青い海の伝説 第7話(下) マーメイドとマーマン

olimpic22.jpg
(2016.11.25@オリンピック公園)

# 昨日のAPBさんからのコメントと私のコメ返もご参考下さいませ。

青い海の伝説 第7話(下) ワンダー・マーメイドとマーマン

シムチョンの足のX線写真を取り寄せたナムドゥは、知り合いの整形外科医に相談します。

733a_2016121310275579c.jpg

整形外科医の話では、普通は3~4か月もかかる化骨(#)なのですが、常識では信じられないほどのスピードで完治したこと。

733_201612131027561d2.jpg

話を聞いた生命科学の研究をしているチャ・ジアはむしろ恐怖

734_20161214030356b42.jpg

そこに研究室からの電話で、難破船の中から発見された“壺”の持主が、カンウォンド(江原道)の県令だった高官の名前だと判明。

「持ち主はキム・ダムリョンなのね?」

「ダムリョン…」

「あの女とジュンジェの間に何も起きないように監視しておいてね」
734a_20161214030355881.jpg

漢江を見つめるシムチョン

734b_201612140303544dc.jpg

空腹のために飛び込もうとするところを河川警備員が腕を掴みます

734c_20161214030353fa4.jpg

警備員は男の人魚(マーマン)でした。
二人は目と目でお互いが人魚だと解ります。

シムチョンが“お金儲け”の方法を尋ねると、マーマンは、
「小さい真珠は2~3万ウォンだが、
 大きいのは一個で4~5万ウォン(約5千円)の価値があるから、十分な金になる。
 高価なのはピンクパールだ」
734d_20161214030352b53.jpg
# 彼の名はユ・ジョンフン

真珠は人魚の涙だと言うことで、
「じゃあ、私はホジュンジェのためにたくさん泣くわ」

「泣く時はこうして涙を溜めるんだ」

ジョンフンは真珠をコンビニのレジ袋に集める方法を教えます。

734e_20161214031509731.jpg

「ところで、
 そのホ・ジュンジェとは誰のことなのか?」

「良い人で、公務員よりも立派に国のために働いている私が好きな人だわ。
 頭が良くて、神経科学の専門家だわ」

「じゃあ、観光のためではなくて、
 ホ・ジュンジェさんのためにここ住んでいるのか?」

「ええ」

「不思議な人だが、ここに来てどれくらいなのか?」

「1か月くらいだわ」

「お互いに好きなのか?
 それとも片思いなのか?」

「今は私が好きなだけだわ」

「可哀想に…、ではどうしてソウルに来たのか?」と、知っている人魚伝説を教えます。

陸に上がった人魚にはタイムリミットがあって、愛の力がないと心臓が停止すると伝え、そして、
「馬鹿げた考えは止めて、
 早く海に帰った方が良い」
734g_2016121403150786e.jpg

「その男は付き合いたいとか、結婚したいと言ったのか?」

「一緒にレストランとか花火を見に行きたいと言ったわ」

「“花火”なのか…?あなたは尻軽な女なのだろうか…?
 食事や花火に騙されて…?」

「…」

「このひと月で何か進展があったのか?」

「…」(首を横に振ります)

「そうか…。私が助言しようか?」

「どうやるの?」

「人間の男というものは、
 “嫉妬の化身”なんだ

「?」

「知らなかったら言うが、“嫉妬”というのが愛の始まりなんだ

「…?」

「まずはお金のために…」と、
とドラマを見て真珠の涙でショッピングの資金稼ぎ。

734h_20161214031506319.jpg

ショッピングの後、ジョンフンに送ってもらってジュンジェの家

734k_201612140339462ca.jpg

「どなたで…?」

「アンニョンハシムニカ 
 あなたのことは話でよく聞きました。
 ユ・ジョンフンと申します」

「え? なぜここに?」

「彼女から住所を聞いて来ましたが、安心しました。
 ここは男性ばかりの家だと聞きましたが、安心しました」

「ははは、安心ですか?
 私がそんな趣向の男だと思ったのですか?」
734m_20161214033945abd.jpg

「じゃあ、また明日に会おう。
 この髪は束ねた方が良いかもしれないな…。
 君の首が魅力的だからな」

「…?!」

「こんな風に?」
734n_2016121403394496d.jpg

「やあ、中に入れ!」

ジョンフンは、
「では、お先にどうぞ」

「いや、先に帰って頂戴」
734pp_20161214033943682.jpg

イラつくジュンジェ

「早く家に入れ! 
 早く入れと言っているだろうに?!」

「ちょっと待って下さい!
 今夜もよく眠れるように写真を…」

「じゃあ、こんなポーズかしら?」

「は~、もういいから!」
734p_20161214033943013.jpg

重傷を負ったナム秘書(秘書部長・室長)

