一人酒男女 第12話(上) 愛の四角形

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チン・ジョンソクとチン・コンミョンが兄弟だと知ったドンヨンとキボムでした。
しかし、まだハナは知らないので、この事実が暴露された時、どんな反応になるのでしょうか?
第13話以降の話題となりそうです。

一人酒男女 第12話(上) 愛の四角形

いつになく酔ってしまったせいか、ジョンソクはようやく気付いたハナへの気持を伝えているものの、
ハナはこれまで馬鹿にされっぱなしだったので、酔った末の戯言だとしか思っていません。

朝になって

「何もなかったように振る舞おう。
 ストレートにメールも書いたから、
 コスは私のメッセージを理解したはずだわ」

そう思って外にでると、

「ノグレさん!」

「!」

ジョンソクはハナを迎えに来ていました。

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「チン教授は昨日のメールを読んだと思いますが…?」

「ああ、だからこうして迎えに来たんだ。
 車の中で話をしよう」

「いいえ、嫌です。 怖いです」

腕をつかむジョンソク

ハナは「結構です」と振り切って駆け出します。

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予備校

「ノグレさん、
 ハイクオリティのアメリカンコーヒーを買って来た。
 屋上で話をしよう」

「いいえ、私には何も話すようなことはありません」

「ノグレさん。 どうしてそう冷たいのか?」

「…」

「君は私に気持ちがあると思ったが、そうだろう?」

「そうでしたが、諦めましたから、
 そんなことは2度と話題にしないで下さい」

「私は、君の心を傷つけたことが分かったから、
 関係を修復したいんだ」
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「無駄ですから、もう止めて下さい」

…あ~、彼女は固い。
いや、こんなに努力しても許されないのか…?
もっと頑張ろう。

コーヒーは院長に

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アパートの食堂

「今日は誕生日だったよな?
 誕生祝をしよう」

「何で知っているの?」

「いや、ちょっとした話を聞いたからだ」
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「私は友達同士だってパーティはしないのに、
 何であんたと食事しないといけないの?」

「少しは楽しみたいと、
 友達たちと祝おうって誘っているんだ。
 友達はいないのか?」

「いないわ。
 勉強に集中するためにつき合いは止めているわ。
 それなのにいきなり誕生パーティだなんて…。
 あんたはこんなことばかりで、いつ勉強するの?」

「じゃあ、勉強ばかりで誕生日も無駄にするのか?」

無視するチェヨンでした。

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ドンヨンとキボム

「何でチェヨンの誕生日を知っているのか?」

「聞きたくもない噂話を聞いたからだ」
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しかしキボムが置き忘れた携帯からアラーム

…なんだ、今日に限って…1時間おきにアラームだ…。

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ランチに誘う院長

「これまでに一緒にランチをしたことがありますか?!」

「分かっているが、近くの中華レストランの招待券があるんだ」
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「では、いつものようにノグレさんを誘ってください」

ハナには食欲がないと聞いて、今度は、

「ホテルで買ってきたんだ。
 オーガニックのプレミアムなチーズケーキだ」

「すみません。 食欲がありません」

逃げ出すハナでした。

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院長はチーズケーキがお好き…

「いったいコスはどうなったんでしょうかね?
 朝は院長にコーヒーでしたよね」
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「なんだあの2人は…。
 いったいどうやったらノグレの気持ちを変えることができるのか…?
 これまでの人生で最大の問題だ」
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チェヨンがコンミョンのことを心配してメールを入れようとすると…、

「サブ、アンニョン!」
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一緒に勉強することに喜びを覚えたのはチェヨンも同じでした。

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見ていたのはドンヨン

「大変なことだ。 あのチョン・チェヨンが…?
 コンミョンに惚れてしまったのか…?
 本当なのか?」
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キボム

「お~!
 コンミョン!元気になったか?
 今日は最前列なのか?!
 “愛する先生~♪”」
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ハナが教室に入って来ると、

