青い海の伝説 第11話(上) 良い人

# 日本との関係も深い島国パラオ
ウィキペディアやJALホテルのサイトから引用した写真です。
パラオ共和国(Republic of Palau)は、太平洋上のミクロネシアの島々(フィリピンの東)からなる国です。
人口は2万1000人程度で通過は米ドル(外務省データ)。
首都はマルキョクで韓国や日本との時差はありません。
国旗のデザインは“青い海”と“満月”です。
『青い海の伝説』での最初の海外ロケ地でした。
palau.jpg
# 今週12日が満月です。

青い海の伝説 第11話(上) 良い人と一緒に世の果てまで

ダムリョンとセファ

「昔々のことですが、
 一人の若者が人魚を愛し、彼女の声を聴きました」

「それが私なのか?」
1100_20161226043600a8d.jpg

「しかし、一つだけ大切なことを知りませんでした。
 人魚は人間に口づけすることで人の記憶を消すことができることです
1100a_201612260435595f3.jpg

ジュンジェは夢が過去の自分で、歴史が繰り返していることに気付きます。

「何度も記憶が消されようとも、他の世界で生きていくことになっても、
 その若者は再び人魚を愛することになる運命なんだ…」

…私が別な人だと知ったら、ホジュンジェは私を嫌い別れていくでしょう。
 私の秘密は人間とは違い、人魚だから…。

…しかし、その若者は人魚の声を再び聴くことになるんだ。

…サランへ…。

…あの男(ダムリョン)は俺なんだ…。

ジュンジェは街角で携帯の写真を見せながらシンチョンを探します。
しかし…

新月の夜でした。
(# 月齢では新月がひと月の始まり。
 しかし、ブラックムーンとも言われ、全てを覆い隠してしまいます)

1100b_20161226043558fed.jpg

<朝鮮王朝>

「ヤン・センギルは漢陽のチョ・ボンハクに、
 “キム・ダムリョンが人魚と一緒になって、漁村を恐怖に陥れている”、
 との手紙を送りました」

「…」

「しかも、殺人の件はあなたが罠にかけたと…」

「…」

「それに、ヤン・センギルは漁民たちに人魚を捕獲するようにと流布しています」
1100c_20161226043557cd9.jpg

牢獄

「ナウリ…、いったい…」

「死んでしまえ! 
 二度と生まれかわるな!」
1100d_20161226043556931.jpg

<2016年ソウル>

過去のヤン・センギル=マ・テヨンは悪夢を見ます
(ダムリョンに切られる夢です)

「なぜ俺がこんな悪夢にうなされるのか…?」
1100e_201612260449374c0.jpg

「ホ・ジュンジェ…、それにあの人魚…」
1100f_20161226044936c16.jpg

「必ずあの人魚をもう一度手に入れてやる…」
1100g_20161226044935cf4.jpg

<ソウルの百貨店>
シンチョンは百貨店で返品


「これを全部返品させて下さい」
1100h_20161226044934422.jpg

ジュンジェはテオに、ソウル市内の監視カメラをハッキングさせてシンチョンを追跡

「きっと彼女はお前とは一緒にいたくないからじゃないか?」
(ナムドゥ)

「は~」
1100k_201612260449334d2.jpg

最初にシムチョンを見たのはホ・チヒョン

1100m_20161226044932990.jpg

モール(百貨店)のオーナーはホ・イルジュン会長で、チヒョンが経営を務めているようです。
お付きの部下がシンチョンに注意しようとすると、

「知り合いだ。
 それにお客さんだろう?」

「はい」
1100n_20161226045644b2b.jpg

ジュンジェはシンチョンの部屋に入ります

…たくさんの涙の真珠を残したまま…。

「は~、俺は童話の中に入ってしまったのか…?」
1100pp_20161225093130284.jpg

「それとも、…、
 いやお前が童話の中から現れたのか…?」

ジュンジェのスペインでの記憶が鮮明になっていきます。

1100p_20161226045643aa4.jpg

チヒョンはシンチョン後を追います

「お!ホジュンジェ家族?!」

「ええ、でもホ・チヒョンと呼んでください」

「ホ・チヒョンさん…」

「ええ、コマウォヨ。
 ところで一人ですか?
 ジュンジェと一緒ではないのですか?」
1111a_2016122604564173e.jpg

「ここには可愛くて良いものがたくさんです。
 でも私が住んでいるところにはなかったわ…」

「どんなところに住んでいたのですか?
 ここは、これからクリスマスだからですよ」

「そんなことはなかったわ…」

「どこで暮らしているのですか?」

「私はホジュンジェの上の階で、
 ホジュンジェが下の階の家主だわ」

「あ~、なるほど…」
1111_201612260456422a4.jpg

家まで送るというチヒョンですが、シンチョンは帰りたくないというので、サウナを案内

「テレビで見たけど、
 家出したたくさんの人がここで夜を明かすじゃないの…」

「でも荷物には注意して下さいよ」

「アンニョン」

「ええ…」
1111b_20161226045640696.jpg
(さっそく狙われています)
1111d_20161226051421ab0.jpg

ジュンジェ、ナムドゥ、テオ

「ヒョンは“人魚公主(イノコンジュ)”の物語を知っているか?」

「突然、何を…?」

「人魚公主が陸に上がって王子様に恋をする物語だ」

「ああ、魔女が人魚に足をくれて、
 そしてまた尾ひれに変わる話だな…」

「ああ」

「そして、人魚公主はガラスの靴を履けなくて、
 王子さまは別の女性を探す話だな…」

「ちょっと違うんじゃないか?」

「それは“シンデレラ”だ」
(テオ)

