青い海の伝説 第15話(下) reunion (再会)

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(スペインの古城)

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次のサイトからスクリーンキャプをしていました。
http://dramacool.io/the-legend-of-the-blue-sea-episode-2.html

青い海の伝説 第15話 (下) mother and child reunion

クラブから無理矢理に連れ出すと外は雨

「あ~、雨が凄いな…」

「私があなたと一緒に経験できそうもないことが起きたわ」

「?」

「雨の中を一緒に歩くってことだわ」

「?」

「解っているでしょう?」

「できないことはない。ちょっと待っていてくれ」
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ジュンジェは走り出して、長靴と傘を調達して戻って来ます

「どこで見つけて来たの?」

「もうこれからは俺が何をするとか、
 俺に何ができないなんてことは言うな。
 これからは俺が君のために、
 この世の人々にできることは何でも、何でもだ。
 一つ残らず叶えてあげる」
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「…」
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「…」
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シンチョンは友達二人と待ち合わせ(コンビニ)

「どうしてあのアジョシがオンニの声を聴けるの?」
(ソ・ユナ)

「解らないわ」

「私にもなぜか解らないけど、聞こえるのよね」

「でも、ともかくホッとしているわ。
 ホジュンジェには私の声が聞こえるからね。
 もうこれからは、
 嘘をつかずにここで生きていけるからね。
 他の人たちと同じように暮らせるわ」

「私の生き方は簡単に見えるかもしれないけど、
 でも小学生として難しいことは、
 他の生徒たちと同じように生きていくことなの」

「私は何とかできるわ。
 ホジュンジェと一緒にここで長生きするつもりだわ」

ホームレスも来て一緒に肉まん

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「あそこに見える女性たちは豪華なハンドバッグを抱えているわよね?」
(ホームレス)

「?!」

「でも、雨の時はあんな風に傘の代わりに使っているわ。
 しかし、あの後ろの女はバッグをコートの中に抱えているわ。
 つまり本物のブランドだってことだわ」

「じゃあ、まがい物(knock off)ということは、
 オリジナルじゃないということだわね?」

「見かけには騙されるなってことよ」

「どうしてなの?」
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「カバンの持主の心のことよ。
 彼女たちはまがい物だってことを結局は隠せはしないということよ」

「でも、カバンが本物か偽物かどうかは関係なくて、
 カバンの持主はそのカバンが好きなのよね。
 同じように私も、偽物であったとしても、
 この世で生きていくわ」

「?」

「私は偽物かもしれないけど、
 誰かに愛して貰う価値はあると思うわ」
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「ところで、あんたはどうしてそんなに正直なの?」

「…」

「(オンニが言いたいのは)人は本物か偽物かは、
 外見では見分けられないと言うことだわよね?」
(ユナ)

「んん」
(シンチョン)

「あんたは物事を上手くまとめる能力があるようだわね」
(ホームレス)

「…」
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「コマウォヨ。
 二人のお陰で、私は(勇気を出して)、
 これから普通の人々の生活をするように努力してみるわ。
 明日は私の誕生日だわ」

「誕生日なの?」
(ユナ)

「それは太陽暦なの? それとも太陰暦なの?」
(ホームレス)

「どっちか分からないけど、
 明日が私の誕生日だと決めたわ」

「1月の5日ね!簡単で良い日だわ」

「どこでパーティするの?」

「私の家だわ」

「私は他人の家には行かないことにしてるけど、
 明日は行くわ。
 欲しいソンムルはあるの?」

センソン(鮮魚)と受け取ったシンチョンは、
「アジとか?」

「違うわ贈り物(# 新しい物の意味もある)だわよ」

「あ~、アジが好物だわ」

「…」
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# この3人の息があったセリフが素敵です。

病院のナム秘書(部長)

ナム秘書の妻が病室を離れると、入れ替わりにチヒョンが忍び寄ります

「ホ・ジュンジェとの会話を聞いたことがあるのですけど、
 マ・テヨンが秘書部長をこんな目に遭わせたことを知っているようですね?」

「!」
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「もしかしてオンマとマ・テヨンが共謀していると思っているのですか?」

「…」

「きっとそうだな…」

「…」

チヒョンは「オモニを安心させる」ためだと言って、ナム秘書部長の呼吸器を外します

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ナム秘書の妻が帰ろうとする時、モ・ユランからの電話

「ジュンジェは留学はしていなかったようですね?
 家を出たのは本当ですか?」

「すみません…。
 あの時はそんな嘘を言わざるを得ませんでした」

「では、ジュンジェはどこでどうしているのですか?」

「ええ、うちの亭主が事故に遭って入院したので、
 ジュンジェが時々来ますよ」

「電話番号を教えて下さい」

ジュンジェの電話番語を確認するために、病室に戻って来ます

呼吸器が外され心肺停止の夫を見て、驚いて医者を呼びます。
昏睡状態のナム秘書に、キム・ダムリョンからの「俺の代わりに生きてくれ」との願いの言葉が浮かんで来ます。

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ホ・チヒョンを連れ出したのはマ・テヨン

「酸素吸入器を取り外してもモニターされているんだ。
 たまたま看護師の交代のタイミングだったから見つからなかったんだ」
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「なぜアボジの車を運転しているのか?!」

