青い海の伝説 第6話(上) 相続者たち

ソウル・カロスギル
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ユク・シモンの冬のコレクション
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(2016.11.25撮影)

青い海の伝説 第6話(上) 相続者たち

ジュンジェの義兄にあたるホ・チヒョンに、南山公園のパーキングの入り口で撥ねられたシムチョン

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初雪の日に、ジュンジェが待っていてもシムチョンは来ません

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<王朝時代の人魚伝説>

悪徳代官の側妻の悪女ホン・ナンがジュンジェの屋敷に乗り込んで来ました。

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「急いで出て下さい」

「?!」
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洞窟に隠れるシムチョン

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「お怪我はないでしょうか?」

「ええ」

「しばらくここで隠れていて下さい」

「…」

「ところで私が誰だか知っていますか?」

「…」

「簡単に信じて付いてくるとは…?
 私はダムリョンのポスンです」

「ポスンとは?」

「“親友”だということです。
 “友”というものはどんなことでも信じて最後まで付き合うということです。
 だから、友人が愛する人のことも守ります」

「だから救って頂いたのですか?」

「…。とにかく危険ですから外には出ないで下さい」
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ダムリョンの親友は追手に見つかり、断崖から落ちます

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ダムリョンの松明が消えるころ、ダムリョンは断崖の上から親友を発見

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「!」
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<2016年のソウルの冬>

寒い南山公園のタワー

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シムチョンは重態で病院で意識を失っています

「保護者には連絡したのか?」

「彼女はIDも電話も持っていませんでしたので…」

「とりあえず身元不明だとして警察に連絡して置いてくれ。
 彼女の目が覚めたら知らせてくれ」

「…」
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待っていても彼女が来ないので探すジュンジェ

散乱したビラや落ちていた携帯

“話をする気になるまでは連絡するな”と、“その時になったらクリックしろ”言っていたことを思い出します。

「あ~、馬鹿みたいだ。
 いったい彼女はどうしたのか…?」
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警察に連絡しても“今日は雪が降って交通事故が多発しました。調べるには時間がかかります。おそらく近くの病院だと思いますが…”

“初雪の日にあそこで会いましょう”とソウルタワーを指さしたシムチョンでした。
ジュンジェは近所の病院を当たります

「いいえ、30代の女性です。
 身元が不明な髪が長い女性…、
 あ~、とても美人です
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こちらでは不思議な行動のカン・ソヒ

会長が葬儀の手配のために、まずは病院に行くということでナム秘書が黒いネクタイを取りに行くと、既にネクタイが用意されて、夕食もキャンセルしていました。

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社長は先には何の連絡もしていないということで、ナム秘書は不思議に思います。

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南山の近くの病院にいました
足に傷があるのですぐに彼女だと…

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体温が29度にまで低下していました。

「ちょっと!」

「保護者の方ですか?」

「体温は計ったのか?!」

「先ほど検査は終えました。
 ただ、骨折の箇所があるそうです」

「検査しただと?!
 この寒い中に立っていたんだぞ?!」

シムチョンの体温を計るナースと手を握るジュンジェ

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セファの脳裏にはこんなシーンが…。

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心肺機能が停止…

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ただし、“手…”
ジュンジェが手を握っているうちに…、シムチョンは目を覚まします。

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「ホジュンジェ…」

「?!」

「…」

「大丈夫なのか?」

「夢を見たようだわ。
 あなたが手を取ってくれて、救ってくれた夢だわ」
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チョ・ナムドゥ

「やあ、ジュンジェは早くからどこに行ったのだろうかな?
 きっとクラブだろうな。
 可哀想にチョン二を追い出して自分は遊びだろう…」

と言っているところでジュンジェからの電話

「テホや!
 ジュンジェが健康保険のカバーがあるIDを作ってくれとのことだ」

「…」

「テオがそんなありふれたことはしたくないようだ」

「…」

「なんだと?!
 チョン二が緊急病棟だと?!
 なぜだ?!なぜ?!交通事故?!
 彼女には身寄りも友達もないじゃないか?!
 IDだ、ID!」

テオはすぐに動きます

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そして病院
シムチョンは満足している様子

「本当に君は大丈夫なのか?」

「ホジュンジェは私のことを心配しているの?」

「…、ああ」

「チンチャ(本当に)?」

「ああ、そうだと言っただろう」

「どうして?」

「は~、ちょっと…」

「…」(嬉しそうな顔)
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「だって、家族も友達もいないから、
 何かあったら大変なことになるからだ」

「そうなのね…、
 ホジュンジェが私を“心配した”のね…」

「車のことにもっと気を付ければこんなことにはならなかったんだぞ!」

「さっきまで私の手を握ってくれて、
 私のことを心配してくれたのよね?」

「話を聞いているのか?
 俺は怒っているんだぞ。
 道路を渡る時には両側をチェックするんだ。
 解っているのか?」

「…」(嬉しそうなチョン二)
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そこにやって来たナムドゥがジュンジェの頭をポン!

