青い海の伝説 第14話(中) ユランの決意

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(第3話より)

青い海の伝説 第14話(中) モ・ユランの決意

SBSドラマ『六龍が飛ぶ』を見ながらもジュンジェのことを考えているシンチョン

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(ピョン・ヨハンが演じた、タンセことイ・バンジが戦っているシーン)

ジュンジェが降りて来ると、

…心の狭い人だわ。
私には声をかけないつもりなの?

「は~」

…恋は盲目と言うけど、これまで私は無邪気だったわ。
だって海の中で暮らしていて、
陸に上がったばかりだから仕方ないわ。
最初に会ったのがホジュンジェだったから、
彼がベストだと思ったのも仕方ないわ。

「!」
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…ソウルがこんなに遠いところなら、
もっと早くそう言って欲しかったわ。
ホジュンジェは飛行機で飛んで帰ったけど、
私には3か月と10日もかかったわ。
大変な苦労を掛けておきながら、
何であんな変な約束を強要されないといけないのかしら?!

「止めてくれ」

「え?!」

「心の中で俺の悪口を言っているからだ!」

…ホル!
なぜ分かるのかしら?
ホジュンジェはこの世で一番ハンサムだとは思っていたけど、
テレビでよくある血の気の多い人だわ。
それに、誰もがなびいてくると思い込んでいるわ。
この世で一番のハンサムだと自信過剰だわ。

「やあ!」

「なぜ?!」

「…」
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ナムドゥが来て、
「アイゴ~。嫌だったら、早く別れろ」

「家からは一歩も出るな!」
(ジュンジェ)

「嫌だわ。私には約束があるわ」

「誰に会うのか?」

「あなたは誰に会うの?!」

「…」

「そうね。私には言わないのね。 
 私も言わないわ」

「それで公平だ」
(ナムドゥ)
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ジュンジェが出ていって、
「よくやったチョン! 
 あいつはMIMIに協力し始めてからMIMIと同じになった」

「“MIMI”って何?」

「“ミッチン・ミゼリ(狂った可哀想な奴)”の略だ。
 狂ったように執念深くて、
 その執着心で封じ込められているからだ」

「私は執着心も閉じ籠りも構わないわ。
 私もそのタイプだわ」

「お前もそうだから、あいつは疲れるんだ。
 もっと気を強く持って、ハートを鍛えろ!」
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ジュンジェはナム秘書部長のお見舞い

「おとぎ話をして良いですか?」
と、
「昔々からアジョシは俺の友達でいつも味方だった。
 今の世では少しだけアジョシが先に生まれて、
 アジョシよりも俺は若いだけだ。
 アジョシをこんな目に遭わせた奴を俺が捕まえるからな」

「目で合図してください」と、携帯に撮ったマ・テヨンの写真を見せて…。

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ナム秘書は、
「…」目を2度閉じます

「もしかして、
 マ・テヨンと関係が深い者がアジョシの周囲にいるのか?」

「…」目を2度閉じます。
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そこに盗み聞きをしていたチヒョン

「アボジは仕事を俺に全部任せて、友達と旅行している」と嘘。
さらに、
「アボジは遺書で、全ての財産を俺とオモニに残すことになる」と。

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「お前はそんなに俺と仲良しのつもりなのか?
 元からアボジを憎んでいたから、
 これ以上わざわざ憎ませるようなことを言わなくても良いんだ」

「…」

「こんなことを続けると、お前には何らかの“動機”があると思うぞ」
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チャ・ジア

…ジュンジェ。 
うちの家のアジュモニはあんたの母親だと分かった…。
と書きかけているところに、ユランがお粥を持って入って来ます。

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「一度こうしたかったんです…」

「すみませんが、気持ち悪いので…」

「チェソンハムニダ(すみませんでした)」

「…」
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モ・ユランとアン・ジンジュ

ユランはジアの態度の変化に、
「とても容態が悪いようで、普通じゃないです」

「あの子はいつもノーマルじゃないわ」

ジンジュが“カン・ソヒが私の電話を無視している”と聞いて、

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ジュンジェとカン・ソヒのことを質問すると、
ゴシップ情報で連れ子がホ会長の後継者となるとのことと、実の息子は10年前に高校生の頃に家を出たと聞きます。

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ジアが降りて来て、
「あ~、私の下着まで洗わせていたわ~!」

「オモ!
 どうしたの?!」
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カン・ソヒとモ・ユラン

ユランは家を出た過去を思い出しつつ、カン・ソヒの家を訪問。

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「ジュンジェを育て上げる」という約束を守らなかったソヒを責めるユランですが、
「私が追い出したんじゃないわ。
 勝手に出ていったのよ。
 それに夫もあえて探さなかったわ。
 それ以上は分からないわ。
 あんたたちは連絡とっていたと思っていたけど、
 どうもそうではないようだわね」

