青い海の伝説 第17話(上) 言えなかった悲劇

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(2017.01.17)

青い海の伝説 第17話(上) 嘘~言えなかった悲劇

マ・テヨンの手を握り、記憶を消そうとする際に、シンチョンはセファとダムリョンの悲劇を知ることになりました。

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「!」
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他方ではジュンジェが“二人は末永く幸せに年老いていった”と聞いていたので…、

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「…」
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「また嘘をついて…、嘘だったんだわ…」
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「お前は誰なのか?
 ここはどこなのか? なぜ俺がここに…」

「あなたが殺した人を見たわ。
 悲鳴も聞いたわ」

「何のことか?
 いったい俺が誰を殺したというのか?」
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「あの2人は誰なの?」

…祝福されて生まれ、家族と一緒に育った人たち、
愛し合う運命に導かれて出会った人たち、
末永く未来を生きるはずだった人たち…、

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「あなたは残酷にそんな人たちの未来を奪ったんだわ」

「…」

「もう一度、あなたの記憶は全部消し去るわ。
 真っ白のページだけにするわ」

「!」
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しかし、シンチョンのエネルギーにも限界。
胸の痛みを覚えます
(この隙にマ・テヨンは逃げ出します)

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その頃ジュンジェは父親のイルジュンに、「もう一度、お願いだから」と家にいると危険だと伝えますが、自分の選択は間違ってはいなかったと思うイルジュンは、「行かない」と固執。

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アン・ジンジュはいつもの“ゴシップ会”を開き、カン・ソヒも呼び出すようにアレンジしました。

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家に帰ったシンチョン

…ホジュンジェ、私はこの家がとても好きだわ。
私の最初の家だからよ。
外がどんなに寒くても、私には温かい帰る家があるわ。
あなたと話をし、笑って、楽しむところ…。
いつでもあなたの顔を見ることができ、思う存分に愛することができる場所
でも、ここに住んでいると…、
あなたの傍にいてはいけないようにも思える。

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そして、
「あれ?!久しぶりにカン・ソヒさんも…。
 ちょっと場が悪かったかしら?」と、モ・ユランを紹介

「オンニ! 中に入って頂戴!」

ジンジュは会を開くにあたり、
「私のSNS仲間はご存じだと思うけど、
 このオンニはチョンへグループのホ会長の元の奥様、
 エックスワイフなのよ」
そして、ジュンジェと再会したことを伝えます。

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モランは、
「言いましたよね。
 “必ずジュンジェを探し出して、全てを元のままに戻すから、期待しなさい”と」

カン・ソヒは、
「私も祝福するわ。
 とても感動させる話だわね。
 しかし、ジュンジェを元の場所に戻すことは簡単じゃないわ。
 お聞きになっているか分かりませんが、
 夫のすべての国内外の資産は、
 息子のチヒョンに譲渡するという“遺書”を作成したからだわ。
 後になって泣きついても助けませんからね。
 そっちこそ期待して頂戴」
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「オモ! ホ会長は狂ったのかしら?!
 まるで操り人形だわ、そうよ!
 パペットなのよ!」
(ジンジュ)
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カン・ソヒは帰りの車からマ・テヨンに電話します。
しかし、マ・テヨンは現在の記憶を失っています

「いったい俺は誰なのか?」
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チヒョンが帰宅して2階に

「作業員たちがうろついたそうだが、誰かに出会ったのか?」

しかし、「寝ていて分からなかった」と。
また、全てのセキュリティシステムはテオによりハッキングダウンしていました。

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捜査会議

「本当に遺書にサインして印鑑も押したというのか?」
(ナムドゥ)

テオは遺書が公文書(法的効力を持つもの)となっていることをハッキングで知っていました。

「アボジが内容をチェックできたのかどうかは不明だ」

「どういうことか?」
(ホン刑事)

「アボジが…、は~。
 ほとんど視力を失っているからだ」

「なぜ一人だけで部屋に入ったのか?
 連れ出すためだと言ったくせに!」
(ホン刑事)

「アボジは俺の方を向いてはいたが、
 顔の認識もできてはいないようで、
 俺のことは信用してくれなかったから、無理だった。
 俺が“詐欺師”だとも言っていた」
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しかし、カン・ソヒの引き出しに入っていた、“針”と“薬品”のサンプル
さらに、トリカブトの花の写真を見せます。