「彼は酒を飲んで運転するような男じゃない」

「ええ、そうです。
 次男が兵役からの2度目の休暇だったので、そんなことはあり得ません。
 家族みんなで食事の約束をしていました」

「…」

「きっと何かの故意の事故です」
744_20161214033942580.jpg

ジュンジェのブレスレットを確かめたいナムドゥが夜中に忍び込みます

怒るジュンジェに、
「ジアが言うには…、
 過去の持ち主はキム・ダムリョンという王朝時代の県令だ。
 60億ウォンくらいの価値になるそうだ」

「ヒョン!
 なぜ俺がこのブレスレットを大切にしているのかが解るか?
 これはチョンが出ていく時には返してあげたい物なんだ」

「どうしたのか? 最近は良い人になったのか?」

「出ていってくれ」

「怖い顔をして…、ホ・ジュンジェ…。
 出ていくから…」
744a_20161214035420d39.jpg

翌朝のシムチョンはスカート姿

744b_20161214035419def.jpg

「!」
744bb.jpg

驚くナムドゥとテオですが、ジュンジェは、
「着換えて、髪を束ねろ!」

「なぜなの?
 あなたが買ってくれたのに?!」

「外出のために買ってあげたと思うのか?」

「違うの?!」

「ああ、クローゼットに飾るためだけだ」

「ナンセンスだぞ?」
(ナムドゥ)

「どうしてなのか?
 外出着もあれば、
 クローゼットに置いておくファッションもあるはずだからだ」

「…?!」
744c_201612140354177da.jpg

「やあ、なぜ彼女の髪型やファッションに文句を言うのか?!
 お前は彼女の学校の先生のつもりなのか?!」
(ナムドゥ)
 
「やあ、ヒョン! この家の持主は俺だ! 
 まさかルドルフ(トナカイ)のつもりなのか?!
 みんなよく聞いてくれ!
 俺の指示に従えないのなら、
 全員この家から出ていってくれ

「?!」
744d_20161214035416790.jpg

「チョン二は箸の使い方が上手くなったな…。
 今日はオッパが車で送ってあげるから…」
と、シムチョンを誘うナムドゥ

間髪を入れずにジュンジェは、
「今日は掃除があるだろう?
 家にいて掃除があるだろう? 
 扇風機も綺麗に拭き掃除してくれ」

「それは来年の夏前でもいいだろう?」
(ナムドゥ)

「いいや、今日の仕事だ」

「…」
744e_2016121403541541f.jpg

家政婦シムチョンなのですが、プールのことが気になります。

744f_20161214040653867.jpg

室内プールで気持よく泳いでいるシムチョン

744g_2016121404065264d.jpg

携帯電話を忘れたと駐車場から家に戻るジュンジェ

744k.jpg

「!」
744m.jpg

「?!」
744n.jpg

CMと共に流れる<エピローグ>

「ちょっといいですか?」

「?!」

「失礼ですが、生計…、
 つまり職業は公務員なのですか?」

「ああ…」

「ご存知だと思いますが、公務員の給与は安いものです。
 しかし、一般の人とは年金が違います。
 私たちは市民の暮らしのために尽力しています」

「…」

「ところで、ホ・ジュンジェさんの職業は何ですか?」

「…」

「ああ、答えは要りません。
 ただ、暫くは我々のチョン二(シムチョンのこと)を宜しくお願い申し上げます」

「それには及びません。
 俺たちが世話をしているんですから!」

「時間の問題が…、それにチャンスが…、
 全てはあなたにかかっていますよ。
 そうでしょう?」
744p.jpg

ジュンジェはPCでチェック

「いったい何のつもりなのか…?
 クールに格好つけて…?」

…7級公務員
744pp.jpg

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

このドラマはラブコメなので、よほどのことがない限りハッピーエンド。
ただし、先が見えなくても先を知りたいのが読者・視聴者の心理なので、先月はソウルのドラマファンたちともエンディングを想像していました。
(私はシムチョンのセリフに心洗われる気分で見ていますが…)
ディズニーの『リトルマーメイド』からのカットです。
lmd6.jpg

船上での結婚式と外海へのハネムーン。
たくさんのマーメイドやマーマンから見送られるふたりです。
lmd4.jpg
(『リトルマーメイド』のベースはアンデルセンの童話です)

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ユーモン

Author:ユーモン
ドラマは たくさんのことを 教えてくれます

最新記事
最新コメント
王朝用語・脚本家など
ドラマと映画・感想など

openclose