青い海の伝説 第17話(中) チングたち

今日から韓国は連休
(昨年の清渓川:韓国観光公社のサイトより)
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새해 복 많이 받으세요!
(ご多幸を!:セ~ボン マ~ニ パドゥセヨ !)
明日は新月です(ソルラル:설날:旧正月)。

青い海の伝説 第17話(中) ジアへの別れの言葉

シンチョンから部屋を追い出されたジュンジェ

ナムドゥは言います。
「女性が考えることがあるということは、
 お前が何か悪いことをした。
 男性が女性に対して何か悪いことをしたということだ」

「そうなのか?」

「ああ、それが記憶操作の罰だろうが何だろうが、
 お前は彼女に対して嘘や隠し事があったのじゃないか?
 確かめてみろ」

「は~」
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マ・テヨンとカン・ソヒ

「記憶に残ることを全部話なさいよ!」

「…、カン・ジヒョン…、“天使の院(孤児院)”…、
 知らない者たち…、知らない死体…、
 それに知らない人々の叫び…」

「は!…、私の話をよく聞いて」
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「突然あなたの記憶が行ったり来たりしてるけど、
 マ・テヨンはマ・テヨンだわ」

「マ・テヨンとは誰のことか?」

「復讐をする人だわ」

「復讐だと?」

「本当に記憶がないの?」

「ない…」

「あなたを見放したこの世が問題だわ。
 あなたが復讐するのはこの世のことだわ。
 あなたは産まれながらに幸せだったんじゃないでしょう?
 あなたは罰せられることを恐れて生きてきたわ。
 だから、あなたはこの世に復讐することよ」

「だから俺が殺して来たと言うのか?
 俺には覚えがないが…」

「記憶がないと言うけど、
 それはあなたの怒りのために起きたことだからよ」

「…」

「心配しないで良いよ。
 いつものように私が何とか始末をつけるわ。
 あなたは私が言うように復讐をしていけばよいのよ」
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朝になって、ジュンジェはヘッドフォンをして、大声で、

「食事だ!
 今朝はテンジャンチゲ(味噌チゲ)だ!」
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テオはジュンジェのヘッドフォンを取り上げます。

「何しているのか?」

「あ~、声が聞こえないようにしているんだ。
 でも喉が痛い」
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シンチョンが降りて来ると、またヘッドフォンをして、
「あ~、このテンジャンチゲはまったく美味しい!!
 さあ、食事だ!」

「…」
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ホン刑事

「令状もなくて、どうやって証拠を集めたのか?!家宅侵入でもしたのか?クビになっても良いのか?!」という上司に対して、
「ホ・ジュンジェはあそこの家の息子です!
 息子が実家に入るのが家宅侵入になるのですか?!」

そして、
「カン・ソヒが使ったのは古くから使われていた筋肉弛緩剤です!」
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実家を盗聴しながらホン刑事とジュンジェ

「明日をDデイとして実力行使に出よう…」
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カン・ソヒはトリカブトの花を…。

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イルジュンに薬を差し出します。

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しかし、ジュンジェの言葉を思い出して、イルジュンは出した薬を捨てます。
それを見て、カン・ソヒは強硬手段に転じることになります。

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ユランとナム秘書夫婦

医者の話では、奇跡的な回復が期待されるとのこと。

ナム秘書の脳裏には<王朝時代>のこと。
敵がナムドゥとチンジュだと知ることになるようです。

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水族館を市場調査だと訪問するナムドゥは、
「人魚の値段はどれくらいになりますか?」

「例がない話ですが、もしも本当の人魚なら、
 数兆ウォンになるでしょうね…」
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シンチョンとユナとホームレス

…どうも真の友達のためにも、
 ここを出ないといけないかもしれないわ。
(ユナだけに聞こえます)
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「あなた達に出会えて、辛かった時も乗り越えられたわ」と、
シンチョンは真剣な様子で、