「黙っていろ! 良く聞け!
 お前は黙ったままで、
 周囲の者たちが守ってやっていることを理解するだけで良い!
 分かったか?」

「!」
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ユランはナム秘書の妻からの電話が切れたので心配
そこに、シンチョンからの電話で誕生パーティの連絡

「では、これまで誕生日のお祝いはなかったの?」

「ええ、初めてだわ」

「ではご両親はいらっしゃらないの?」

「ええ」

「は~ぁ…。 じゃあ行くわ。
 場所はどこで?」
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翌日になって、誕生パーティの準備
たくさんのケータリングが届きます

全員が“TVドラマのように”とシンチョンが企画しています。

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ホームレスはアジを持って来て…、
「スチームで蒸した温かいタオルはあるかしら?
 手と足を拭きたいわ」
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ジュンジェは花束を買いに外出

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タラのクッパ(p)

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ナムドゥがタラのスープを見せると、
「だいたい最近のプゴのクッパには内臓を入れないのよね。
 昔はプゴの内臓も入れて味を出していたんだけどね」
(ホームレス)

「!」
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モ・ユランを迎えに出てきたシンチョン

ジュンジェのオンマはウニのワカメスープ、チャプチャとプルコギ

「昔は息子の誕生日に作ってあげていたのよ。
 でもチョンニさんの舌に合うかどうか…?」
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「私は今日を誕生日に決めてから、
 どうも生まれかわったような気がするわ。
 これってこの世で生きていく許可を貰ったような気分ではないかしら?」

「私も住み慣れた家を出てから、
 新しい人生を始めようと思ったけど、
 こうして隠れたような生き方しているわ。
 でも、これからは私が探したい人を探すわ」
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「…」
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「お!チョン二だ…。
 簡単にすぐ友達を作る奴だ…、嬉しそうに笑っている…」
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「お!」

「誰なの?」

「私の恋人だわ。 ホジュンジェ!
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「あ~、周りに人がいる時には俺の名前を呼ぶなと言ったのに…、
 大きな声を出して…」

「ホジュンジェ!」

「あ~」
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「恋人の名前がホ・ジュンジェなの?」

「ええ、ハンサムでしょう?」

「…」
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「どうしたの?」

「私の息子の名前も同じだわ…。
 ホ・ジュンジェ…」
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「長いこと会えなかったわ…」

「ヘラクレスの灯台なのかな?」

「…」

「別れた人がそこで再会するのよね?(#)」
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「…」
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…ホジュンジェ。
伝説の灯台の話が現実になったわよ。
分かれた人々が再会するという伝説だわ。
再会して、再び愛し合う…。
チュカヘ(おめでとう) ホジュンジェ! 
あなたのオンマに会えたわ。

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「…」
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最後のシーンの撮影アングルには何か不安を抱きましたが、ともかく母と息子の再会と、シンチョンとの3人が凄く良かった…。
まだ5話を残しているので、人生の道にはこれからも紆余曲折があるにせよ、ドラマ『相続者たち』にあったように、ジュンジェ達は“直進”だ…、そう思いました。

(#)もう一度第2話の終わりのシーン

…ジュンジェや。
ここは世界の果てだと言われたところだわよ。
このヘラクレス灯台が世界の果てを意味するのよ。
ヘラクレスの母親は、引き離された息子のこと思って、ここで祈ったのよ。
哀れに思った人たちがここに“ヘラクレスの灯台”を作ったというわけね。
この灯台の灯りを見て、オンマを探して、ヘラクレスが海からやって来るのよ。

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「ヘラクレスはオンマを見つけたの?」

「どうかしらね。
 でも伝説があって、ここで別れた人は必ず再会するって…」

「…」

「人はここが“世界の終わり”だと言うけど、
 オンマはここが“新しい世界の始まり”だと思うわ」
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# 北極と南極があって、英国・グリニッジ天文台をゼロとすれば、東経と西経ですね。
私たちは子供の頃から平面の地図で教育を受けているので、上下左右の表現をしがちです。
“地の果てアルジェリア”という言葉もありましたが、同じくオーストラリアに住む人は下の下でdown under と自国を呼ぶこともあります。
でもシンチョンは違います。
海と陸と空を丸い地球の一部と思っていますから、ヘラクレスの灯台は“この世の新しい始まり”でした。

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