青い海の伝説 第19話(中) ジュンジェは私のもの

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(第4話より)

青い海の伝説 第19話(中) ホジュンジェは私のもの

ジュンジェがオンマからの届け物を渡している時、ナム秘書部長が目を覚まします。

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ナムドゥが「どこかで見たことがあるような…」と言ったナム部長の最初の言葉が、

「パク・モ…」

「え?! パク・モ?
 いいえ、私はチョ・ナムドゥですよ!」

「ダムリョン…」

「…」
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「は~、ジュンジェや…」

「…」

「私は長い夢から覚めた…

「過去も、これからもチングでいてくれる。
 …ありがとう」
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目を覚まさないシンチョンのベッドサイド

「実はお前とチョン二の話を立ち聞きしたんだ」

「…?」

「お前がチョン二のことを“人魚とか何とか”言っていた」

「!」
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ジュンジェはあれは冗談だとごまかそうとするのですが、ナムドゥは、
「俺たちの家の中は童話で一杯だとはいえ、
 あのことは信じる。
 シンチョンは人魚だ」

「…」

「やあ、緊張するな!
 俺がお前の恋人に手を出すとでも思っているのか?!」

「ああ、ヒョンはそんな男だからだ」

「やあ、俺のことは金に目が眩んだ男だと思われるが、
 俺には二つのモットーがある。
 失敗せずに敵を倒すことと、できれば借金を返すことだ。
 チョンニが俺を救ったわけじゃないが、
 俺の大切なジュンジェを守ってくれた」

「何だと?!
 “俺のジュンジェ”だと?!
 気でも狂ったのか?」

「いや、誠実な気持ちで言っている」

「ア~ッシ!」
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そこで目を覚ましたシンチョン

「ホジュンジェは私のものよ。
 ジュンジェを困らせないでよ」
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「あ! 
 目覚めたのか、チョン!」
(ナムドゥ)

「クェンチャナヨ?」

「…」

「もしもお前が目を覚まさないならば、
 俺も後を追うつもりだった…」
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「なぜ? 
 あなたは可愛い女性に出会って、
 よく食べて幸せに暮らすと言ったでしょう…」

「馬鹿なことを言うな。
 お前以上に可愛い女はどこを探してもいないさ!」

「“探した”の?」

「は~、実際の人生は短いんだ。
 しかし、俺の現実の人生は短いが、
 愛は人生よりも長いものだと思う。
 だからこの俺の愛も尽きることはないんだと思う」

「…」

「ありがとう。
 また戻って来てくれて…」
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寝不足だったジュンジェ…。
シンチョンには何かの痛みを感じさせる表情…

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警察署の前

マスコミが集まっています。
群衆から玉子を投げつけられるカン・ソヒ

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テレビで放映されています。

見ているユランに向かってマスクを外して、
「あんたが勝ったと思うの?!
 まだ終わってはいないわ!」

「…」

「私の息子だけがあんなに苦しむんじゃないわ!
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マ・テヨンはテレビを見ながらチン・ギョンウォン教授に電話

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すぐにチン教授は「マ・テヨンが来る」とジュンジェに電話
ジュンジェもホン刑事への連絡をとるようにとナム・ドゥに連絡しました。

マ・テヨンは、「いつも、いつか罰せられると不安に思う」からと、過去の自分の最期を知りたいと相談に来ました。

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催眠療法を受けます。

<朝鮮王朝>

二人の運命について語る漁村の長老

「すべての美しい花はあなたのものです」

「では宝物はないの?」(ホン・ナム)

「人の運命に興味を持っていますが、
 先を予言することはできません」

「では私は?」と言うヤン・センギルに、
 
「罪というものの運命は…。
 たとえば、
 雷が落ちた木でも魂が残りますから、木は蘇ります。
 しかし、罪は償わない限り、複雑な人生の難を受けることになります。
 燃えて灰となる木のように死んでいきます」

「何だと?!」

「…」
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そして夜逃げを計る二人

逃げ出す二人ですが、ナムドゥの友人とパク・モたちに囲まれて、ヤン・センギルは切られます。
パク・モは殺された両班の息子、そして、ダムリョン配下の武官で、潜入捜査をしていたようです。

「アボジとキム・ダムリョンの無念を晴らす」

「生まれ返ってやるから覚えておけ」
(ヤン・センギル)

「何度生まれ返っても、この仇討ちは続く」
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そして、ホン・ナムは即座に拝毒

