青い海の伝説 第5話(下) 初雪のソウル

カロスギル
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(2016.11.25)

青い海の伝説 第5話(下) 初雪のソウル
(# 今年の初雪は11月26日でした)

次のターゲット

「カンナムに行く」と飛び出したジュンジェでしたが、ナムドゥはテオに、
「次のターゲットは“500(オベク)”と言う名前の飼い犬に、
 月々500万ウォン(約50万円)をかけているマダムだ」
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…500ウォンの寄付だってけちるマダムなのに…。

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動物の美容院

従業員はジンジュではなくて家政婦のユランの方をマダムだと見ていました。
(# オーラの違いでしょうか?)

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気分を害したジンジュは、家に帰ると「クローゼットの服を全部捨てて欲しい」と。
「デパートに行って全部新しい服に帰るわ!」
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「まだ新しいものもたくさんですよ?」
(モ・ユラン)

しかし、「アジュマは黙って私の言う通りにしなさい」と上下関係にこだわるジンジュ。

「私には口答えしないで!
 見下したような態度で見つめることも止めてよ」

「は~」

「“は~”ですって?! 
 ゴミを持って出て行きなさい」
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「…」
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入れ違いにカン・ソヒが訪問

「この前、ウニが入ったワカメスープを頂いてから、
 主人が良く食べるようになったのよ」

と、お返し

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ジンジュの態度は変わってユランを引き留めます
「“出ていけ”と言ったけど、
 あれはゴミを捨てに出ていってという意味だったのよ」

「?!」
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「今度はノリャンジン(# 鷺梁津:水産物市場で有名)に言ってワタリガニを買いましょうね」

「?!」
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お陰で豪華な衣服を得たシムチョンとホームレス

「男には会えたのに追い出されたの?」

「追い出されたんじゃなくて、
 “出ていけ”って言われただけだわ」

「それが追い出すってことだわよ」
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「でも、また会うって約束したわ」

「ともかく、あんたもホームレス人生を歩むことになったんだわね。
 でもタイミングが悪いわ。
 これからもっと寒くなるわ」

「あ~」

「周りを見てごらんなさい。
 日が沈むと家に帰る連中だけど、
 みんな銀行ローンの支払いで苦労している乞食みたいなものよ」

「だから、ホ・ジュンジェもお金のことはいつも厳しいんだわ…」

「まあ、いずれにせよ私たちは連中よりもリッチなのよ。
 だって、借金はゼロだからね」

「んん…」

「私たちには問題が3つだけだわ。
 寒気と、暖房と空腹だけだわね」

「それでお金はどうやって儲けるの?」

「お金かい?!」
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ビラ配りで少額のお金を得ることを教えてもらって、宣伝ビラ配り

「私はお金儲けして、
 お金が好きなホ・ジュンジェにあげることにするわ」
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シムチョンのビラ配りははかばかしくないので、その場を見ていたジュンジェは、まずはアルバイトを監視する男の車を「駐車違反です」と、レッカー車で移動させます。

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そして、学生たちにビラを貰うように頼みます。

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1枚当たり1000ウォン(約100円)

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寒風の中で大変だわね」と、アジュマがマフラーとタイ焼きをあげます。

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「…」
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温かくて甘いタイ焼き…、これもジュンジェでした。

「結婚の予定ですか?」

「いや…」

「じゃあ、きっと永遠の愛だ!」

「違うってば!」

「アイゴ~、ファイティン!
 アイゴ、片思いだわ!」

「?」
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今度は、「自分の好みのスタイルだ」と、電話番号を聞いてくる男

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ジュンジェはすぐに電話

「お! ホジュンジェ!」

「言っておくのを忘れていたが、
 電話番号を聞いてくる男がいたら、絶対に教えてはいけない!」

「なぜ?!」

「“なぜ”じゃない。
 悪い奴らだからだ。そんな奴は“噛みつけ”!」
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「ホジュンジェ、どこなの?」

「遠くにいる」

影に隠れていたワゴンが移動して…、

「?!」
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「ホジュンジェ! ここにいたの?」

「ああ~、な~んだ。
 ここだったのか…?」

「私に会いに来たの?」

「通りかかっただけだ!

