青い海の伝説 第16話(中) Kiss in the Dark

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(2017.01.20)

青い海の伝説 第16話(中) Kiss in the Dark

ホン・ドンピョ刑事に電話するジュンジェ

「継母がもしも、今でもマ・テヨンとの関係があるとすれば…」

「つまり、その継母がマ・テヨンの裏にいて、
 お前を殺すほどにまで追いかけているということか?
 しかし、なぜだ?」

「一つ言えることは遺産相続問題だ」

「お前を殺すほどに、いったいどれくらいの遺産があるって言うのか?」

ここでホン刑事はジュンジェがホ・イルジュンの実の息子であること知ります。
しかし、カン・ソヒを尋問するだけの証拠がありません。
捜査令状が取れないと言うので、ジュンジェは独自の方法で証拠を集めると…。

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ナム秘書は自分で息ができるように回復

しかし、「脳の中枢神経にダメージがある」ものの、「突然、昏睡状態から目覚めることもあります。しかし、それを我々医者は奇跡だと呼びます」と。

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ナム秘書は昏睡状態の中で、悪代官(ヤン・スンギル:マ・テヨン)の配下の夢を見ます。
チョ・ナムドゥとホ・チヒョンでした。

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カン・ソヒはトリカブトの花をたくさん摘んでいます

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チヒョンが入ってきて、

「あの男がアボジなのか?
 マ・テヨンのことだ」

「確かめて欲しいの?」

「ああ」
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「あなたは何も考えなくて、何もしなくて良いのよ。
 オンマが全てを上手くやるから、黙って待っていれば良いのよ」

「あのような男が父親だということが問題なんだ!
 そんな汚い関係なら、
 僕は太陽の下には出られないということになる!」

「チヒョンや。
 私には双子の姉妹がいたわ。
 姉と私は孤児院に預けられたわ。
 でも私だけは養子に引き取っては貰えなかった」

これまでの遠回りしてきた過去を振り返り、カン・ソヒが言うのは、
「それがマ・テヨンであろうと、
 ホ・イルジュンであろうとも、
 全てはあなたには遠回りさせたくはなかったからだわ。
 あなたは近道して、
 陽のあたるところで花として生きていきなさい」
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ジアから無理矢理に連れられたテオは彼女を家まで送り、

「ヌナ…。
 考えていたんだが、
 もう好きになるのを止めることにした」

「あ~、
 結論が出たのね?」

「ああ、結論だ」

「もう既に…?
 ああ、それは良かったわ」

「だから、ヌナもホ・ジュンジェ兄貴にははっきりと言った方が良い。
 このまま顔を合わせている意味はないと思うから…」
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シンチョンはジュンジェの継母とマ・テヨンの関係に興味

ナムドゥは、
「マ・テヨンには一人だけ女がいて、
 その他の男たちや彼女の家族たちが、
 視力を失った挙句に亡くなった」

推察ですが、過去のことを説明します。

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ユランはジュンジェに会ったことと、今夜は帰らない(stay over)とジンジュに連絡

「オモ! オモ!」
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シンチョンはユランと自分の屋根部屋で一晩一緒に寝る約束でした。

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屋根部屋にはジュンジェからのプレゼントが届いていました。

プレゼントには銀色のラニングシューズ(防水でしょう)とピンクのオクトパス

「わ~、オモ! オモ!」

「!」

「オモ!
 あんた(ピンクのタコ)はようやくこの家に来たのね?!」
(シンチョン)

「それは…、ジュンジェ…?」
(ユラン)
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…俺が愛する“不良”へ。
君はこれまでの苦難を乗り越えて、俺のところに来てくれた。
俺のところに来てくれて、ありがとう。
これからはこの可愛い靴で素敵な道を歩いて欲しい。

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「ジュンジェからだわよね!?」

「んん」
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「こんなにしてチョン二さんがジュンジェの傍にいてくれて助かったわ。
 本当にありがとう」
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「私も同じだわ。
 ホジュンジェのオンマが帰って来てくれてとても嬉しいわ。
 もしも、私に何かがあってホジュンジェの傍にいなくなっても、
 オンマはホジュンジェの傍にいてください。
 お願いです」
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「え?!何があると言うの?!」

「仮定の話です」

「?!」
(ジュンジェと同じレトリックを使ったのだと思います)
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寝る前にシンチョンは、

ホジュンジェ、プレゼントありがとう

「…」
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暫くしてから、ジュンジェからのメール

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…まだ起きているのか?

