青い海の伝説 第9話(中) ホジュンジェ家族

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(2016.11.25@ソウル・江南の通り)

青い海の伝説 第9話(中) ホジュンジェ家族

ナム秘書

「ヨボ…。
 息子よりも気にしているジュンジェが来たわよ」

「…」
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イルジュンは同じ病院の友人の眼科医のところ

「いや、ケガの記憶はないのだが…、、
 このところ目がかすんでしまう…」

「ともかく、抗生物質の処方箋を出そう。
 せっかくだから食事しないか?」

「今日は予定があるんだ。
 次の機会にしよう」
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病院の廊下でジュンジェを待つシンチョン
そこにチヒョン


「ホジュンジェ家族?」

「何とかそれ以外の呼び方してください、シンチョンさん。
 ジュンジェと一緒なのですか?」

「前に言ったように、ホジュンジェとは別れませんからね」

「あ~、解っていますよ。
 二人は親しそうだけど、結婚の予定はあるのですか?」

「今は計画中だわ」

「何を…?」

「たくさんあるわ」

「あ~」

「…、ところで…、
 家族が集まると温かくて甘いのに、
 ホジュンジェとは何か問題があるの?」
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というところにイルジュンが出てきます

「お~、チヒョン」

「ああ、アボジ」

「…、ところで…」

「アボジ…」

「この人もホジュンジェ家族なの?」
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ジュンジェがナム秘書の病室から出てきます

「!」

「!」
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イルジュンとカフェ

「顔の傷はどうしてなのか?
 今は何をやっているのか?何があったのか?」

「俺に急に興味を持ち始めたのか?」
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ジュンジェの昔の記憶

ジュンジェが熱を出して寝込んでいるのに、父親と継母とチヒョンがステーキを食べに行こうというシーン。

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「家を出なければ苦労もなかったはずなのに、
 だが家を出てからも何とかやっているようだな」

「俺が家を出たんじゃなくて、追い出したのはそっち側だ」

「…」

「それに何の苦労もない。
 住んでいるところだって、そっちの家よりも居心地が良い。
 自分の肩の荷は自分で下ろしたからだ」

「私が何をしたと言うのか?
 チヒョンのことを大切にしたということか?」

「…」

「息子には父親の気持ちが分からないのか?」

「…」

「私が本当にチヒョンの方を可愛がったと思っているのか?」

「…」

「お前は私の息子だからこそ…」

「捨てたじゃないか!」

「!」

「オモニのことも俺のことも、
 それに3人が暮らした時間も一緒に。
 振り返ることもせずに全部捨てたじゃないか。
 捨ててすべてを忘れたじゃないか」

「…」

「…」

「そのうちに人生は思い通りにはならないことが分かるさ。
 私はもう年取った。
 今は相続のことを考えているから、家に帰って…」

「いいや、俺は何も受け取らない。
 アボジからは金も人生も何も受け取らない。
 アボジに巻き込まれたくもないし、もう会いたくもない」

「こいつは…」

「しかし、お元気で」
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ジュンジェは頭を下げて、席を立ちます

「ジュンジェや…」
右目が眩んで…、

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何も語らずに家に帰ったら薬を飲むジュンジェ

「君も出て行きたかったらそうしてもいい」

「?!」
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「“どんなことでも自分で選んだ以上は諦めるな”と言ったが、
 意味ないことだ。
 この世にそんなものがあるのか…?」

「…」

「俺だって、君が来る前は心地よかった」
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寝汗をかいているジュンジェ

手を握り…、
「クェンチャナ?」

「…?」

「テレビで見たのよ。
 こうすれば元気になるって…」

「…」
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「お~、熱は下がったようだわ」

「は~、もう上に上がってくれ」

「あなたはそう言うけど、
 私には傍にいて欲しいと思っているでしょう?」

「?!」

「あなたは諦めろと言うけど、
 私は“一度選んだ道を諦めない”わ。
 あなただって、私にはそう言って欲しいはずでしょう?」
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ジュンジェは父親に、「捨てた以上、もう未練を持つようなことはして欲しくない」と言ったことを思い出します。

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「いやだわ。私は決して諦めないわ」

「…」

「あなたから何と言われようと、私は諦めないわ」

「…」

「だから、言いたいことが言えなくても、
 それで怒ってはいけないわ。
 本当に言いたいことがあれば言えば良いのよ」

「…、は~、そうだな。
 アボジには言いたいことがあったけど、言えなかった」

「…」

「本当は家を出てからは辛かったんだ。
 アボジを憎んだ」

「…」

「しかし、俺のことを探して欲しいから電話番号は変えなかった」

「…」

「しかし、一度も電話をしてくれなかった」

「…」
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「どんなに寂しかったか…。
 自分で働いて自分で大学を卒業して、自分で生計をたてた」

「…」

「会いたかった…、本当に…、会いたかったんだ」
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ジュンジェがポロポロと流す涙を見て、シンチョンはジュンジェを抱いてあげます。

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「…」
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こんなシーンを経て、
「少し良くなった?(チョム ケンチャナ?)」

「お~。…さっき…」

「ん?」

「さっきのことだ」

「泣いたこと?」

「そんなに泣いたわけじゃない。
 ちょっと涙もろくなっただけだ」

「ふ~ん」

「風邪薬を飲んだから、ちょっと気が変だったんだ。
 ナムドゥやテオには言わない方が良いぞ」

「んん、私も忘れるから心配しないで、ホジュンジェ」

「そうか。 良かった」

「これからは、
 他の人には言えないことも私には言って欲しいわ。
 何でも聞いてあげて、忘れるようにするわ」
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上の部屋に上がろうとするシンチョンの腕をとって

「本当に何でも忘れることができるか?」

「んん」

「ではこれも…?」

「…」
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「…」
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「…」
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朝になってジュンジェは朝食の準備
(ミートソースのパスタにトッピングのチーズとバジルの葉)
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シンチョンは化粧

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ナムドゥが起きて来て、「パスタよりも、ご飯が好きなんだが…」

「俺が食べたくなったからだ」

シンチョンが降りてくると

「わ~、今日はビューティ・チョンだ!
 ビューティチョン!

テオも写真を撮って

「イェッポソ(可愛いから)…」

「本当に? イェッポ?」

「んん」
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ジュンジェはテオの携帯を取り上げて、

「これからは許可を得てからにしろ!
 失礼だろう?!」

「私は大丈夫だわよ」

テオの携帯の写真を消去

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しかし、しっかりと自分の携帯に転送していました。

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「…」
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今日のイ・ミノの演技は素晴らしかった。
こんなに顔をくずして、嗚咽するシーンにはこちらも感涙。

今日のシーンでは、親子や家族の関係を知らないシンチョンなので、どこまで理解しているのかは分かりません。
しかし、ジュンジェの美しい涙に触れることができたので、ジュンジェのインサイドビューティに気付いてきたようです。
もちろんジュンジェは、もっと本心を明かすべきでしょう。

放送の第12話まで視聴しているのですが、“ホ・ジュンジェ家族”の秘密が少しずつ分かってきます。
おそらくホ・チヒョン(義兄)はマ・テヨンとカン・ソヒの間の息子だと思います。
両親が犯罪者だと解った時、息子の感情がどのように揺れるのか…?
これはこれからの後半なのでしょう…。

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