジュンジェは俺たちがいない時に連れ込んだに違いない。
 あ~、なんて奴だ」

…変わっていなかったのね…。

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ナムドゥからの連絡で急いで帰るジュンジェ

「髪の長い美人が訪ねて来たぞ。
 お前のタイプの女だ」

「!」
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ナムドゥとシンチョン

「名前は?」

「チョンだわ。 シム・チョン」

「まさか」

「本当にシン・チョンだわ」

「ご両親は童話のファンだったようだな。
 どこに住んでいるのか?」

「遠いところだわ」
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「俺も遠くだ」

「ナムヨンジュでしょう?」

「なぜ知っているのか?」

「…」
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「お!そのブレスレット! 
 もしかして本物の翡翠なのか?!」

「…」

「なぜ笑うのか?」
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「オモニ!来ましたよ!」とシア

「お前の方からポロポーズしたのか?」

「最近は女性からのプロポーズも増えているわ」
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シンチョンはチェック

「結婚の予定なの?」

「あ~、そうだわ」

「誰と結婚を?」

「この家に住んでいる男だわ」

「チャ・シア。
 まさか、ホジュンジェではないの?」

「オモ! 私の名前を知っているわ!」

「きっとジュンジェのファンだ」
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「だったら諦めた方が良いわ。
 ホ・ジュンジェの心の中には、
 特別な女性がいるから、誰も勝てないわよ。
 あなたが私のことを知っているなら…」

「(結婚相手が)ホジュンジェでないなら、
 もういいわ」
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帰ったジュンジェ

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「ジュンジェや。
 お客さまだわよ」
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これまで、こんなドラマがあったでしょうか?
ドラマの進行に沿って愛を育むという普通のパターンとは違って、
第1話から最終話までシンチョンとジュンジェには、
お互いのことだけしか「運命の人」としか見えていませんでした。

PDが陸にあがった人魚を上手く演出する一方、
ベースになる脚本には“伝説と運命”を基礎・仮定にして、
“稀有だけども、こんな愛がある”と、
脚本家は誰かに伝えたかったのではないでしょうか?
稀有かもしれないけど、
どんなことにも夢と希望は持ち続けたいものです。
ドラマが伝えるとても太い柱を感じていました。

チン・ヒョクPDとパク・ジウン作家
(TV SBSplusより:昨年11月のソウル)
無題pd

# 一昨日はHJMと(スペインバルで)パエリアとドラマの話を楽しみました。
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