青い海の伝説 第4話(上) 63ビルディング

11月24日:鷺梁津(ノリャンジン)駅(地下鉄9号線)から撮影した63ビルディングです。
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青い海の伝説 第4話(上) 63(ユクサム)ビルディング

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「ナウリ。昨夜は奇妙なことが起きています。
 海岸沿いの村では、
 昨夜は洗濯物や靴が盗まれたとのことですが、
 代わりに真珠が残されていたとのことです」

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「…」
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漁村の役人の家

「真珠だと?!」

「服や靴の代わりに、そんな高価な真珠ですって?
 この家にも盗賊が寄って欲しかったわ」

「やあ、ホン・ナン。
 お前の着物だって真珠や金銀と変わりない値打ちだったんだぞ」

「いいえ、物欲ではありません。
 海の高価な幸と地上の金属とは違うからです」

しかし、役人は人魚を捕まえれば、これまでにはない宝物を得ることができると。

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お付きの村人が言うには、
「人魚が陸上に現れると、
 衣服の代わりに深海の貴重な真珠が残されます」

「では、衣服の盗賊は人魚だってことなの?
 人魚がこの村にも来たってことなの?」

「人間に恋した人魚は陸に上がります。
 それは自然な成り行きなんです」
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セファには柿を貰った記憶

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…人魚は人生でたった一人の人しか愛することはありません。
(村人の話)

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役人は富と権力のために、真珠と気に入らない県令を窮地に立たせる算段

人魚のために漁船の被害や漁の被害があるとの噂を立てさせます。
さらに、漁村では人魚に喰われるとの噂が広まります。
それで浜辺に柵を作る漁民たち。

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ダムリョンのお付きは友人

人魚が現れたとの話を聞いて、ダムリョンはお付き(友人)に、
「セファが私に会いに来たのだ。
 私の願いに応じたということだ。
 私が20か月後(#)に来てほしいと頼んだからだ。
 初雪を見せたいと言ったからだ」
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# 月齢で20か月後とは11月22日のこと。

「勉学を納められた県令がどうしたのですか?
 どうしてそんな道理にかなわない話をするのですか?
 しかも11月の22日だなんて?!」

「…」

「?!」

初雪は22日でした

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(# お茶の花はこの頃に咲くのでしょうか?)

「彼女が陸に上がったということは、
 彼女が危険を冒してまでも会いに来たということだ。
 私も同じく危険は覚悟だ」

「ご家族はどうするのですか?!」

「ハッ!」

馬を飛ばすダムリョン

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危機一髪

人魚を追いかける者たちは、悪代官から「人魚の弱点は足だ。足を傷つけると力を失う」との指示を得ていました。

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「…」
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「…」
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<ソウル 2016年>

…警察の当初の発表とは違って、逃亡後のマ・テヨン容疑者の所在については、この3か月不明で市民を恐怖に包んでいます。

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# 今年のソウルの初雪は11月26日でした。

「お~、アジュマ。
 カンジャンケジャンも包んでくれたのね」

「しっかりと包装してますから、車のフロアに置けば大丈夫です。
 注意してくださいな」

「オモ。 いったいどっちが上司なのか…?」
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そして、
「奥様! 今日は美味しいおかずをたくさん作りましたから、召し上がって下さい」と、ジュンジェの父親の現在の家族に届けます。

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カンジャンケジャンなどでテーブルが賑わっています

「オモニ、美味しい。
 こんな両親を持って幸せだ」というジュンジェの義兄(ホ・チヒョン)
(ただし、カニにはアレルギーのために食べません)

「ジンジュの家には新しい家政婦が来てから、
 食事が美味しくなったからと、包んでくれたのよ」
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父親のホ・イルジュンはカンジャンケジャンの味で、先妻と息子(ジュンジェ)のことを思い出して、箸を止めます。

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自動車の中

「ナム室長(秘書室長)。
 最近はジュンジェと連絡を取っているのか?」

「今日は誕生日ですね。
 この夏までは、サムスン洞(ドン)に越してきているところまでは知っていますが、
 また引っ越しているようで、住所が解りません」

「血の繋がりというものは決して断ち切れないものだ。
 何とか探し出してくれ。
 あいつには学んでもらいたいこともある」
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この車内の会話を盗聴しているのは継母