「!」

「君こそ俺を追いかけているんじゃないか?!」

「違うわ。 本当に違うわ」

「そうだな。 
 ソウルは広いが手のひらの中かもな。
 思わず知り合いにも会える」

「じゃあ、私たちはまた偶然に会えるかしら?」

「どうかな…?」
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「ホジュンジェ!」

「大きな声で呼ぶなよ!」

「私はここでお金儲けをして、あなたに全部あげるからね」
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ジュンジェの父のホ・イルジュンと義兄のホ・チヒョン

「2708号室には弁護士事務所が入ります」

「寒そうだな。 もっと温かくしろ」
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「アボジ…、ジュンジェに会いたいんだろう?」

「!」

「寒くなって来たし、俺だってジュンジェに会いたいんだ」

「?!」

「寒いから、もう帰って来ても良い頃だと思っているんだ。
 俺が探してみようか?」

「いや、いらない。
 …実は私もナム室長には頼んではいるが…。
 でもお前が気にしてくれていてありがたい」

「へへ~、でもアボジは、
 ジュンジェを探していることをオンマには言わない方が良いと思う」

「なぜだ?」

「クニャンヨ(なんとなく)」

「?」
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こちらではジュンジェを追うマ・テヨンがビラに手を…。

「帽子をまだ被っているのですか?」

そこで
シムチョンはマ・テヨンを交わします。

…俺のことを知っているな…。

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雨が雪に変わるという天気予報

「…」
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コンビニの前での雨宿り…。
雨が雪に変わります。

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「オンニ! ここで何してるの?」

「!」

「まさか、また幼い子供からお金を“巻き上げる”ために立っているんじゃないわよね?」
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「違うわよ。私はこうしてお金儲けしてるわ!
 それで…、今日は初雪なの?」

「ええ、だから道路も混雑するわ」

「困ったわ…。
 初雪の日にはナムサン(南山公園)に行く予定なのだけど、
 どうしたら良いかしら?」

「ホ・ジュンジェに会いに行くの?」

「どうして知っているの?」

「だって、オンニがホ・ジュンジェに会いたいと、
 そう言ったからだわ」

「どうして分かったの?
 人間たちは私の声や気持ちを解ってはくれないのに…?」

「なぜだか解らないわ。
 でも、お金を持っているならタクシーで行ったらいいわよ。
 足りないならバスが良いわ」

「んん。
 コマウォ(ありがとう)、トマンナ(またね)」
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「ホ・ジュンジェ、待っていてね」
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ジュンジェもソウルタワーに向かいます

パーキング
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しかし、後を追っているチヒョンがシムチョンを撥ねます

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「…」
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<エピローグ>はCMと共に流れます

シムチョンが捕らえられて蓮池にいた時、村の子供たちは石を投げたりしていました。

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「…」(助けて下さい)
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その心の声が聞きとれた少女がいました。

「…」

「オッパ。
 人魚が助けてくれと言っているわ」

「何を言っているのか?!
 くだらないことを言わずに早くいこう」

「…」
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ソウルタワーを見つめる少女

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「どうしたの?」

「オンマ。
 “助けて下さい”って呼んでいるわ」

「誰のこと?」

「オンニが…」
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人魚の心を読む少女は、シムチョンだけでなくジュンジェとは“ぶつかって”その存在を知っています。
二人のキューピットでしょうか?

# 昨夜の第9話の放送が気になるところで、早く知りたいです(英文字幕が上がるのは今夜でしょうか?)。
第8話では図書館の古書でジュンジェが、“ダムリョンの人生が27歳(ジュンジェと同じ年齢)まで”だったことを知りました。
つまり、陸に上がったシムチョンだけでなく、二人の寿命が終わりに近づいているということ。
もちろん、そんな悲劇ではないにせよ、時間の流れが恐ろしく思えます。
早く“愛する計画”の実行段階に入って欲しいもの…、です。

## こちらはタイ焼きの老舗
英文字幕ではred-bean snapperと、小豆の鯛と訳されていました。
米国ではbreamとも言います。
12月8日は韓国文化院(四ツ谷)での映画『王の涙~イサンの決断』の定例上映会だったので、帰りに買って帰りました。
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それにタコ飯もシムチョンの好みでは?
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(APBさんから届きました。
 味付けにはショウガが効いているようです)

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