「…」
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「あなたが…、
 あなたがきちんと育て上げてくれるって言ったじゃないの?!
 夫だけじゃなくて、
 私から息子を取り上げた上に、
 そんな態度ができるの?!」

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「やあ! 
 良い子ぶりをしないでよね!
 私があんたなら、諦めないで、
 子供を捨てて出ては行かないわよ!
 私は単にもう息子とは会うなと言ったけど、
 本当に会わなかったのね?!
 あんたは馬鹿じゃないの?!
 私は疲れたわ」

「カン・チヒョン!」

「…。私の名前はカン・ソヒだわ!」

「いいえ、あなたはカン・チヒョンだわ!」

「!」

「私は必ず息子を探し出して、
 元に住んでいた場所に戻すわ!」

「…」

「あんたも、あんたの元の場所に戻すわ!」
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宣戦布告したものの、ふらついて歩くユランを救うシンチョン

「オモ、チョンニさん」

「車には気をつけないといけないわ!
 彼がぼんやりとして歩くなって言ったわ」

「誰がそう言ったの?」

「私が好きな人だわ」
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一緒にスーパーに行く約束でした

ユランからはフレッシュな野菜の見分け方を教えてもらいますが、魚のコーナーでは、
「ピンクの身が良いのよ」

「新鮮には見えないわ。
 どの魚もいつも新鮮じゃないわ」

「なぜ分かるの?海の傍に住んでいたの?」

「そんなものね」
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ずっとシンチョンのことをモニタリングするようにと頼まれていたテオ

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警察

送られてくる写真をチェックするジュンジェ
首筋に何かを感じるジュンジェでした。

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マ・テヨンの精神鑑定・治療記録

「ところで、カン・ジヒョンという名前の女性のことを知らないか?」

「…、分からないが、なぜ?」
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「マ・テヨンとかかわりがあった唯一の女性だ」

「チン・ギョンウォン?」

「知っているのか? 
 2009年から、マ・テヨンが毎月じゃないが、
 しばしば通っていた先生だ」

ここで、ホン刑事は自分の夢のことを思い出して、
…どうして俺はホ・ジュンジェに従順なのだろうか…?

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マ・テヨンは怒りのコントロールができないだけでなく、躁鬱病の治療を受けていました。

「最近は来ましたか?」

「いいや」

ここでチン教授は嘘をつきました。

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ジュンジェは教授の態度に気付き、引き返して再度質問することになります。

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# 今夜と明日の放送が気になっています。
ナムドゥの動きのことです。
第17話中半での水族館のシーンでは、次のセリフ。

水族館を“市場調査”だと訪問するナムドゥは、
「人魚の値段はどれくらいになりますか?」

「例がない話ですが、もしも本当の人魚なら、
 数兆ウォンになるでしょうね…」

“人魚ショー”でひと儲けしようとのたくらみ…。
許せません。

話は変わります。
英文字幕ではset off という言葉がしばしば出ます。
つまり新たな出発のことを意味する一方では、過去に戻すこと、つまりゲームのようにリセットすることのようです。
ユランはカン・ソヒに対して宣戦布告し、「元いた場所に戻す」と言いました。
彼女のリベンジはどうなるのか…?

ところで、“類は友を呼ぶ”と言いますが、シンチョンの友達はソ・ユナ、ホームレスのアジュマ(HLA)、そしてモ・ユランと、“欲望”とか“恨み”からは遠い存在の人たち。
妬み(ねたみ)と嫉妬はちょっと違う言葉なのですが、時々見せるテオの顔は可愛い嫉妬。
マーマンが「愛は嫉妬から始まる」とチョンに教えました。

ジュンジェが「シンチョンの行動をモニターしてくれ」とテオに頼んだ際に、
こんなシーンがちらりとありました。

「やあ!お前はチョン二のことになると、
 なぜ耳が赤くなるのか?!」

「…」

シンチョンファンのテオでした。

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サトラレ

オッパ 皆様 アンニョンハセヨ

寒い日々が続いています。いかがお過ごしでしょうか?
ジュンジェとヨナはシンチョンの心の声が聞こえていますね。
シンチョンはその事を嫌がってはいないので、良かったのです。
この、『自分の考えた事が周囲の人にまる聞こえになってしまう人』の物語が昔の日本映画にありました。
『サトラレ』です。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AC

漫画原作だったのですね。初めて知りました。
自分の考えが周囲の人に聞こえるなんて、怖いなと単純に思った記憶があります。鈴木京香さんが主演でしたが、チョンジヒョンssiと雰囲気が似ているような?
最近の彼女をメディアで見ていませんが、昔のイメージです。大人の女性で美しかった(^^)
プロフィール

ユーモン

Author:ユーモン
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