…今日は私の誕生日だったので、
 あなたの顔をまともに見る時間が少なかったわ。

…顔は見ただろうから十分だろう?
 もう音を立てずに寝ろ。

ベッドからこっそり抜け出すシンチョン

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…テレビでは誕生日にはキスが付き物だわよ。

微笑みを浮かべるユランでした。

「…」
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「誕生日のキスの準備は?」

「え?!」

「私の準備はできているわ」
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「やあ、非行少女の人魚め。
 ロマンチックラブの筈なのにその前にその態度は何だ?
 ダーティラブに突き進むつもりなのか?」

「どこがダーティなのよ?!」

「ちょっとした警告だ。
 寝る前にあまり考え込まないでくれ。
 うるさいんだ」

「恥ずかしいと思わないの?
 私のことを立ち聞きするばかりで…?」
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「誰が立ち聞きなのか?
 俺だって聞きたくもないんだ。
 いつもぶつぶつと考えているから聞こえてしまうんだ。
 俺は同じ家の中で床の音を聞くのも嫌いなんだが、
 一緒にいると君の声が聞こえてしまうんだ」

「では、下の部屋のオーナーさん。
 私に下の階の不満を聞いてほしいのですか?」

「違う…。 こうして君の鼓動を聞きたいんだ」

「…」
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「ちょっと弱いな…」

「いつもどおりだわ」

キス

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「ああ、元のとおりだ」

「…」
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翌日のこと

ジンジュ達夫婦はガラリと態度が変わって、お茶を入れようかとか、夫のドンシクは買い物の手伝い。

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しかし、鮮度が落ちた野菜を買って来たり…。

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ジアは、顔を会わせることができません

「ジュンジェが私の息子だと知っていたんですね…?」

「ええ、言わないといけないと思いつつ…」
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「いいのよ。
 あなたがジュンジェの友達でいてくれたから、ありがたいわ。
 これからも良い友達でいて下さいね」

「ええ! 必ずそうします!
 オモニ! 感謝します!」

「え?!オモニだなんて?!
 以前までの通りで良いですよ!」

…どうして笑っているのかしら?
 もしかしてジュンジェと私の間に、
 キッチリと線を引いたのかしら…?

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カン・チヒョンを訪ねるジュンジェ

「アボジはどこにいるのか?
 会社にいるのか?」

「言ったじゃないか。
 友達と休暇旅行中だ」

「じゃあ、どこなのか?」

「休養のためにハワイだ」

「ハワイか…?
 アボジは外国の食事が合わないから、
 出張でもこれまでは1週間以内だった」

「ジュンジェや。
 何が言いたいのか?」

「もうお前のことは信用できない。
 アボジのことを宜しく頼むと言ったが、それは取り消しにする」

「…」
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出入国管理事務所で確認したホン刑事は、この6か月の記録でホ・イルジュンは海外渡航をしていないことをジュンジェに連絡します。

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ジュンジェが「人魚」という言葉を使った場面のこと。
ナムドゥが立ち聞きしていたようです(後の回顧のシーンで分かります)。

さて、シンチョンもこれからの母親に巡り合ったようです。
こっそりとベッドを抜け出すシンチョンでしたが、気づいたユランが微笑むシーンがとても素敵な演出でした。
ケジョア!
“両親はいない”と言っていたシンチョンでしたからね。
さらに、海がシンチョンの父、空がジュンジェの父…?

ところで明日は放送の最終日ですね。
第19話の終わりのシーンを見ながらこんな歌を思い浮かべました。

(別れの予感:テレサ・テン)
https://www.youtube.com/watch?v=ZPj9EbkuL8M
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しかし、最終話への予感は次の曲
(オリーブの午后:大瀧詠一)
♬ 何にもいらないよ 君が傍にいるだけでいい…。
(ホジュンジェ)
https://www.youtube.com/watch?v=w2SmMiVfONM
(# ジュンジェとシンチョンの子供たちのイメージです)

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