青い海の伝説 第10話(中) The Little Mermaid

The Little Mermaid
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(以下、ウィキペディアより)

16歳の人魚姫・アリエルは地上の世界に憧れており、秘密の場所に隠してある沈没船から集めた宝物達を眺めながら思いを馳せていた。
ある日、海上を航海していた船に好奇心を抑えられず覗き込んで、同乗していた王子・エリックに一目惚れしてしまう。
しかし船はアリエルの目前で嵐に襲われて沈没し、船に取り残された飼い犬のマックスを助けに向かったエリックが海に投げ出されてしまった。
エリックを抱えて必死に泳いだアリエルは、やっと辿り着いた浜辺で歌を口ずさみながら介抱しているうち、他人のやって来る気配に気付いてすぐに姿を隠してしまう。
朦朧としながらもアリエルの美しい歌声や顔を記憶したエリックもまた、アリエルに惹かれたのであった。

父王のトリトンを始め周囲からの反対を受けながらますます地上への憧れやエリックへの恋心を募らせるアリエルに目を付けたのは、海の魔女・アースラだった。
アースラはアリエルに「その美声と引き換えに3日間だけ人間にする」間に、「アリエルがエリックとキスを交わす」という賭けを持ち掛けた。
賭けに負けた時は、アリエルの身柄は一切がアースラのものになってしまう。
アリエルの賭けを失敗させ、その身を取引材料としてトリトンに取って代わろうと企んだのだ。
そうとは知らずにアースラと契約し、尾ひれを足に変えてアトランティカの掟を破り地上に赴くアリエル。
再会したエリックの城に逗留し、交流を深めることは出来たが、アースラの手下たちが邪魔をしてキスするまでには至らない。
さらにアリエルに惹かれてはいるものの、声が失われていた事で自身の恩人とは別人だと思い込んでしまったエリックは躊躇っていたのだった。

そんなエリックの前に記憶の美声を響かせる美女・ヴァネッサが現われた。
アースラが魔法とアリエルから奪った声を使い、ヴァネッサとして二人の仲を裂こうと地上へやって来たのだ。
策に嵌まって惑わされてしまったエリックだったが、フランダー達の協力で正気を取り戻し、アリエルとの愛を誓うかに見えた。
が、時既に遅く日没の船上で人魚に戻ってしまったアリエルはアースラに捕まり、アリエルを助けようとしたトリトンもアースラの策に嵌まり、王者の座を奪い取られてしまった。
アリエル達、そして海の危機に、エリックは船を操り、アースラに挑んで行く

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# そうですね。
子供には夢と希望と冒険も伝えてあげたいものです。
悲しい「人魚伝説」だけでなく、
この『リトルマーメイド』が『青い海の伝説』の後半のようです。

青い海の伝説 第10話(中) The Little Mermaid

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「アジョシは失業中だわね!」

「誰がアジョシ(おじさん)で、
 誰が失業中なのか?!」

「だって、
 他の人は働いているのに、
 家で怠けているからだわ」

「?!」

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「ここには、
 寝っ転がってテレビを見ている人や、
 ゲームで遊んでいる人たちもいる。
 みんな失業者だわ」

「ホジュンジェも失業者なの?」
(シンチョン)

「いいや、…、俺は…、
 フリーランサーだ。
 みんなも、
 それぞれの専門を生かして家で働いているんだ」

「そうなのよ。
 ホジュンジェは国のために、
 公務員よりも大切な仕事をしているのよ。
 それに富を分配することもしているのよ。
 あんたも大きくなったらホジュンジェみたいになりなさいね」

「それはダメだ!
 誰が俺みたいになれるってか?!」

「ちょっと待ってくれ、
 ところでもう学校は冬休みなのか?!」
(ナムドゥ)

「学校には行かないわ」

「なぜ行かないのか?」
(ジュンジェ)

「お前だって学校に行かずに家にいたじゃないか」
(ナムドゥ)

「あれは高校時代のことだ。
 この子はまだ小学生だぞ。
 まだ教育の義務がある」

「理由を話してくれ」
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「あの時の子供たちがいじめるからなの?」
(シンチョン)

「学校に行くたびに私の超能力が進むからだわ」
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「ははは、何の超能力なのか?!」
(ナムドゥ)

「…」
(ジュンジェ)