「…」

「…」
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「さあ、今日はファン・ジニの詩を勉強しましょう。
 みなさんもご存じのように、
 彼女はたくさんの愛の詩を書いています。
 まずはテキストの“長い冬の夜”から始めましょう」
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…この長い冬の夜を終わりにさせたい
一部分でも切り取って布団の中にしまいたい

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「わ~、チン・コンミョンが目を輝かせて大きな声で朗読している…。
 これが愛する目なのか…?」
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「そうだな。 これが“愛する目”なんだ」
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…恋に落ちた目はそれぞれ違うんだな…。
しかし、どうしてこうも複雑になったのか…?
三角関係より複雑だ…。
これでパク・ハナ先生がキボムを好きになれば、“愛の四角形”が完成するのだが…?

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…それにしても可哀想なのはキボムということになる…。

「…」
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「セン!」

「コンミョナ…、休養していないでいいの?」

「また教室で会いましょうね、アンニョ~ン」
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と言っているところにキボムがコンミョンの後ろからアタック!

「!」
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「!」

「先生と生徒の愛を支援するのは大変なんだ」

「お前はそんなことをしている場合じゃないだろうに…」
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葬儀で疲れたジヌンなので、院長は、
「来週の抗議はチン教授に代理を頼みたい」

「いいえ、私は1週間に26時間以上の講義は不可能です。
 クオリティが保てません」
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ハナが志願するので喜ぶ院長。

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ハナを追いかけて、

「自分のことで精いっぱいなのに、
 どうして他人の講義まで引き受けるのか?」

「すみませんが…?」

「このノリャンジンは君が思っているほど美しいところじゃないんだ。
 この戦場で生き残らないといけないんだ。
 学生たちには常に高いクオリティを用意しないといけない」

「申し訳ありませんが、それはチン教授の考え方です」

「何だと?」

「チン先生はあまりにも自分勝手です。
 きっとこれまでは、誰からの助けも不要で、
 また何の苦労も経験したことがないからでしょね」

「…」
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「その上に、
 誰かを助けようと思ったことがないのでしょうね」

「いったい何を考えているのか?」

「いつもそうだった。
 私の話なんか一切聞かなかったし、
 自分の考えばかりを押し付けてきました」

「?!」

「私はチン教授とは違います。
 私は未熟者なので、誰かの助けも必要なのです。
 だから誰かのことを助けることも必要なのです」

「ノグレさん…」

「私はチン教授のような身勝手な人間ではありません。
 こうここまでにしてください。
 チン教授は自分のことに集中して下さい」
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ばら肉

キボムは大量の豚のばら肉を買って来てパーティの準備

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驚くドンヨンに、
「知り合いの肉屋の店長がサービスしてくれたんだ」
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「まさか、そのケーキもか?!」

「ああ、これもサービスのデザートだ」

「ありえない…」
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気付いたドンヨンはコンミョンに電話して、「チェヨンを誘うように」と。

驚くコンミョンですが、趣旨を了解

「誕生日おめでとう。
 生まれてきてくれてありがとう

「え?」

「だって、生まれて来てくれたから、
 俺に勉強を教えてくれることができるだろう?」
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「誕生日をなぜ知っているの?
 キボムから聞いたの?」

「ドンヨンからパーティに誘うようにと電話があったからだ」

「私は勉強に集中するから…、行かないわ」

「…。
 あ~、退院後だから肉が食べたくなった…。
 サンギョップサルを焼くからと電話してきたんだ」

「…」
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「あ~、師匠が行かないなら、
 俺も行くわけにはいかないな~」
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第11話のこと。
「俺も馬鹿じゃないですから、
 (ハナの気持ちは)解っています。
 自分のために勉強します」

と、コンミョンはさわやかに一線を引きました。

ドンヨンが想像した愛の四角形でしたが、それぞれが別々の方向の恋の片道切符だったようです。
ところで、国家公務員(9級)試験に受かったら、ドンヨンの恋人だったジヨンは戻ってくるのでしょうか?
第13話の予告で、“ジヨン”という名が聞こえました。

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