「この女には、
 アボジが飲まされたものと同じように毒を準備した。
 トリカブトの花はとても美しいが、
 その花の毒を知っているか…?」

「…」
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目を覚ましたマ・テヨンは、
「あ~、見た…。
 俺の運命と、ダムリョンと人魚…、
 そしてあなたは全てを知っていた…。
 そうだな?」

「…」

「俺がいつかは罰せられるということを…」

「…」

「あなたは誰の味方なのか?」

「いいや、私は人の運命を信じているだけで、
 中立だ」

マ・テヨンがチン教授の首を絞めますが…、

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すぐにジュンジェが来ます。
マ・テヨンがナイフをかざしますが、次いでホン刑事

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マ・テヨンはホン刑事たちに逮捕されます。

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ミョンソン大学病院には、シンチョンを見舞うシア
そ~っと、ブーケだけ置いて帰ろうとするところにシンチョンが声を掛けます。

「アイゴ! カムチャギヤ(突然)!」
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「まさか、
 花をもって見舞いに来るとは思わなかったわ、チャ・シア」

「ああ…、昏睡していると思っていたから、
 花だけ置いて帰るつもりだったわ」

「心配してくれていたの?」

「そう言うわけでもないけど…、
 銃で撃たれた人を見るのは初めてだったから…。
 なぜなの?
 痛かったでしょう? どこを撃たれたの?」

「あんたは話を楽しんでいるようだわね」

「私はあんたが嫌いだけど、
 銃で撃たれて欲しいなんて思いもしなかったわ」

「じゃあ、私のことが好きなの?」

「言ったでしょう。 好きだとは思っていないわ」

「でも、私はあんたが好きだわよ」
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「オモ…、ストレートに…。 でも、なぜ?」

「いつも、あんたのような人でいたいと思っていたわ。」

「まさか、私のような…、でもなぜ?」

「あんたは好きな人と一緒に年取ったからだわ」

「まだ年取る年代じゃないわ。
 誰かと年老いていくなんて…」

「そんなことじゃないわ。 羨ましいのよ」

「?」

「あなたは好きな人と長い間一緒だったわ」

「だったら時間をどうできるのよ。
 私が好きな人はあなたのことしか見ていないわ」

「…」

「あ~、あなたの夢は小さいわね。
 あ~、羨ましいわ」

「あなたにも運命の人がきっと現れるわ」

「そんな運命だなんて…」

「私はずっとそんな人が現れるのを待っていたからだわ」
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チョンの言葉が現実に…?

「送ろうか、ヌナ?」

「あ~、送ってやりたいの?」

「いや」

「…」
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「雪が綺麗だわ」

「そうだな」
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テオの携帯に着信音

「そうやって盗み撮りばかりなの?!
 私の写真を撮ってあげるわ!」
と、ジアは自分の写真を撮って、そしてチェック。

しかし、取り上げた携帯にはシンチョンの写真ばかりでした。

「!」
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「あんたが好きだったのはシンチョンさんだったのね?!」

「いや、それは兄貴たちが…」

「ふん!」

気分を悪くしてテオの傘を出て、先を歩くシアに痴漢。

「!」

テオがすぐに痴漢を撃退しました。

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「ミアネ…、ミアネ、ヌナ…」

「…」
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「…」
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https://www.youtube.com/watch?v=IUfqD0p9igQ
(大瀧詠一:幸せな結末)

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こぼれ話
“フグの毒”

この毒により、ナムドゥの父親は悪代官のヤン・センギルに毒殺されました。
これには江原道(カンファド)の地方での商権争いが絡んでいたようです。
最初はナムドゥの父親は商人だと思っていましたが、上の写真の服装からは両班のようです。

ウィキペディアで、“フグ”は以下です。
フグの卵巣には、肝などと同様に致死性の高い毒素であるテトロドトキシンが多く含まれているため、そのままでは食用にできない。
しかし、石川県白山市の美川地域、金沢市の金石、大野地区では、その卵巣を2年以上にもわたって塩漬けおよび糠漬けにする事で、毒素を消失させ珍味として販売している。
なお、新潟県佐渡市には河豚の卵巣の粕漬け、福井県高浜町に塩や酒かすに漬け込んで毒を抜いた珍味「福のこ」という似た料理がある。
食品衛生法により食用が基本的に禁止されている卵巣を、この加工法で食品として製造しているのは、日本全国でこの美川、金石、大野地区のみである。
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一般的な魚卵に比べて塩漬期間が長いため、塩気が強いのが特徴。
味は濃厚で、米飯と共に食べたり、酒の肴として重宝される。
また、強い塩気を活かしてお茶漬けやパスタなど料理の味付けに活用されることもある。

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