「みんなは私が本当のオンニのように助けてくれたわ」

「でも、私がオンニと言われると、ちょっと荷が重いわ」
(ユナ)

「でも、負担なら何もしなくても良いのよ」

「じゃあ、私はあんたの何なの?」
(ホームレス)
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「先生だわ。
 何も知らずにここに来た時には何でも教えてくれからだわ」

「あ~、そんな…」

「本当だわ。
 あなたから聞いた話は全部が、何よりもの私の参考になったわ」

「でも、あんただけだわ。
 私の話を真面目に聞いてくれるのは…。
 これまでの人は私の話で、お金を恵んでくれたりとか、
 ツバを吐きかけられていたわ…。
 こんな服装だからね」

「そんな外見は関係ないわ。
 あなたが本当の私の“人生の先生”だわ。
 偶然にあなたに会えて私は、
 自分の未来に向かい合えたと思うわ」

「人生は“偶然の積み重なり”とも言うわ。
 あんたが偶然をチャンスだと思っていると、
 きっと未来の人生も満たされるわ」

「…」

「そうじゃないと、人生は孤独だわ」

「その通りだわね。
 あなたの言葉を聞いていると、
 私の耳にはやはり“人生の先生”だわ」

「そうだわよ。
 私も一緒にいると教えられることがたくさんだわ」
(ソ・ユナ)

みんな私のチングだわ
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ジュンジェとテオの車にジアからの電話

お互いに話があるとカフェで、モ・ユランと一緒の家で暮らしていたのも何かの因果だったと言うジア。
そして、
「友達としてだけでなく、男として見ている。
 この7年間、私はあなた以上にあなたを見ていた。
 シンチョンさんがどのような人なのかは分からないけど、
 シンチョンさんが出ていくまで、私は待っているわ」
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「俺を待たないでくれ。
 チョンニはどこにも行かない。
 これからも俺の傍にいるからだ」

「…」

「チョン二がどこかに去っても、
 俺は彼女を慕ってついて行くんだ

「?!…」

「だから、俺を待つのは止めてくれ、ジア」

「…」
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「ちょっと早い言葉かもしれないが、“ミアネ”」
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ジュンジェの帰りを待ち構えていたホ・チヒョン

「なぜお前がここにいるのか?」

「お前が俺の家に侵入したから、ここにいるんだ」
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「俺だけが息子だ!」と叫ぶチヒョンに、

「黙れ!」

ジュンジェはパンチ

「…」
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「俺が間違っているのか?
 お前は詐欺師じゃないか?!」

「なぜお前はアボジの目が失明寸前だと言わなかったのか?!
 これまでお前のオンマが、
 俺のアボジにやって来たことを知らないとでも言うのか?!」

「…」

「(アボジに何かがあったら)、
 お前とお前のオモニを殺してやる」
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「シンチョンさんに会った。
 お前が家宅侵入するための時間稼ぎだったんだな?!」

「…」

「…」
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すでにカン・ソヒの犯罪を知っている2人でした。

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感情をコントロールするといわれる右悩、そして知的な分析をする左脳(それぞれが大脳皮質の左右で、感情を生み出すのは大脳皮質の下の大脳辺縁系:『ドクターズ』)。
人の精神状態を目の瞳から分析ができるジュンジェと違って、“王朝時代の悲劇”を知り、賢いものの気弱になったシンチョン。
「何も考えるな」と言われても、感情的に納得はいきません。
ジュンジェの説明不足が続きます。

ジュンジェとシンチョンの間隔が狭まる中、ジアへの決別の言葉“ミアネ”が出ました。

“チング”って良いですね。
「以前はイタリア製のブランドも買っていたわ」と言うホームレスアジュマはカンナムスタイルと自称。
そして、これからのソ・ユナ。
年齢や外見にとらわれないシンチョンの純粋・素朴な目線と、チョンを取り囲む仲間との会話がほほえましいです。

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