「私が透明人間になっていくのよ。
 他の子供たちには時々見えなくなって、話もしてくれない。
 だから私は学校に行ってはならないのよ。
 ともかく、学校に行かなくても、誰も私のことは分からないわ。
 私は他の子供たちとは違うってことだわ」

「…」
(ジュンジェ)

「私は違う子だから、オンマとだけ暮らしているわけ。
 他人と違うと、嫌われるでしょう?」
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…私も人間とは違うわ。
もしも、ホジュンジェがそのことを知ったら嫌うかしら…?
きっと別れるだろう…。

「オンニがなぜ違う人なの?
 なぜなの?
 ホジュンジェというおじさんがそれを知ったらなぜ嫌いになって、
 別れるの?」
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「何だと?
 誰が何を嫌いになるというのか?
 ジュンジェが誰を嫌いなのか?」
(ナムドゥ)

「今、オンニが言ったわ」

「お前は聞こえたか?」
(ナムドゥ)

「いや」
(テオ)

「…」
(ジュンジェ)

「学校を初めてサボったために、
 頭が混乱して、そんなイメージが湧いたんだろな」

「違うわ。 確かに声を聞きました」
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シンチョンはユナの手を取って上に行きます

「なぜ、私の声が聞こえたの?」
ということで試します。
そして、ユナが完全にシンチョンの心の声を読むことができることを知ります。

「他の人には聞こえないの?」

「ええ、そうだわ。
 それで、さっきあんたが言ったように、
 誰にもこのことをしゃべったらいけないわ。
 他の人と違うと嫌われるからよ。
 私にとっては、
 ホジュンジェが嫌いになったら大変な問題になるからよ」

「アラッソヨ。 約束します」
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ナム秘書が意識を回復します

「でも、まだ目を開くだけで、しゃべれないし動けないわ」

「…」

「最初は死なないでと祈っていたけど、
 今度はもっと欲が出てきたわ。
 指だけでも動かして欲しいわ」

「良かった…、死の淵から戻って来たんだ」

「ジュンジェや。
 あんたのオンマのことが分かったの?」

「いや」

「実は以前まで電話をくれていたのよ。
 誰にも言うなと言うからあんたにも黙っていたわ。
 ごめんなさい」

「どこにいるのか解るのか?」

「いや、数年前まで、
 あんたのことを知りたくて電話をしてくれていただけだわ。
 彼女を心配させたくなかったから、
 有名大学に入学して、留学中だということにしておいたわ」
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酒の飲み方

「ホジュンジェ、お酒なの?」

「何でも知っているな」

「ええ、テレビで見たけど、飲んだら笑って、
 怒って、ケンカしたりして、道路で寝るのよね」

「それはナムドゥのことだ。
 周りはケナムドゥ(犬ナムドゥ)って呼ぶ」
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飲み方を教わるシンチョンですが…。

「まずは“チャ(#)”から」
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# グラスをカチンと合わせる音からチャと言うそうです。
”チャ”、“チャ”と杯を重ねていきます。

「なぜ干しタコなの?」

「酒の肴だ」

「人間は残酷だわ。
 クックしたりスライスしたり…、干したり…」

「人はワイルドで、
 何枚にも下ろしてサシミだって作るぞ」
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「これは私にとっては特別なのよ。
 タコは人間にとっての飼い犬と同じだからだわ。
 それをスティックにするなんて…」

「人間たちだと?
 お前は人間じゃないのか?」

「違うわ…、もちろん」

「違うのか? じゃあ何だ?」

「私は…、イン(人)…」

「…?」
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ハッと目が覚めたように、
「ホジュンジェ。 私は酔っていたかしら?」

「酔いが覚めたのか?」

「ええ、ちょっと前まで目がくらくらしていたけど、覚めたわ。
 さあ、チャしましょう」

「凄い回復力だな…」
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「俺はアルコールは本来好きじゃない。
 とにかく量をコントロールしないといけない。
 コントロール、コントロールだ!」

と言いつつジュンジェは笑い出します

「?!」

眠りだすジュンジェ

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「ホジュンジェ!」

「ハッ!」

「…?」

「誰も家に帰っちゃいけないぞ!」

「ここは家だわ、ホジュンジェ」

「特にお前!」

「私?!」

「お前は家に帰るな。カジマ…」

「私には帰るところがないわ」

「どこにも行くな!」
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「携帯は家にいるとき以外にはOFFにするな。
 電話したら…」

