王の涙~逆鱗 (3) 刺客たち

isan1.jpg
(イ・サンが建設した京畿道水原の“華城”:2015.04撮影)

# 昨年12月18日、韓国文化院(東京・四谷)で、『王の涙』の上映会がありました。
本編の前の短い解説ではありましたが、映画『思悼(世子)』と合わせた解釈で、思悼(サド)世子の“米櫃事件”は、老論派と酒(+毒物)によるものとの直接・間接的な説明でした。
isan 1218

『王の涙』~逆鱗(3) 刺客たち

https://www.youtube.com/watch?v=2mUfBSYsar0&list=RD45UAworljWk&index=4
(Youtubeより)

ウルスを待つ老論派

566b.jpg

ウォレの養父

566c.jpg

カプスは養父殺害の際に、足元に血痕を残していました。
それを発見した内禁衛将に尋問を受けました

拷問に耐えつつカプスは、「王に合わせてくれ」と。
サンの前に引き出されたカプス

114_201501210646400ad.jpg

サンはカプスとの過去のことを思い出しつつ、質問します。

(サンの父・荘献が“米櫃”に入れられて餓死)
566e_20150121163412129.jpg

(この死んだ際の血まみれの衣服が後に出ます)
566f_20150121163411b72.jpg

「いつから刺客だったのか?」

「宮中に来た時からです」
566h_20150121163410dab.jpg

子供の時からの2人の友情は、サンにもカプスにも強いものがありました。

カプスはサンからの過去の出来事の質問に対して、その年月日まで答えます。
勿論サンも覚えています。

566m_201501211634093e3.jpg

むしろ辛かったのはサン
子供の頃からの遊び友達でもあったカプスですから…。

566d.jpg

サンとカプスは子供の頃からの遊び友達でもあり、
カプスは暗殺の事実を知り、実はサンを守ろうとしていたのです。

「私は王様にとって偽りの存在でした」

「なぜお前は“刺客”を捨てたのか?」
566n.jpg

サンはある雨の日のことを思い出します。
米櫃に隠れたりして遊んでいた時のこと。

566p.jpg

外は大雨

「どんな味なのか?」

「いいえ、単に雨です」
567.jpg

サンはカプスを開放します。

「この男を追放しろ。馬も与えて…」
567a.jpg

毒殺容疑で捕えられた恵慶宮とポクピン

567c.jpg

「暗殺計画を王に知らせなさい」
567d.jpg

「私も関係しています」

「!」

「私たち下々の者は使い捨ての駒なのですか?
 私は宮廷が嫌いです。
 それにあなたたちも…」
567e.jpg

開放されたカプス

「遠くに行け。
 戻っては来るな。
 これは王からの書状だ」
567f.jpg
(しかし、彼はサンを守るために宮中に戻ろうとします)

すれ違う義兄弟のカプスとウルス

567g.jpg

洗濯房ではウォレ

567h.jpg

ウルスはウォレに最後の別れ

「一仕事済ませて来ます」
567k.jpg

「俺は遠くに行かねばならない。
 …おそらくもう戻って来れない」
567m.jpg

「一緒に連れて行って…」
567n.jpg

カプスが傍にいなくなったサンの部屋
サンは若かったころのことを思いだします。
サンがとある宮女が好きになったようです。

567p.jpg

「呼びましょうか?」

「私の好みではない」

「いいえ、好みです」

「…」
567pp.jpg

「ピングンに知られたらまずいかな?」

「ははは」

「笑うのか?!」

笑いあう2人でした。

568.jpg

ウォレがやってきてサンの服を掛けます。
わざと目立つように風が吹き込む窓辺に掛けます

568a.jpg

風に揺れるサンの着替え

568b.jpg

「!」
568c.jpg

ウォレを追いかけます。
問い詰めるためです。

568d.jpg

そして、ウォレからの話を聞いてサンは向かいます。
軍の動きを止めるためです

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ

ランキング@「にほんブログ村」
『王の涙』


これは父・荘献を祭る廟
566k_201501211634095d7.jpg

この祭壇の下の床には隠された箱がありました。
中には先王の英祖が書いた手紙があります。
566g_201501211634119df.jpg

白馬から射る短弓

サンが内禁衛将のホン・グクヨン(洪国栄)に威力を説明するシーンがありました。

sun3.jpg

sun4.jpg

弓は弾力性のある木に牛角を合成して強度を持たせたものです。

sun5.jpg

昌徳宮のこと

第3代王・太宗が建てた昌徳宮(チャンドックン)の北側
5p2.jpg
(当時の第2の法宮:国立故宮博物館:2016.09撮影)

chando.jpg

昌徳宮を出ると、芙蓉池と宙合楼です。
当時は後苑(シークレットガーデン)と、第4代王・世宗が父・太宗(イ・バンウォン)のために建てた昌慶宮(チャンギョングン)に続く道です。
イ・サンは昌慶宮で生まれました。
また、『イ・サン』、『トンイ』、『六龍が飛ぶ』などなど、たくさんのドラマと映画の撮影場所。
(現在は開発により、二宮の入り口は離れています。
 後苑は丘陵を生かした設計で、とにかく広いので観光には時間だけでなく健脚も要します)

secret.jpg
(2014.09.02撮影)

(youtubeより↓)
https://www.youtube.com/watch?v=-hJWVGxfKu0
(↓これは観光の際に撮影しました)
https://youtu.be/9ZQe076Oyy4

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

王朝用語・脚本家など
ドラマと映画・感想など

openclose