青い海の伝説 第15話(中) 正室の座

(第2話より)
悪に追いかけられながらも、無邪気に手を振るシンチョン
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ランの花をジュンジェの胸に…
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青い海の伝説 第15話(中) 正室の座
それよりもオンマと一緒に温かい海へ…

シンチョンとジュンジェ

寝ようとするジュンジェに、
「私も私のために、
 あなたには負担を掛けたくないと思っていたし、
 怖いと思って欲しくなかったわ」

「それで?」

「昨日だけ、昨日の記憶を消したいわ」
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「何だと?」

「あなたの頭から昨日のことだけを消すのよ。
 そうすればもう負担は無くなるわ」

「何を言い出すのか?」

「私にはできるわ。力を集中すれば…。
 海中でも簡単じゃないし、陸ではスタミナを要するけど、
 できないことはないわ」

「いったい、まったく…」
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「ちょっとだけ目を閉じて、私と一緒に頑張ってくれれば…」

「なんで目を閉じるのか?」

「痛くもないわよ」

「やあ!上から押すなよ!」

「痛くはないから、私を信じて!」

布団を被るジュンジェ

「言っただろう?
 もしも俺が心変わりして、好きじゃなくなったとしても、
 いったいどうなるって言うのか?」
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「私は人魚として陸上では、
 心変わりする男たちの心の中をたくさん見てきたわ」

「?」

「私は初めてホジュンジェを見た時に、
 “ああ、これが(陸の)男だ”と思ったわ。
 そして、この人を私は一生愛するのだと思ったわ」

「見る目がなかったと言いたいのか?」

「え?!」

「ここに来た時には、
 “俺が最高の男で世界で一番ハンサム”だと言っていたくせに、
 この前は…」

(あの時のことを二人は覚えています)
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「あ~、あなたが怒っていた時のことだわね。
 “心が狭い男”だと言っていた時の、それも聞いたの?」

「…」

「じゃあ、その記憶も消しましょう!
 1週間分くらいだわね!」

「やあ、話題を変えて、東海に行くという件だ。
 それともボラカイとかの遠くへの航空券を準備しようか?
 南洋の海は温かくて素敵だ。
 俺はたびたび君を訪ねて、
 君は泳いで、俺はサーフィンを楽しむんだ


「いいわよ。
 何もしないから、ただ手を握って一緒に寝ましょう」

「は~」

「本当に何もしないから、黙って手を握ってあげるだけだわ。
 信用しないつもりなの?」

「ああ、まったくだ。
 君が人魚ならば、無邪気で無教養だったはずだが、
 今では低俗で、時には嘘もつくからだ。
 時間を見つけて童話でも読んで、
 自分の先祖はプレイガールじゃなかったことを勉強してくれ」

「ちっ!」

「…。本当に何もしないか?」

「お! 約束する!」

「ふん!」

「!」
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そして結局は…。

「何もするなよ。
 俺はお前の心臓が鼓動しているかどうかをチェックするだけだからな」

「…」

「良く鼓動しているな!」

「あなたの傍だからよ」
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カン・ソヒ

「え?!
 彼女はあの家族の家政婦なの?」
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ということで、ジンジュを訪問して、コーヒーを頼みます。

「また家におかずを作って貰えないかしら?」

「ええ、ご主人の好みだと聞いていますからね」

「…」

「でも、どうしましょう…。
 彼女は近々ここを辞めるつもりです」
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コーヒーを入れてきたモ・ユランに、
「アジュマが次に行くところが決まっていないならば、
 私の家で働くのはどうかしら?」
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「…。
 ではそうします」

「?!」

「あ! アジュマ!
 酔ってでもいるの?!」
(ジンジュ)

「では料理しても良いということですね?!」

「?!」

「マスターベッドルームは要りません。
 ただキッチンだけですからね…」

「は~」
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「あなたはなぜここに来て、
 何を確かめたいのかしら?
 あなたは間違っているわ。
 私がまるで死んだように、
 ここで隠れて生きている理由は、
 私のジュンジェに何か悪いことが起きないようにするためだわ。
 しかし、もう私は止まらない。
 黙ってはいないわ!」

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「は~、ジンジュさん、
 ちょっと席を外して下さいな」

「噂はご存じのように、
 この女が私の夫を奪って、
 本来の場所から追い出した本人です」

「オモ!なんてこと?!」

「私だわ。
 夫を奪われて、
 追い出されたという女は私です」

「あ?!」

「そして、この女がその悪女だわ」
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「オモ! オモ!」


(ゴシップ大好きなジンジュは、
この話をカンナムの奥様方に広めます)