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ナムドゥは、
「ローマ時代には王子を毒殺する時に使われたと言われる、
 “毒草の女王”とも呼ばれる花だ」

「数年前だか、
 日本でもこの毒の中毒にかかって亡くなった事件があった」
(ホン刑事)
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カン・ソヒがマ・テヨンに呼びかけたので、子供の時の「悪夢」などの記憶が蘇ります。

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「人魚公主だわね。
 あなたは追い出されてからあまり時間が経ってないようね」

「んん」

「院長は、私は元の家族の所に帰れるといったけど、
 あなたはなぜ追い出されたの?」

「毎晩悪夢を見て、泣いたり叫んだりしたからだ」

「お金持ちの家だったの?」

「私の双子の姉さんはお金持ちの家に引き取られたわ。
 私もそうなら良いわ…」

「…」

「私があの家族を諦めたとしても、
 あなたには相談の手紙を出して良いかしら?」

「んん」

「コマウォ」
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捜査会議が終わって

「やあ、屋根部屋!」

シンチョンは、また大きな音で音楽を流しています。

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「どうしたのか?
 どこか具合悪いのか?」

「…」

額を触って、
「冷たいな…」

「戻って…」

「何だと?」

「部屋に帰ってよ!
 私が考えていることを聞いてほしくないからだわ。
 私の中は今、混乱しているから、
 聞かれるとあなたに心配をかけるだけだわ」

「どんな考えなのか?」

「質問も禁止だわ。
 私に許可を貰えると思っているの?
 私にはあなたの考えの断片すら読むことができないのよ!
 これはまったくの不公平だわ。
 だから私から離れて欲しいわ!」

「…」

「でなければ、私が出て行こうかしら?」

「いや、俺が離れていることにするから…、
 好きなだけ考えてくれ」
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「お前は…、本当に大丈夫なのか?」

「…」

「心臓の鼓動が小さいぞ…」
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「早く出てよ」

「あ~、その途中だった…」

「…」

「ところで、家を出ろというのか?
 それとも部屋を出るということか?」

「…」

「外は寒いからリビングのコーチで寝る。
 あそこなら声が聞こえない」

「…」

「本当に聞こえないんだ。
 聞こえたら連絡するから…」

「分かったから、まずこの部屋を出て行って…」

「ああ…」
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ナムドゥに、
「自分の部屋で寝てくれ。 今日はここで寝る」

「どうしたのか?」

「チョン二に追い出されたからだ」
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誕生日には大きな声でジュンジェへの気持ちを願いを込めて祈ったシンチョン。
他方では、感情を押し殺してストイックな生き方をしてきたジュンジェですから、“サランへヨ”も簡単には口には出しません。
ジュンジェの気持とのすれ違いなのですが、“とにかく嘘は嫌い”なシンチョンですから、気分悪いですよね。

# 放送は昨日で終わりました。
美しい結末は“白と青”でした。

エンディングの撮影場所は、『冬のソナタ』そして『遠い路』の“冬の東海の海岸”でした。
(最終話より)
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(ご参考まで)
http://jumong007.blog133.fc2.com/blog-category-69.html

ゴメンナサイ!
私は第15話の次のセリフから、てっきりパラオまたはボラカイだと信じていましたが、
中に出て来る“東海”でした。

「やあ、話題を変えて、東海(#)に行くという件だ。
 それともボラカイとかの遠くへの航空券を準備しようか?
 南洋の海は温かくて素敵だ。
 俺はたびたび君を訪ねて、
 君は泳いで、俺はサーフィンを楽しむんだ」

# 実際に東海市もあるのですが、第15話でジュンジェが言ったのは一般的な東海(トンへ:日本では日本海という)のことでしょう。
同じ江原道(カンファンド)のドラマのスタートの場所で、東海を見渡せる海岸でした。

それにまた、楽しかったのはソ・ユナが人魚と人間のハーフだったことです。
シンチョンが妊娠していましたので、同様にハーフが生まれて楽しい家族が増える…。

私は次の曲や絵まで準備していましたが、(申し訳ないのですが)これも“大外れ”でした。
お酒は妊婦には良いとは言えないですね。

(ペパーミント ブルー)
https://www.youtube.com/watch?v=bnwemuNsFYY
ペパーミントとライムをラム酒に、モヒート
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KJSではこれからですから、これまでの詳細も楽しんで下さい。

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