ラスト ピングン

色づいてきたモミジです
momiji_20161108125542151.jpg
(2016.11.08)

日韓の文化交流のために (追記)<王朝絵巻シーズン7> 
王朝最後の皇太子妃 李方子妃殿下

今日は次の映像をご覧ください。

(NHKのドキュメンタリー:朝鮮王朝 最後の皇太子妃
https://www.youtube.com/watch?v=Ul0l7GOkf34
(2016年11月8日時点)

tereboku_2016110322590550a.jpg

時は既に国号が「大韓帝国」と変わっています(1897年から)

1907年に<朝鮮王朝>第26代王・高宗(コジョン)が亡くなり、第27代王・純宗(スンジョン)が即位。
弟の李垠(イ・ウン)が世子(セジャ)に認めらます。
世子のイ・ウンは日本の皇室の梨本宮妃・方子妃と結婚(1920年)。
世子のお妃はピングンと呼ばれますので、李方子(イ・バンジャ)妃はラスト ピングン

次のカットは、NHKのドキュメンタリーより、雉衣(キジの刺繍があるクィイ)と呼ばれる、王妃とピングンだけが着ることができる最高位の大礼服(テレボク)です。

myonfiuxon.jpg

myonfunu.jpg
(方子妃が創設した障害児の学校・明暉園(ミョンフィウォン)の博物館)

画像の女官たちの頭の髪型(モリ:頭の意味)はカチェと呼ばれるカツラです。
翼のようなカチェはトクジモリといいます。
また、次のような国立故宮博物館(ソウル)のテレボクを着ているクィーンのカチェはテスモリと呼びます。

quii2.jpg

夫婦が国籍を得て韓国に帰ることを許されたのは1963年のことでした。
日本の外務省を通じ、朴正煕大統領(現大統領の父)と面会する方子妃。

1961a.jpg

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大統領のとりはからいにより帰国を許された夫婦でした。
朴正煕(パク・チョンヒ)大統領といえば、
韓国経済に高度成長をもたらした人。
park chonhi


1970年代の
ソウル地下鉄、
江南(カンナム)の開発、
農村の改革(セマウル運動)など。

そして、
1988年のソウルオリンピックへとつながります。

日本は東京オリンピック(1964年)を契機に高度成長期に入りました。
ソウル地下鉄の建設は日本の技術協力、資金協力によるものです。

ところで、地下鉄の駅などのトイレ(化粧室:ファジャンシル)のこと。
風水の世界ではキッチン、風呂、トイレなどの水回りはとても大切です。

naoさんからは上記NHKの番組紹介と共に、次の記事が届いています。

香港のトイレ事情の記事

http://hongkong-bs.com/topics/2016110401/

なぜ、香港の地下鉄(MTR)にはトイレが無かったのか?
市民(地下鉄利用者)に提供すると、掃除が大変だから!
です。
更に、私が推測するには、トイレって意外に犯罪がある場所だと思いませんか?
爆弾テロとか、性犯罪、麻薬、テレビの見過ぎかしら?
日本も公園の公衆トイレでの犯罪…。
あ、香港の公園には公衆トイレあるなぁ。
やはり、掃除が大変!
だから、かな?
(by nao)

こちらはAPBさんからの、奈良「興福寺のトイレ事情」

猿沢の池から石段をのぼり、右手に五重塔と東金堂を望んで、
左手に南大門跡の土塀が続きます。
その一角の門をくぐると公衆トイレがあります。
とっても古いもので、設備も旧式です。

看板に「興福寺南大門跡 公衆便所 WC 」と消えかけた文字があります。 
時代もんです。
ぼう~と歩いていると、気付かず見過ごしそう。
門の中に見える建物がトイレです。
入口に高さが胸のあたりま での木の柵が見えます。
これは鹿除けの仕切り戸で、ぎぎ~っと開けて入ります。
(by APB)

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# ソウルの地下鉄の駅はどこも広く、レストランや商店街となっており、
したがって、トイレは改札口の外にあり、公衆トイレとして便利です。
なぜ東京のJRや地下鉄のトイレは改札内なのでしょうか?

ソウル郊外の仁川(インチョン)駅は地下鉄1号線の終着駅です。
次の写真の左側がトイレの入り口で、ここも改札の外です。
中もキレイに維持されています。

inchon.jpg

こちらは標高2000m弱の済州島・ハルラ山の中腹にある休憩所のトイレ(写真の奥)。
この高さになると、水を運ぶのも大変です。
キレイなのですが、さすがに水の事情が良くないです。

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