協力会議

ホン刑事たちを前に、
「ヒョン、この前に俺が言っていた、
 カン・ジヒョンのことを探し出したか?」

「俺には鴨の糞みたいに簡単なことだが、
 どうもこの女の周囲には不審な者ばかりだった」

「2度結婚して、2度ともご主人が死んでいる」
(ホン刑事)
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「しかし、アリバイと診断書が揃っているから、
 カン・ジヒョンがすべての保険金の受取人だった」

「それだけじゃない。
 この女は孤児だったが、
 養子を受け入れてくれたすべての家族が行方不明になっている」

そして、もう一つの事実はチェチョン出身だということ。
ナムドゥがジュンジェの母親のことを調べていた際に、ジュンジェの母親も同じチェチョンの高校だったから、同窓生だったことまで突き止めました。

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ホ・イルジュンは退院
そして新しいドライバーはマ・テヨンでした。

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モ・ユランとアン・ジンジュ

「奥様、今日はすみませんでした。
 まだ新しい人が見つかってはいないようですが、
 今夜の食事で終わりにさせてもらいます」

「オンニ…」

「え?!」

「だって年上だからだわ」

「え?!」

「もう働かないで良いわ。
 それに出て行っても住むところがないでしょう?
 だから、私のことは妹だと思って欲しいわ」

「どうしたのかしら…?」

「オンニ!
 私はまるで歴史大河ドラマを見ている気分なのよ。
 オンニが廃位された正室のイニョン王后で、
 カン・ソヒは夫を奪った側室のチャン・ヒビンのようだわ。
 でもね!
 大切なポイントはイニョン王后は元の正室の席に戻るということなのよね!」

「…」
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「このアン・ジュンジェがきっと助けます!
 オンニが正室の座を取り戻すまで!」

「…」

「…」

「私にはその気はありません」

「いいえ、その気はなくてもそうあるべきだから、
 後は私に任せなさい」
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# ジンジュの話は過去から一般的に言われていたことです。
現在のSBSの解釈は変わっています。
# http://jumong007.blog133.fc2.com/blog-category-53.html

そして、ジアにすべてを話しつつ、二人にはホ・ジュンジェがモ・ユランの息子であることが確かになります。

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ショックのジアはクラブ

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11時半…、テオを呼び出すジア
ナムドゥがクラブのことを、
「フレッシュウォーター(良い雰囲気のクラブ)」と言うので、シンチョンも反応!

結局3人で着飾って行きます

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周囲の注目を浴びるシンチョン

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「!」
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「チャ・ジア!
 なんでこんな素敵なところに一人で来ていたの?!」

「…」

「もうお酒はそこまでが良いわよ。
 ホジュンジェが酔って変になるところを見たわよ」
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そして…、変身「!?」

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次のサイトからのキャプです。
# http://kissasian.com/Drama/Legend-of-the-Blue-Sea/Episode-15?id=32013

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家に帰ったら誰もいないので、ジュンジェはナムドゥに電話
まだまだダンスを楽しみたいシンチョンを無理矢理に引っ張り出します。

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クラブから無理矢理連れ出すと外は雨

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第15話の終わりは、ジュンジェと母のモ・ユランとの再会です。

<第2話>

“ホ・ジュンジェ”
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「紹介する。
 これが俺の本名なんだ。
 誰も俺の本名は知らないから、君は名誉に思ってくれよ」

「ここで別れたならまた会えるってことなの?」

「いいや、信じてはいない。
 ここで別れたが、まだ再会してはいないからな」

「…」

「オンマは何の挨拶も、さよならも言わずに消えたんだ」

「あれ?」
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「ここにも“ホ・ジュンジェ”って書いてあるわよ」
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「!」
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「…」
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「そうなのか…。
 ここに“ホ・ジュンジェ”だ。
 きっとオンマは挨拶に来たんだな」

「あなたのオンマは何と言ったの?」

「愛してるって…」

「愛してるって? じゃあ、降参したのね?」

「?!」
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(以下、ウィキペディアからの引用です)

ヘラクレスの塔は、スペイン・ガリシア州のア・コルーニャ県の県都ア・コルーニャの中心部から2.4キロメートル離れた半島に建つローマ建築の灯台である。
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海抜57メートルの丘に建つこの塔は55メートルの高さがあり、スペインにおいてチピオーナ灯台(スペイン語版) (62m) についで高い灯台である。
灯台からは北大西洋を一望することができる。20世紀まではブリガンティウムの塔 (Farum Brigantium) の名で知られていた。
1791年に改築工事が施されたものの、ローマ時代に建築されてから既に約1,900年が経過しているにも関わらず、ヘラクレスの塔は21世紀になった今もなお現役の灯台として利用されている。2009年6月27日、UNESCOの世界遺産に登録された。

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