そして、マ・テヨン容疑者に連絡して殺人を依頼
「私だわ。
 今日は(ジュンジェの)誕生日だから、きっと現れるわ。
 見つけ出して消して欲しいわ」
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水族館で入れ違いになるマ・テヨンとジュンジェ

「!」
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互いに気付いた二人が再会します。

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「ナ アラヨ(俺が分かるだろう)?」

「…」

「もう一回聴くが、分かるだろう?」

「…」
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そこに「不法侵入者だ」と追いかけてきた水族館の責任者と警備員たち
ジュンジェはたくさん持っているIDの中から一枚を取り出して、

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「私はミョンドンの特捜(強力班:カンヨッパン)刑事のホン・ドクヒョンだ。
 そちらの連絡先を教えて欲しい。
 不法侵入には内部者の助けも必要だろうから、
 尋問してその結果を確認できたら連絡する」

「はい、解りました」
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ふたりになって

「救い出すためではなかった。
 聞きたいことがあったから、答えて欲しい」

「?」
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携帯の写真

「ここに我々が写っているが、どうしてなのか?」

「…、あれ?
 なぜホ・ジュンジェと一緒なのかしら?」

「俺の名前を知っているのか?」

「…!」
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「知っているんだな?」

「…」(首を横に振ります)

「知らないのか?」

「…」(また横に振ります)

「知っているんだな。
 我々はスペインで一緒だったからだ」

「…」

「ところで、君はいったい誰なのか?」

「…」
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「まあ良いさ。 名前は?」

「名前はないわ」

「は~」

「名前はないけど、変な人ではないと言われたわ」

「誰がそう言ったのか?」

「良い人がそう言ったわ」

「どんな男か女かがそう言ったのか知らないが、
 いずれにせよ、そいつらも変な奴らだ」

「…」

「だって、君の言動はとても変だからだ」

「…」

「もしかして君は在外の韓国人なのか?」

警備が来たところで水族館を出る二人

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「…」
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「最後にもう一度聴くけど、
 スペインでは我々に何があったのか?」

「…」

「確かに我々は会っているのに、
 どうして君は何も覚えていないのか?」

「…」

「もしかして、俺が知らないことが起きたのか?」

「…」

「俺に言うことが何もないのか?」

「…」
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「俺には知りたいことがたくさんあるのに、
 何も言ってくれないなら、
 ここに一緒にいる意味がない。
 そうだろう?」
と、去るジュンジェ

後を追う彼女

「どうしたのか何か言うことがあるのか?」

「…」(首を横に振ります)

「じゃあ、後をつけないでくれ」

「…」
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それでも後を追う彼女

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カンジャンケジャン

ワタリガニを醤油ベースのタレに3日ほど漬けたもの。
なんとも贅沢で美味です。
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(10月末、王子の「牛味(うみ)」にて)

ソウルナビ(次のサイト)から63ビル&スクウェアをご覧ください。
http://www.seoulnavi.com/miru/183/

60階 展望台&展示場「SKY ART」・展望カフェ・お土産ショップ
59階 ガーデンレストラン&ワインバー「Walking On The Cloud」
58階 宴会場、日本料理「朱竹」
57階 中華料理「百里香」
別館4階 韓国料理「63ルーフガーデン」
別館2-3階 宴会場
1階 宴会場(イベントホール/特別展示館)/ロビーラウンジ
地下1階 「63SQUARE」 (水族館「63SEAWORLD」/立体映像館「IMAXシアター」・公演場/ビュッフェレストラン「63BUFFT PAVILION」/フードコート/ベーカリーカフェ/中華料理/展望台直行エレベーター乗り場/チケット売場)
地下3階 蝋人形体験館「ワックスミュージアム」

# 11月24日はドラマ『一人酒男女』の舞台だった鷺梁津(ノリャンジン)の駅からタクシー(500円ほど)で63ビルに行きました。
水族館の入り口は1階で、そこから地下に行くと大きな水槽。
入館料・大人1名のチケット(約2500円)は高いのですが、子供料金や社会科見学などは安く設定されています。
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撮影した画像をYouTubeにアップしています。
https://youtu.be/CasAmtZ3vUY

水族館の出口には売店
ドラマが撮影された水族館なので、係の人々とは「プルンパダ(青い海)」が合言葉。
細かく尋ねなくても撮影スポットを教えてくれます。
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