一人酒男女 第14話(下) 恋と友情と…

kiku kyo

一人酒男女 第14話(下) 「恋を失くしたとしても、友情を失くすことはできないさ」

ハイキングの後の夕食にはプップンジャ(覆盆子:복분자)(ラズベリー酒)

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「乾杯!」
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「わ~、エネルギーがみなぎる…」

「何言ってるのよ?!
 力もないくせに…。黙って飲みなさいよ」

「“許せませぬ” 私の口は黙ってはいられない」
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「ところで、夢のようだ。
 チン教授の変わりようには驚きだ」
(院長)

「いつも院長がチームワークと言い続けるので、
 参加することにしました」
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「そうなのですか?
 他に理由があるんじゃないですか?」
(ジニ)

「他の理由とは?」

「いいえ、どうぞ飲んでください」

「チン教授の今夜はロマンティックになるだろうな…。
 幸運な女性は誰だろう?」
(院長)

「何を言うのですか?
 その女性は我々が知っている人ですよ」
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ハナはいつもの音声検索

「まさかのことでオンニは怒っているわ」

「“まさか”と言うのは“驚く人の気持ち”をいいます」

「アイゴ~、その意味を聞いているんじゃないわ。
 オンニの気分を直すにはどうしたら良いのかと聞いているんだわ。
 どうしたら良いのよ…」
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「ノグレさん、誰と話しているのか?
 親しそうだな」

「あ~、これは人じゃなくて、
 スマホの音声認識機能を使って、単語検索しているんです」

「チッ!」

「今日はこれで切ります」

…アンニョンヒ カシプシヨ

「変でしょう?」

「いや、話す相手もいなくて、孤独だったんだな。
 でももうこれからは話し相手もいるってことだ。
 楽しいことも辛いことも私に話して、頼ってくれ」

ジニがメールのやり取りを読んでしまったことを打ち明けます。

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3人

「現実から逃げ出すと癖になるぞ。
 早く帰って勉強しろ」

「まだそんな気分にはなれない。
 お前みたいにケロッとはなれない」
(コンミョン)

「あたりまえだ。
 俺たちの痛みはキボムの痛みよりは深いんだ」
(ドンヨン)

「気分というものは比較数値化ができないもんだ。
 そんなに複雑に考えずに乗り越えるだけさ」
(キボム)
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そこに「連絡がとれない」とチェヨンからの電話

キボムは、
「今日は俺もコンミョンとは連絡を取っていなかったが、
 今はここにいる」と、

携帯をコンミョンに渡します。

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「すまなかったサブ。
 今は酔っているから細かいことは今度説明する」
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キボムとドンヨン

「俺はお前がやったことで嫌いになったが、
 お前は良い奴だな。
 だってさっきはチェヨンからの電話を受けて、
 コンミョンに回したじゃないか」

「俺がコンミョンを嫌いになる理由ではないからさ」

「え?」
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「単に女性一人のことだ。
 俺たちの付き合いは長いじゃないか。
 恋を失くしたとしても、友情を失くすことはできないさ

「やあ、キム・キボム…」

「だって、お前だってこれ以上俺を憎むこともないだろう?」

「…」

「ジヨンだって短気を起こしただけで、
 お前たち二人はきっとまた縁りをもどすさ。
 信じろよ。
 これまでの付き合いは長かったから、
 俺の場合とは違うさ」
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山村では夕食が終わって、院長はスーツに着換えて、酔ったジニをタクシーで送るようにとジヌンに言いますが、
「カラオケに行きましょう!」
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「アイゴ~、チンサンめ…」

「?!」

「あ! 
 いやチン教授じゃなくて、ファン教授のことだ」
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タクシーの中、ハナからのメールが入ります。

…オンニが辛い時だから、
私は何も打ち明けられずにいたのよ。
ゴメンなさい。

「みんな私を裏切るわ…」

「?」

「私は誰からも愛されないのかしら…」
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アパートの前でチェヨンに出会うドンヨンとキボム

「勉強する気がないなら、
 荷物をまとめてノリャンジンから出ていきなさい」

「え?!」

「あんたはコンミョンのためにはならないわ」

「やあ、チョン・チェヨン!」
(ドンヨン)

「いや、いいさ。 俺が悪かった…」
(キボム)
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ドンヨンはコンミョンがパク・ハナに失恋したことを伝えます。

「?!」
驚くチェヨンでした。

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(ここからはコンミョンの語り)

…一人で飲んでいる。
飲んでいると、
今日のいろんな感情や辛い思いを忘れさせてくれる。
しかし、この俺の現実は受け入れないといけない。
ただし、この現実と真実の中には希望もあるんだ。
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…決して終わりじゃない。
希望を失ってはいけない。
希望は俺の気分だけでなく、恋心も癒してくれる。

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…勇気を出さないといけない。
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ラブラブの二人

「メールで“サラハムニダ”ってあったが、
 直接聞きたい言葉だ」

「あ~、あれはオンニが勝手に送ったメールなんです」

「あ~、チンチャ!
 あの下品な女め! 明日になったら…」
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「サランへヨ」
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コンミョンは話を伝えにハナのアパートへ…、
ジョンソクとバッタリ

「俺が彼女のことを好きなのを知っているくせに、
 なぜパク・ハナ センと会っているのか?
 なぜもっと早く言ってくれなかったのか?」

「問題を起こしたくなかったからだ。
 いずれにせよ、お前は片思いだ」

「片思いだと?」

「そうだ。
 なぜ私が、受講生の講師への思いなんかを心配する必要があるのか?」
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「俺のセンへの愛を簡単に扱うな!
 いったいあんたは何なんだ?

「“あんた”だと?
 言葉に気を付けろ! 俺はお前の兄だ」

「いや、他人の心情を無視するような奴は“あんた”だ。
 自分の都合の良いようにしか他人のことを考えないからだ。
 いつまで経っても変わらない」

「何て奴だ…」

「俺がなんでここに来たのか分かるか?!
 俺は決して彼女のことを諦めないと言いたかったからだ」

「何だと?」

「彼女が本当に好きな人がいるなら、俺が引き下がるが、
 その相手があんたなら許せない。
 あんたのような奴と付き合うなら、俺は引き下がれない。
 センのことは、決して諦めない!

「ハ~、チョンマル…」
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青春の光と影♪」(ジュディ・コリンズ)
https://www.youtube.com/watch?v=SJVIOT-EqS4

まったく性格が違う兄弟なのに、好みは似てくるものなのでしょうか?
それにしても、ハナがなぜ?
尊敬するカリスマ講師かもしれませんが、極端な個人主義のジョンソク。
尊敬が愛の対象に変わる設定がどうも不自然です。
他方で、ジョンソクとコンミョンが兄弟だと知る時の、ハナの感情・心理状態がつかめません。

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