青い海の伝説 第12話(上) チョンア ミアネ…

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ソウル・清渓川(チョンゲチョン)

青い海の伝説 第12話(上) 遅くなってしまった…、ミアネ チョンア…

<王朝時代>

「死ね!
 それに、二度と生まれかわるな」
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そこに伝令

「罪人キム・ダムリョン! 王命を受けろ」

「何だと?!」

「妖女に騙されて政治を疎かにし、
 民心を動揺させた罪による。
 慶尚道での蟄居謹慎を命ずる」
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<ソウル>

ホン刑事から手錠をかけられます。
「トラの代わりにウサギだったが、逮捕は逮捕だ」

「…」
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「…」
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「…」
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近づくマ・テヨン

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パトカーの中

ジュンジェが戻らないのでシンチョンからの電話が入ります。

「電話を受けさせてくれ」

「こいつめ!
 3年前も“両親が心配している”と言ったな。
 それで仲間と連絡を取った」

「今度は本当に違うんだ。
 恋人が待っているんだ!」

「待っても戻らないなら女は帰るだけさ」

「俺には罪もなく、それに今は令状もなしに逮捕されている。
 今回は刑事に従い、しかも捜査に自ら協力するから、
 電話を受けさせてくれ。
 それに、職権乱用は公務員・警察法の違反だ。
 1年以内の実刑または強制労働に値するぞ」

「ああ、解った。
 一緒に刑務所で暮そう!」

もう一人の相棒刑事が来て、
「マ・テヨンの代わりに詐欺師を捕まえたのですか?」
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「よく聞いてくれ。
 マ・テヨンは俺を追っているんだ」

「なぜだ?!」

「俺にも解らないが、マ・テヨンなら俺の近くにいるはずだ」

「!」

「それに一人になっている女性がいるんだぞ!
 早く電話を受けさせてくれ!」
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一端電話は切れますが、ホン・ドンピョ刑事は電話をかけさせます。

シンチョンの携帯登録は、
…私が一番知っている人

「は~」
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「は~、…どこだ?」

…さっきのところで待っているわ。

「ちょっと緊急の用事が出来たから、先に帰ってくれ。
 お金は持っているか?」

…ええ、あるわ。
 それに近くにタクシーも近くにいるわ。

「それに、携帯を切らないでくれ」



「どうした?! シンチョン?」

…また黒い帽子を被っているわね…?

「黒い帽子…、マ・テヨンだろう?!
 チョンア!
 今どこに向かっているのか?!」

…私たちが次に会うところだわ…。

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「ナムサン…、南山だ!」

「?!」

「マ・テヨンはタクシーの運転手を装って、
 ナムサンに向かっている!

「また詐欺をやったら監獄行きだぞ!」

「女性に何かあったら、お前を殺してやる!」

そう言ってジュンジェは手錠を外してもらいます。
そして、
「何してるんだ?!
 早く他の警察にも応援を求めてくれ!」

「こいつめ!」
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南山公園道路

シンチョンは睡眠薬を注射されていました。

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(ここからはジュンジェの命令に従うホン刑事たち

「盗難に遭ったタクシーを調べさせろ!」

「盗難に遭ったタクシーを調べて、検問してくれ」

「タクシーには拉致された女性が乗っていると伝えろ」

「タクシーには女性が拉致されている。
 30代だ」

「30代…」

「長い髪だ」

「長い髪の30代の女性だ」

「とても可愛い」

「…?!
 とても美人だそうだ!」
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「もっと急いでくれ!」

「こいつめ!
 タクシーに乗った気分なのか…」
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「検問には引っかかっていないのか?!」

「…」
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「検問を回避するとすれば道路は一つだ…」

「は~」

「あそこからソウルを抜けるにはトンネルを通るしかない!」

「こいつの言う通りにしてくれ。
 詐欺師だけじゃなくて、逃亡も得意だ」

「ソウル市内の道路なら、警察よりも知っているからだ」

「ア~ッシ」

…俺を呼んでくれ…、俺がそっちに行くから…。
(ジュンジェ)
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サラン病院

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「何しているの?」

「確かめたいことがあるからだ」

「何を?」

「最近はおかしな夢を見るからだ。
 最初は夢だと思ったが、どうも現実かもしれないと思っているからだ。
 お前は昔は“人魚”だったのではないかということだ」

「…」
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「陸に上がった人魚ではないかということだ。
 人魚の涙は真珠になるという。
 俺が昔は両班だったという不思議な夢も…、
 それが、
 こうすれば馬鹿げたことだということが解るだろう。
 お前を水に入れると確かめることができる」
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ホン刑事は過去の記録から推理

「チャン刑事…、
 この道はマ・テヨンが治療を受けた記録がある病院の方向じゃないか?」

「しかし、1年ほど前に廃業したはずですよ」

「そこに行ってくれ」
(ジュンジェ)

「向かっているじゃないか!」
(ホン刑事)

サラン病院の中に入ります。

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サラン病院の手術室

「それがどんな夢だったのかは知らないけど、
 もしもそうだったら、一つだけ警告があったはずだわ。
 どんなことだったか覚えているかしら?」

「?」

「もしも私が人魚ならば、
 私に触れた人間の記憶を自由に操作できるわ」

マ・テヨンは夢のことを思い出します。

「ナウリ、記憶を失って気が狂った漁師もいます」

「!」
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「人魚は人間から身を守るために記憶を操ることができるわ。
 さあ、手を…」
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ジュンジェはようやくシンチョンの心の声を聴きます

…ホジュンジェ…、私は怖いわ…。

「!」
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マ・テヨンは逃亡

「…」
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「…」
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「すまなかった…、遅くなってしまった…。
 ミアネ…」
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向かったところは、“サラン病院”でした。
「シンチョン!何か言ってくれ!
 俺にはお前の言葉が聞こえるから!」

…ホジュンジェ…、私は怖いわ。

そして、
病院の手術室のあたりを探す時には、「チョンア! チョンア!」でした。
どういうこともない愛称なのですが、その響きがなぜか…まだ私の耳に残ります。

# 今夜の放送(第16話)が待たれます。
ところで、以下がこれまでのストーリーの伏線になってはいるものの、繰り返すだけではなく、「未来を変える」のがジュンジェの役目のはず。

<朝鮮王朝>からの→生まれ変わり

両班の妻(ダムリョンの母)
→モ・ユラン
その使用人
→チャ・ドンシクと妻アン・ジュンジェ

ダムリョンの友人
→ナム秘書室長(部長)

首都漢陽の捕盗庁からの使者
→ホン・ドンピョ刑事

そしてヤン・センギル悪代官
→マ・テヨン
ヤン・センギルの妾ホン・ナム
→カン・ソヒ(旧名カン・ジヒョン)
ヤン・センギルに仕えていた村の長老
→チン教授(精神科医)

さて、ホ・チヒョン(ジュンジェの義兄)
とチャ・ジア(チャ・ドンシクの妹)
さらにチョ・ナムドゥの祖先は?

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