「何言っているんだ?!
 可哀想な彼女に怒鳴るなんて!
 お前は保護者なんだぞ?!」

「…」

「お前が家から追い出すからこんなことになったんだ!」

テオもジュンジェをにらみます

「どうして睨むのか?!」

「チョン、大丈夫か? チョン」
(ナムドゥ)

「もういいから、話しかけないでくれ」
(ジュンジェ)

「なぜなのか?」

「医者が静かにしているように言ったからだ」

「そうなのか? 
 ゆっくり休むんだぞ、チョン」
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ナムドゥはIDを提示して医務局での手続き
その際に医者たちが“ほとんど心肺停止の状態から生き返った不思議な患者だった”、“それに名前が変で、シムチョンだった”という話を聞きます。

他方の加害者のホ・チヒョン
チヒョンが警察にすぐに連絡をとり、病院への搬送をしたこと、また、アルコールも検出されなかったので、これ以上の手続きは必要はないと言われています。

「ところで被害者と保護者の方は?」

「あ~、あちらで…」
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そこにジュンジェが出てきます

「お前が俺の友達を撥ねたのか?」

「“お前”だと? 俺はお前の義兄だぞ」

「兄貴だと?
 存在もしない家族のくせに、兄貴だと?!
 俺の質問に答えろ。
 お前が彼女を撥ねたのか?」

「あの女性が突然道路に飛び出したから避けようがなかったんだ。
 突然の事故だった」
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<2006年の夏>

「あれは偶然のことだった。
 机の上のMP3がお前のだと知らずに…。
 そのときに肘でぶつけて落としたんだ」
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(ジュンジェの家族写真でした)

「アボジ、すまない」

チヒョンを庇うホ・イルジュンでした。

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「こんな偶然は起きないんだ」

「止めてくれ、
 わざと彼女を撥ねるなんてことはあり得ないんだ」

「だいたいお前は普段は自分ではあまり運転はしないはずだ」

「…」

「お前が運転する時は、秘密行動の時だけだ」

「ふふふ、小説でも書いているのか?」

「…、話せ!
 俺を追跡していたのか?」

「まさか…」

「お前が雇ったのか?俺を付けていた奴がいた」

「…」

「でなければ、お前のオモニなのか?」

「なんでオモニがそんなことをするのか?
 そんなわけはない。
 いったい自分のことを何だと思っているのか?」

「俺のことか?」

「…」

「俺はアボジの実の息子だ」

「…」

「もういいから帰って、
 アボジの実の息子の振りをすればいいんだ」

「…」

「俺の前には顔を出すな」
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ホ・イルジュンからチヒョンに電話

「あ~、アボジ。
 調べは終わった。
 ああ、怪我もない。心配しないで…」

「!」
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追い出されたジュンジェの母親、家を出たジュンジェ。
過去の家族の経緯も知りたいところです。
遺産相続問題が絡んでいますよね。
昨夜は第9話を視聴したのですが、ジュンジェは父のホ・イルジュンと偶然再会しました。
持ち出されたのはこの件でした。

ところで、第8~9話での<王朝時代>のこと。
キム・ダムリョンは自分の屋敷に、密封した箱(タイムカプセル)を次の世の自分のために残します。
(まるでドラマ『信義』のユ・ウンスのように)
自分の余命を“次の12月の満月まで”と予知したからです。

その背景説明が知人のHJM(トライリンガル)から届いています。

(第8話では)図書館では허준재もダムリョンについて調べていました。
現在のジュンジェは古書で過去のダムリョンを、そして、
ダムリョンは夢で現在の허준재をみます。
図書館にいた허준재は、私と同じ年だというし、
過去のダムリョンは20日後には自分が死ぬことを知ります。
でも、これからは現在での話の展開になるのではないかと思います。
(by HJM)

シムチョンが図書館で読んでいた「人魚公主(人魚姫)」の童話の内容を知るために、HJMと連絡をとっていたのですが、その話は後日にすることにします。
悲しい物語を子供にする必要はないと思います。
私は子供の頃に「フランダースの犬」を読んで、とても悲しかった記憶があるからです。
もしも、
私が“おとぎ話「人魚姫」”を書くのならば、最後のフレーズは、
「12月の満月の夜に、ダムリョンはこの世を捨てて人魚と共に海に入ります。
そして、翡翠の王の元で、竜宮城で幸せに暮らしましたとさ…」
にしたいと思います。
さらに、
「ジュンジェは、シムチョンとオンマと一緒にパラオの島に行って、
豪華なエコハウスを建てて、
青い海に囲まれて幸せに暮らしたとさ…」

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