思いもよらない変転~ 一人酒男女

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「思いもよらない変転~ 一人酒男女」
伏線を示してくれなかった制作陣のこと

昨夜『一人酒男女』第12話を見て驚きました。
「これからは利己主義を中止する」と、
思いもよらないジョンソクの性格転換で、ハナの前では、ジョンソクが鉄仮面と鎧を脱ぐことになります。

彼が鷺梁津(ノリャンジン)で武装していたことの原因が判明。
これまでのジョンソクの辛い過去は、大学院での彼の論文が盗用されたことだけでしたが、その後、鷺梁津(ノリャンジン)の予備校に引き入れた先輩に裏切られた過去があったとのことです。

それにしても、講師たちはともかく、院長も知らなかったこと。
さらには、これまでハナを傷つけた言動が、
「すべてノリャンジンの怖さを知らしめるためだった」というジョンソクのこと。
一夜にしてガラリと変転。
伏線となる過去のノリャンジンでの経験を示してくれなかった制作陣・演出には、とても残念です。
しかも、ハナとジョンソクのラブラインが細くなる中で、ハナとコンミョンのラブラインが浮き上がる第11話でしたから…。

(第11話のワンカット)
hana

2時間の映画なら最後の10分間でどんでん返しと謎解きがあって楽しめるものの、
長いテレビドラマなので、もう少し先に伏線を示して欲しかった…。
演出者が伏線をちらりと教え視聴者がそれを読み取る。
というのがこれまでのドラマの楽しみ方の暗黙のルールだったのでは?
それが破られたと言っても過言ではないと思います。

次のイノライフ(エンタメ)ニュースで概要が解ります

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パク・ハソンが、ハ・ソクチンの真心に充ちた心をあとで悟る

11日に放送されたケーブルチャンネルtvNの月火ドラマ『一人酒男女』第12話では、パク・ハナ(パク・ハソン)が、チン・ジョンソク(ハ・ソクチン)の真心がこもった求愛にも、防御的な姿を見せる中で、2人のすれ違いが極に達する。

色々な状況を配慮してスケジュールを調整したハナが残念なジョンソクは、
戦場で他人を配慮するのは贅沢です」と、心からの助言をする。
しかしかたい表情のハナは、
「チン教授らしい忠告ですね。どうしてそんなに自分しか考えないんですか」と、冷たく答える。
ジョンソクは思いもよらない彼女の反応に慌てて反論する。

これに対しハナは、
「今でもそうでしょう。私がした話を全部無視して自分の感情だけ重要で」と、もう一度断固とした心を伝える。
彼女は自身の突然な話に答えを探すことができないジョンソクに、
「少なくとも私はチン教授のように利己的な人になりたくはありませんから。チン教授の感情も強要しないでください」という言葉で釘を打ち込む。

以後会食に参加したハナはジヌンからジョンソクの過去の教授生活の話を聞いて考えを新たにする。
それは、自身を鷺梁津(ノリャンジン)に呼んだ先輩に裏切られたことだった。
ハナはその時初めて先立ってジョンソクが自身にした忠告が心からの話であったことを悟って、とても申し訳ない思いを感じる。

帰宅中、一人でお酒を飲んでいるジョンソクを発見したハナは前の席に座って、
「結局信じるべきことは自分だけという話もどうしてされたのか分かりました」と、率直に打ち明ける。
ジョンソクも“コス(高品質なゴミ)”というニックネームを自嘲して、
「このように生きるのも良い方法ではないようです」と話した後、彼女への気持ちが本心であり傷つけたことを謝る。
ハナは背を向ける彼に近付いてキスで心を表現する。

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キボム→チェヨン→コンミョン→ハナ→ジョンソク。
この、これまでの片道一方通行が、これからは両方向通行に変わりそうです。
放送の残りはあと4回(2週間)の予定です。

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