青い海の伝説 第5話(中) 一緒に暮らす人

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(2016.11.25@カロスギル)

青い海の伝説 第5話(中) 愛し合って一緒に暮らす人

悪女と容疑者マ・テヨン

「関係ない俺はやってはいない」

「問題を複雑にしないで!
 いいから、頼んだことだけをやってよ!
 ジュンジェの住所が分かったら連絡して」
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話を聞いていたのはジュンジェの義兄のチヒョン

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チヒョンは“オンマのサンドイッチ”を食べたいと。

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カン・ソヒがキッチンに行くと、マ・テヨンから携帯にメールが入ります
チヒョンは携帯を開けます。

…4番地29号…

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そして、チヒョンは「電話がかかって来た」と言いつつ、母親の携帯をシンクのボウルにわざと落として水の中…。

「新しい携帯にしたらどうなのか?
 そのタイプは古いぞ(ガラケイ)。
 新しいのを買ってくるから…」
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ベッドに入るジュンジェ

屋根部屋のドアから、シムチョンが長い髪を出すので驚くジュンジェ

「見える?!」
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「わ~!」

「顔を見たかったから…」

「頭を中に入れろよ!」
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また顔を出して
「なぜ友達がまだこの家に居座っているの?」

「今夜は彼らは帰っては来ない」

「じゃあ、私たち二人だけだわね。
 ふふふ…、ふふふ~」

「?!」

「ははは、そんな顔をして笑うと怖くなる…。
 まるでお化けだ」

「すまないわね。
 でも、ジュンジェは私のことだけが気になっているわけじゃわよね?
 だから注意を引いているのよ。どうかしら?」

「?!」

「どう見える?」

「あ~!」

「怖かったら目を閉じればいいのよ」
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「止めてくれ! 
 夏のホラー映画みたいだ! 
 変な頭が落ちてきそうなのに目を閉じろと言うのか?!」

「あ~、私がこんなことをするのが嫌いなのね。
 じゃあ、降りて行って、
 傍に寄り添っても良いかしら?
 降りて行くわ」

「ああ、降りて来てくれ。
 今夜でも明日でも構わないから、早く出ていってくれ」
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シムチョン

…明日が来ない方がいい…。

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明日になって、訪ねて来たのはジア

「まだいたの?
 ジュンジェはいるのかしら?」
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「ホジュンジェからは、
 知らない人にはドアを開けるなと言われているわ」
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ジアは玄関のドアを開けようとしますが、シムチョンの力が上。
シムチョンは決して開けようとはしませんでしたが、今度は、サッとドアをあけます。
飛び込んで倒れるジア。

「!」
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「…」

「…」

「そんなところにいないで、中に入ったら?!」
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リビング

「ホ・ジュンジェは?」

「ジョギングだわ」

「ナムドゥ オッパとテオは?」

「昨日だけいなかったけど、ずっといないで欲しいわ」

「じゃあ、昨夜は二人だけだったの?」

「ええ」

「シムチョンさん。
 言っておくけど、私とジュンジェは結婚することになっているのよ」

「“結婚”とは?」

「結婚するってことは男と女が一緒に住んで愛し合って、
 ずっと生きていくってことだわ」

「あ~、私とジュンジェがこの家で今やっていることだわね?」
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「違うわ。
 あなたは結婚じゃなくて、今は居座っている“宿り木(パラサイド)”ってことだわ」

「“宿り木”って?」

「結婚とはお互いの意思が一致していることで、
 ジュンジェが一緒に住もうと言ったの?」

「…」

「宿り木って言うのは他人の血を吸って生きるってことだわ」

「私は血は吸っていないわ。
 ジュンジェの血を吸ってはいないわ!」
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「…。
 どうも解っていないようだから、簡潔に言うわ」

「?」

「出ていって!」

「?!」
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ついに凶暴な態度…、ジアが突き出した指を噛みます

帰って来たジュンジェは、
「狂った子犬じゃあるまいし…」

「たいしたことはないわ」
(ジア)

「チャ・ジアが“出ていけって”いったからです」
(可愛い声で)
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「じゃあ、出ていかないのか?
 今日までに話をしない限り出ていけと言ったはずだ」
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ジュンジェはシムチョンに、
「出ていく準備をしろ」と言って、ジアを送るのですが、タクシーを呼ぶだけ。

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そのために、「不思議な壺を発掘した」というジアの言葉は聞きませんでした。

