内部者たち ~インサイダーズ(3) ゴロツキと検事

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(昨年12月の東大門)

内部者たち~インサイダーズ(3) ゴロツキと検事

ウネが体を張ってミレ・グループのオ会長の性接待に潜入しました。
しかし、電話を取ったイ・ガンヒが、ベッドサイドのテーブルのグラスを倒してしまったので、ウネのチョーカー(choker)のペンダントトップがアルコールに浸ります。

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電話は元祖国日報のコ記者からの情報で、サングの配下のパク・ジョンピルの会社は開業3か月で、パクが暴力団員であったことが知れます。

「ゴロツキなのか?」

…アン・サング派のナンバー3です。

「…」
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早速、サングは呼び出されます。

「生きていたのか?」

「ええ、一人では死ねません」

「パク社長はお前の手下のようだな。
 下手な工作はするな」

「あ~、あいつはドジな奴だ。
 バレてしまったようですね」

「ファイルの件では私が裏切ったとでも思うのか?
 私だって生きた気がしなかった」

「妻子はまだアメリカですか?
 俺が留学費もアパートも買ってやりましたが…?」

「許してくれるか…?」

「…」

「望みはなにか?」

「協力してくれたら、
 ヒョンニムには京畿道の土地を数万坪差し上げます」

「サングや。
 彼らは怪物なんだぞ…」

「そんなことは知らない。
 死ぬまでの戦いだ。
 この件ではヒョンニムは引っ込んでいてくれ」

「まだあのコピーは持っているのか?」

「ヒョンニムを傷つけたくはない。
 よく考えてくれ…」
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ウネのペンダントトップは使えませんでした。

「奴が酒をこぼしたのよ…」

「ア~ッシ、マジかよ…」

「どうするの?」

「今度は時計をすり替える作戦にする」
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こちらはクラブの前のコンビニでサングを見張るジャンフンと係長

「部長にはどう報告しましょうか?」

「俺は地方で魚釣りでもしていると伝えてくれ。
 サングはどうか?」
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「動きはありません」
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クラブのトイレで接触を試みるジャンフン

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しかし、サングにバレます。

「それはなんだ?
 金が欲しけりゃ、働け」

「…」

「客を脅して金を巻き上げるな」
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「いったい何者か?!」

「…!」
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殴られたジャンフン

「何で追わないのか?!」
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サウナ

サングが再度身を隠すので、チャン・ピルに「サングが消えました」と報告するのは盗聴していた刑事

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チャン・ピルは刑事を殴り、
「探し出せ!」
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ジョンピルが、すり替えていたチャン・ピルの時計(盗撮用)を回収します。

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しかし、運悪くイ・ガンヒからの連絡で、パク・ジョンピルがサングの手下だと分かってしまいます。

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ジョンピルは脅迫されて全てを吐いてしまいます。

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いつものラーメンと焼酎でしたが…。

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手首、足首を切ると脅されたジョンピルは、チャン・ピルとオ会長の配下にサングの隠れ家を教えることになります。

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# ここからは逃げ出すサングと追う常務(ミレグループのオ会長の配下)
このカットは担当がサングの義手に刺さるシーンです。

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倒されたサング

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絶体絶命のサングでしたが、同じく追跡していたジャンフンが救います。

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チャン・ピルとイ・ガンヒ

「どうも逃げられたようだ。
 あの時、殺しておけばよかった…。
 ガンヒや、お前が撒いた種だ。
 アン・サングのせいで私が失脚したら、道連れだぞ」

「だからこれまで尻拭いをしてきたんだ」

「これからも頼むぞ。
 私が大統領になったら、大臣ぐらいにはしてやる。
 人生の主役はきまっているから…。
 お前は俺の下(しも)の世話をしてくれ」
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モーテル

「右手が使えないくらいで、あのみっともないザマなのか?
 俺がいなきゃ死んでいたぞ」

「アイゴ~。 若造のくせに生意気な…」

「検事は“ゴロツキ”には敬語は使わない」
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「お前の目的は“復讐”だろう?」

「…」

「俺の目的は“正義”だ。
 大韓民国検事としての誇りだ

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「ははは、笑わせる検事さんだ。
 まるでジョン・ウェインの西部劇みたいだ。
 この大韓民国には正義なんかないんだ。
 俺には関心がない」

「優しく言っても効かないようだな。
 やあ、ゴロツキ!
 良く聞け。
 もしも協力しないなら、
 2年前のムン・イルソク前財務部長の監禁と暴力罪で逮捕するぞ」
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こうして、目的は違うものの、“ゴロツキ”と検事は共同戦線を張ることになります。

「パン係長。
 ゴロツキの要望はフレッシュな焼酎だとさ!」
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ブ~!

「あ~、悪趣味なトイレだ」

「同感だ!」
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ウネの画像撮りも、右腕だったパク・ジョンピルも見破られ、サングの作戦が失敗。
こうしてサングにとっても、ジャンフンにとっても利害が一致するのですが、
検事という社会的な地位から年下のジャンフンの言葉は横柄です。

しかし、“チングの関係”、さらには義兄弟の関係へと二人が変わっていくところもこの映画のすがすがしい見どころです。

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