「?」

「どこにも行くな!」

「?!」
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「私は行かないわ、ホジュンジェ」

「んん~」

「お酒っていいわね…、陸では最高だわ」

「カジマ…」
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「どんなに違っていても、行かないでくれ…」

「…」

「お前とは別れたくないんだ…」

「これが嘘じゃないことを祈っているわ…。
 心から願っているわ」
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朝になって

「う~ぷ」
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「ホジュンジェは死ぬの?
 7回目だわ」

「いいや、死にそうなだけだ。
 これが酒の美しさというもんだ。
 ところでどうしてジュンジェと飲むことにしたのか?」

「誰と一緒に飲むかということが大切だと教えてくれたからだわ」

「じゃあ、俺と一緒に飲もう!」

「でも、ホジュンジェは、
 “なぜケナムドゥと言われるのか知っているか?
 酒を飲むと犬になるからだ”って言っていたわ」

「その通りだが、俺がホジュンジェに飲み方を教えたんだから、
 ジュンジェは俺の生徒だ」
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「ところで、酒に酔った人は本当のことを言うの?
 それとも嘘のこと?」

「半分半分だけど、ジュンジェの場合は嘘だ。
 まったくの嘘だから、
 子犬と話していると思えば良いんだ」

しょげてしまうシンチョンでした。

「…」
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ワンニャン美容室

オベクがあちこち噛むと相談するジンジュ

「このところ忙しくて…。
 クベクが教室の生徒会長になったものですから…」

「オモ!」

「ええ、友達は噛まないし、
 友達にはオシッコやフンの場所まで教えるからですよ」
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キム・ジェイに会いたいとジンジュ。

「今日も忙しくて…。
 今はフィアンセが寿司を食べたいというものですから、
 日本に行っています」
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ジアと家政婦(モ・ユラン)

「オンニ…、きっと詐欺だわよ」などと話していると、

「すみませんが、
 下着と上着は別々のバスケットに入れてくれませんか?
 仕分けに手間がかかります」
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「手間ですって? 
 アジュマがここにいる理由を解っているの?!」

「ええ、理解しています。
 でもちょっとだけ心掛けて貰えると、とっても助かります」

「あ~、以前も言いました。
 この家の主(あるじ)はいったい誰ですか?!」

「?」

「アジュモニでしょうか?
 シオモニでしょうか?」

「私もそう思ってはいますよ。
 アガシのシオモニなんて考えてみたこともありません」
(ユラン)

「オンニ! 
 どうしてあんな家政婦をクビにしないの?!」

ジンジュは家庭料理に招待する予定があるので強く出ることはできません。

あのアジュマには息子がいると聞いているけど、
 お嫁さんになる人が気の毒だわ!

 本当に!」
(ジア)
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ナムドゥからの電話

「は~い、クベギアッパ(900のお父さん)! 
 ええ~」
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早速、ドレスのチェック

クリスマスモードで…。

「もう少し大人らしく…」

「!」
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「では…」

「ちょっと地味では…」
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「それが良いです。 
 ブレスレットじゃなくて、ネックレスを…、
 でもまずます…、奥様次第ですけど…」

「…」
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こちらは、金才理(キム・ジェイ)役のジュンジェとフィアンセのシンチョン

「スカートの丈が短いぞ、ロングに着換えて来い!」
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やはり良い作品なのですよね。
昨夜の私のPCには、
「睡眠を削って、プルンバダ待っていたのに、
昨日は今までの話のハイライトでした^^;」とのメッセージが入っていました。

さて、今年も終わりですね。
今週水曜日に放送された第13話
ここでジュンジェの夢の中に出て来るダムリョンとセファの“人魚伝説”が終わりました

(第13話の終わりの部分のカットを先にアップします)

悪代官ヤン・センギルの謀略で流刑にされるダムリョンでしたが、人魚狩りのヤン・センギルを見つけて、ダムリョンは刀を手に、ヤンギルの船に飛び込みます。

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執拗に狩りをするセンギルが銛を手に…

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「セファや!」
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セファを守るために海に飛び込むダムリョン

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♬もしも私たちが青い海の水平線までゆくのなら
私はあなたの手を離さない

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