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こちらはTVドラマにはまっているシムチョン

…初雪の日に告白すると恋が実るってこと…

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「本当に? 知らなかったわ…」
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キスシーンが近づくと…

「!」
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(袋にはタイ焼き)

ジュンジェが帰って来たので慌てて自分の部屋に戻りますが、ドラマの音声だけでも聞きたいシムチョン。

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「また馬鹿げたドラマを見ていたな…」
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臭いにつられて部屋を出るシムチョン

「!」
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バーベキューでした。

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「ふ~、ふ~ッ!」
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ジュンジェは買って来た携帯の使い方を教えます

「スペインでのことを話すことができるようになった時に電話してくれ」

それに交通機関のTマネーカードを渡して、
「出ていってくれ」
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「じゃあ、私たちの“次回に続く”は今なの?」

「ああ、昨日約束したはずだ。
 スペインでの話がないなら出ていってくれ」

「でもあなたも約束して欲しいわ」

「俺が? なぜ?」

「“ギブ”と“テイク”でしょう?」

「は~。
 じゃあ、どんな約束をしたいのか?」
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初雪の日に“また会う”って…

「なんで俺たちが初雪の日に会わないといけないのか?」

「だって、私には話をしたいことがあるからだわ」

「だったら、今すぐに話をしてくれ」

…今は話さない方がいいわ…。
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「今は話すことができないわ。
 次に会う時はあそこだわ…」

「ナムサン(南山公園)にソウルタワーか?」

「ええ、あそこで会いましょう」

「嫌だ。
 初雪の日にはあそこは大混雑だ」

「でも私には話があるから、約束してくれれば出ていくわ」

「…。 分かった。
 分かったから出ていってくれ」
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「出ていけ」と言いつつの、すぐに携帯のGPSで追跡するジュンジェでした。

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鷺梁津(ノリャンジン)の対岸の麻浦(マポ)あたりを追い出されて歩くシムチョン

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(# 漢江では魚介類の水揚げの場所です)

イワシとの対話

「怖がらないでよ。 食べないわ。
 なんであんたたちはそこにいるの?」

「######」

「あ~、私もあそこにいたわ。
 水も綺麗だし、イルカもたくさんいたわね」

「######」

「何が不公平なの?
 私よりも不公平だと言うの?
 私はただ一人の男のために遠い海を渡って来たのよ。
 私はあの男と一緒に住んで、
 愛し合って、ずっと一緒に暮らしたいのよ
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ナムドゥとテオはシムチョンを庇います

「お前はこの寒空の中で彼女を追い出したのか?!
 昨日までは可哀想だと言っていたくせに…」

「それほど寒くもない」

「昨日は可哀想だと泊めておいて今日は出ていけなんて…」

「俺は保護者だということか?」

「お前が保護者でないとすれば誰が守るのか?
 チョン二(#)はまるで天使のように、
 お前には600万ドルにもなるブレスレットをくれたんだぞ?!」
 この世は危険なことばかりなんだぞ!」

「…」

「この頃は犯罪も多発している」

テオはタブレットを見せます

「…」
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「俺が保護者になれって言うのか?」

「そうじゃないが、
 俺たちが庇わないとチョン二が可哀想だからだ」

「…」
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ジュンジェはすぐに自室でGPSでのチェック

…漢江の橋の上

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# この季節は氷点下です。

ジュンジェは飛び出して行きます

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技術者たちの3人ですが、どうも兄貴分のナムドゥの本心は解りません。
ブレスレットのこともそうですが、単に金銭目当てだけの男のような気がします。
一方のテオは、シムチョンのファンなので、エンジェルのように見えます。

(脚本の読み合わせ)
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さて、冬空に放り出されたシムチョンでしたが、明日は同じく放り出される家政婦(ジュンジェの母)。
複雑な家庭環境がこれからのようです。
このドラマにはラインがたくさんあって絡み合いが複雑ですが、ジュンジェの心を凍らせたのは父親。
その冷たい心を融かすのはシムチョンだけのようです。
まるでドラマ『信義』のユ・ウンスのようです。

「アボジ…」

「探しているものは見つかったか?」

「…」

# すっかり落ち葉になってしまいましたね。
座右にしているキャストの相関図です。
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(名前を覚えるのには時間を要するので、ドラマや映画の他のブロガーさんたちも、キャストを見ながら記事を書いていらっしゃるのだと思います)

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