一人酒男女 第12話(下) 裏切りの街角にて

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(チョウムチョロム:初めてのように)

一人酒男女 第12話(下) 裏切りの街角にて

ジヌンは予定を早めて合流

「辛かったでしょうね」

「いや、みんなのお陰ですべて上手く進んだ。
 オンマにも別れを告げて来た」
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「ファン教授はペースを落とさないと酔ってしまうぞ」

「これで良いんです」

「パク教授は俺のクラスをカバーしてくれるそうですね。
 すみません」

「謝らないで下さい。
 その代わりに特別講義の機会を貰いました」
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「ソ・ドヨン教授の抗議で困ったが、
チン教授のお陰で助かった」
と院長。

「ソ教授は人気の先生なのにどうして…、
 なぜ私のクラスに口を挟むのですか?」

「それがこの産業の姿さ」
(ジヌン)
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ハナはここでジヌンからジョンソクの過去を教えてもらいます

大学院での論文を盗用されて落ち込んでいたジョンソクをノリャンジンに引き入れたのはシム講師でした。

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ジョンソクはノリャンジンでの才能があることを知り、またシム講師も大いに助かりましたが…、

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ジョンソクの人気と受講生の数が大きくなるにつれ、
シム講師にとっては脅威になり、
「チン・ジョンソクを辞めさせない限り、私が退職する」と。

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困った予備校の院長はシム講師を選び、予備校を退職させたれたジョンソクでした。

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「ここではそんなことばかりだわ」と言うジニですが、ハナはジョンソクの唯我独尊の態度を「利己主義」となじったことを申し訳なく思います。

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久しぶりにサンギョップサルで腹を満たし、+アルコールで、歌って踊って酔ってチェヨンは寝てしまいます

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「お前が背負え。好きだったのだろう?
 “ノリャンジンの大馬鹿”だったからな」
(コンミョン)

「じゃんけんで決める」と、言うキボムですが、勝ってしまいます。

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「いや、今日は俺が開いたパーティだったから、
 俺に責任がある」と、微笑むキボム

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「やあ、
 こんなに優雅な気分になるなんて思いもしなかったわ…。
 まだ試験も前なのに、
 こんなに素敵な気分になって良いのかしら…?」
(コンミョンの背中にいる気分…)
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「…?」

「今日はとても楽しかった…。
 あんたのお陰だわよ…」

「…」
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「コマウォ」

「…」

「あんたは本当に心が温かい人だわね」
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テラスで飲むジョンソク

…私は今日も一人で酒だ。
辛い長い一日をこの一杯で癒す…

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ハナはビールで…

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酔ったジヌンを背負ってジヌンの部屋に…。

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冷蔵庫にはビール

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いつもの10時のアラームで目が覚めたジヌン

「あ!帰らないと!」

「アイゴ~、どこに行くのか?」

「あ~、そうだ。
 もうアラームが鳴っても帰るところはないのか…」

「…」

「オンマがいつも待ってくれていた…。
 オンマの料理が食べたい…」

「…」
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…どんな辛い時があっても一杯の酒はいつも我々の友達だ。
この孤独をいつの間にか癒してくれる…。

ジニの彼氏のミノ

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「…」
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(別れがやって来たようです)

ハナが、
…コスにあんなメールを書いた上に、言い過ぎたようだわ…。
と歩いていると、ジョンソク…。

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「どうしたのか?」

「チン教授の言う通りで、
 ノリャンジンは大変な戦場ですね」

「何を言い出すのか?」

「ソ教授が私を妨害したことを聞きました」

「…」

「それに、私の特別講義が無くなるところを、
 チン教授が救ってくれたことも聞きました」

「…」

「どうしてだったのですか?
 私はとても冷たい態度だったのに…?」
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「…、君には私のようにはなって欲しくない」

「え?!」

「君は、
 “私のような自分勝手な人にはなりたくない”と言ったよな」

「…」

「それから君を守ろうと思っていたからだ」

「どうしてですか?
 いつも自分しか信じないと言っていたではないですか?」

「ああ、だからずっと自分のことだけを考えていた。
 だから周りの人が言うように“コス”として生きている。
 しかし、失ったものもたくさんある」

「…」

「これまで人を遠ざけてきたから、
 一緒にいたいと思う人の、
 誰一人としてその人のハートも射止めたことはない」

「…」

「こうした生き方が良いとは思ってはいない」
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「タクシーを呼びましょうか?」

「いや、それほど飲んではいない」

「…」

「チャルガヨ ノグレッシ」

「…」

「これもまた、別の身勝手な行動だと思われるだろうが、
 本心から言っておきたいことがある」

「…?」

「ノグレさんのことが“好きだ”と言った時の私の気持ちは本心だった」

「…」

「これまで君の心を傷つけてきたことには、
 本当にすまないと言いたい」

「…」

「これからは利己主義を止める
 それに、ノグレさんにも求めることはしない」
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「…。
 チン教授!
 あなたは本当に利己主義ですね。
 自分が言いたい事だけ言っておいて帰るのですね」
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「?」

「…」
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「ミアネヨ…。
 ナヤ マルロ(私こそ)利己主義で、
 結論を急ぎました。
 チン教授のことを早計に考えていました。
 本当にすみませんでした」
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「…」
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さてさて、早いもので…、最終回のことが気になっています。
ハナを巡ってのジョンソクとコンミョンのことです。

このドラマは、私にとっては異色で、主人公の二人には共感が持てません。
愚かに見えるジョンソク、それに彼を好きになった、これも愚かなハナ。
どちらにも感情移入ができずにここまで来ました。
やっぱりコンミョンが大逆転をしてくれないと納得がいきませんが…。

それなりの人気のドラマのようですが、皆さまはどのようにご覧になっているのでしょうか?
それも気になる脚本と演出だと思っています。

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