「早く監視カメラで見つけろ!」

ディズニーバージョンの“リトルマーメイド”もある…」
(テオ)
1111c_20161226051423d02.jpg

徹夜で監視カメラを追っていたジュンジェ

1111e_20161226051420cf5.jpg

ホームレス

「もしかして、チョン二が来ませんでしたか?」

「あ~、どうも家族の問題が絡んでいるようだわね」

「え?!」

「私はシェークスピアの“ロミオとジュリオット”で泣いたわ」

「?!」

「まあ、ここに座って話を聞きなさい」

「…」

「この世にはたくさんのラブストーリーがあるけど、
 その中にはたくさんの良いセリフや悪いセリフがあるわ。
 その中でどのセリフを選ぶのはあなた次第だわ」

「何でしょうか?」

「“自分にとって大切な人には優しくしなさい”と言うことだけだわ」

「ア~ッシ!」

「“彼女に良くしてあげれば、彼女は別れていくことはない”と言いたいのよ!」

「…」

「そんなにして探しまわる必要もなかったはずだわ!」

「あ~、とにかくチョン二が来たら連絡するように!」

「わ~、最後まで私の話を聞きなさいよ!」

「わ~!」

「私はここに、月、水、金曜日は座っているからね!」
1111f_20161226051419ba7.jpg

サウナでシンチョンのハンドバッグを盗んだ女学生たち
札束に驚く一方、携帯を取り出したのでGPSが作動

1111g_20161226051417527.jpg

ジュンジェは急行します。

1111h_20161226051416743.jpg

「この携帯はどこで見つけたのか?!」

「私のです」

「いいや、これは俺のガールフレンドのものだ。
 どこで盗んだのか?!」

清渓(チョンゲ)のサウナ…

「俺は詐欺師だ。
 君たちがこんなことを続けていると、俺みたいになるぞ!
 君たちが好きになった男から、詐欺師なのかと聞かれたら、
 また嘘を重ねることになるぞ!
 それでも良いのか?」
1111k_20161226052532b9c.jpg

「わ~、結局持っていかれたわ!」

「でも、胸がときめいたわ。
 あの“悪びれたスタイル”が気に入ったわ!」

「私も“カッコいい”って思ったわ」
1111m_2016122605253182e.jpg

サウナ

「よく眠れましたか?」

「いいえ…、だから食欲もないわ…」
と言いながら、ゆで卵を頭で割ってムシャムシャ

「幸いにも今日は休暇だったから、
 昨夜はここで一緒に過ごすことにしたが…」

「…」

2個目をムシャムシャ
「食欲が戻って来たようだな…」
1111n_20161226052530cf0.jpg

シンチョンを探して清渓川のサウナ

「!」
1111p_20161226052529bcc.jpg

…あなたは良い人。
 私には名前がないけど、周りの人は良い人だと言うわ…。

「誰が?」

…良い人が言ったわ…。

1122_20161226052528a1a.jpg

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

『青い海の伝説』
シンチョンの心の声を聴くことができるジュンジェとユナです。
これからの3人の夢と希望と冒険を楽しみたいと思います。
エンディングはパラオではないかと思っています。
ただし、もう一つの候補地はフィリピンのボラカイ島。
第15話では、ジュンジェが「ボラカイ島までの航空券」というセリフを発します。

その第15話まで先週の放送が進みました。
第14話でのポイントは2点で、①ジュンジェの母のモ・ユランが「私はもう留まらない(許さない)」と、カン・ソヒ(カン・ジヒョン)に宣戦布告したこと。
②シンチョンが初めて、ジュンジェが自分の(心の)声を聴くことができることを知りました。

第15話でのポイントは、
①ジュンジェの義兄ホ・チヒョンが犯罪を犯したこと。
②アン・ジンジュとチャ・ジアは、モ・ユランがホ・イルジュンの前妻であることと、ジュンジェがその息子であることを知ったこと。
そして、シンチョンの誕生日
③ジュンジェはチョンと一緒の母親を見ます。
ただし、場所は大通りで、その対面両側。
同じ時間にチヒョンを乗せた車(マ・テヨンが運転手)が走行しています。
(ここまでが第15話のおわり)

# 「ソウル観光」…これから清渓川を少しずつ写真で紹介します。
まずは光化門(クァンガムン)広場から東へ清渓川に向かいます。
chon11.jpg
(昨年の11月25日)

清渓川(チョンゲチョン)とは?

約30年前までソウル中心部の西から東に流れていた全長約8kmの川。
仁王山や白岳山南部、南山北部の山麓に端を発し、東大門(トンデムン)を過ぎたあたりから南下、中浪川と一緒になり漢江へ流れていた清渓川。
李氏朝鮮時代にはこの川を境に北側( 現在の景福宮と昌徳宮の間の三清洞あたり)を「北村(プッチョン)」、南側( 現在の忠武路、明洞あたり)を「南村(ナムチョン)」といい、地理的だけでなく、政治や社会、文化的にもソウルを分け隔てる川だったとか。
特に鍾路近くの橋の周辺は商人たちが集まる中心地として活気にあふれ、川辺は庶民たちの集落として、都の中でももっとも人口が密集していたエリアでもあったそう。
(ソウルナビから引用)

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

王朝用語・脚本家など
ドラマと映画・感想など

openclose