一人酒男女 第11話(下) チェヨンの恋心

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一人酒男女 第11話(下) チョン・チェヨンの恋心

ジョンソクが病室に来て
「アイゴ~。
 何でお前はこんなところにいるのか?」

「関係ないだろう?!
 わざわざここまで来ることはないだろう?」
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「オンマがうるさく言うから来ただけだ。
 いったい何があったのか?
 勉強していると思っていたのに!
 また問題を起こしたのか?」

「何だと? 
 弟の患者に向かって言う言葉なのか?!」

「?!」

「本名の通りだな。
 チンサンという名だ」
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そこにお見舞いに来たキボム

「チン・ジョンソク先生がどうしてここにいるのですか?!」
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コンミョンは病室を出て、ジョンソクが実の兄である事実を打ち明けます。
キボムは驚くと共に、「あの先生の弟なら、きっと天才的な血筋だ」と羨みます。

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ドンヨンもお見舞いに来ますが何も知らない。
トイレでの冷たい仕打ちを話して、ジョンソクを批難!
“コス”のいわれを話します。

「高クオリティのスレギ(屑)を略して“コス”っていうんだ。
 他の先生たちも裏では“コス”って呼んでいる、
 あいつはクズ男なんだ」

コンミョンの兄だと知ったキボムはハラハラ…。

「ははは、気にするな!
 俺だってあんな兄貴は嫌いだ!」

「?!」

「あ~、“コス”か! 
 最高のニックネームだ!
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ハナはコンミョンの病室にミッキーマウスの時計を忘れていました

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先に気付いたジョンソクは、戻って来たコンミョンに、
「やあ、チン・コンミョン。
 これは何だ?!」

「止めてくれ。
 俺の将来の彼女の時計だ」

「なんだと“彼女”?! 
 女の友達がいるのか?」

「そうだ。 兄貴とは関係ない!」

そこで帰る前の挨拶に来たドンヨンとキボム

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「ヒョンニム」

「ヒョンニムだと?」

「ええ。
 友達の兄さんだからヒョンニムです」
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「は~。もう止めてくれ。
 この馬鹿な弟だけで十分なんだ。
 帰ってくれ!」

「…」

「それに、私がこいつの兄だということは内緒にしてくれ」
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2人が帰った後

「だいたいお前は…、
 あんな奴らと付き合っているだけでなく、
 ガールフレンドまでいるのか?!
 勉強もできずに可哀想な奴だ」

「何だと、どこが可哀想なんだ。
 だいたい兄貴は本当に女性のことを好きになったことがあるのか?!」

「?!」

「だろうな。
 兄貴は自分のことしか愛することができないし、
 自分のことだけしか気にならない男だからな!」

「はっ!」

「だから、まわりの人たちが“コス”だと言っているんだ!」

“コス”だと?!

「ああ、予備校の中では誰もが陰では“コス”と呼んでいるんだ。
 高クォリテイスレギ(屑)という意味だ!

「…。あ~、…。
 ああ、そうだ。
 コスなら、お前のことなんか心配している場合じゃない」
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予備校からの帰り

チェヨンはコンミョンがいないことを心配…、寂しい…。
でも、
…集中しなさい、チョン・チェヨン…

アパートの前でボイスメッセージを入れます。

「やあ、コンミョン。
 これからは自分で勉強しなさいね。
 なぜかって?
 私には他の誰かを助ける余裕はないし、
 近道を選ぶための手助けは出来そうもないわ」
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帰って来たキボムが
「だいたいお前が…!
 コンミョンに厳しくスパルタ教育するから、ああなったんだ」

「え?!」

「歩いている時だって勉強しろなんて言うから事故に遭ったんだ!」
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事情を知って屋上で考え込んでいるチェヨン
ボイスメッセージを聞いて、コンミョンはチェヨンに電話

「サブ。
 今日はちょっといろんなことがあったから…、
 すまない」

「私…、何があったのか全部聞いたわ。
 交通事故だったのね。
 どうして本当のことを教えてくれなかったの?
 私のことでごめんなさい」

「え?  
 あ~、大丈夫だよ、サブ。
 俺はこうして病院で勉強しているさ。
 良い弟子だろう?」

「今は勉強している場合じゃないでしょうに…。
 本当に大丈夫なの?」

「ああ、大丈夫さ。 また明日会おう」

「ええ、じゃあ…」
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チェヨンの恋

「ミアネ…、ミアネ。 
 …コンミョンな…」
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洗濯物を干しに来たドンヨンはチェヨンの嗚咽を聞いてしまいます。

引き返すドンヨン。
そこに「さっきはチェヨンに言い過ぎた。チェヨンは屋上にいたか?」
とキボム。

「いいや誰もいないから、部屋に戻ろう」

押し返すドンヨンでした。

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ハナが忘れたミッキーマウスの腕時計

「…」

模擬試験の問題作りのハナ
今日のコンミョンのことで集中力を欠いています

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そこにメール

…セン。 腕時計を忘れましたよ。

…あ! 忘れていたわ。

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大きなダイヤの指輪

…ところで、指に落書きした指輪は消せましたか?

…いいや。
 あんたはこれを消せないような油性マーカーで書いたでしょう?!
 消せないわよ。

…実は、俺も同じペア・リングを自分の指に書いたんだ。

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そこに、
やせ我慢せずに、返信しろ
との、ジョンソクからのメール

…やせ我慢ですって?
チン教授は本当に自分勝手ですね。
私の気持ちは変わりませんから、もうメールは入れないで下さい。

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「!」
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翌朝の漢江の川岸
ドローンを飛ばすジョンソク。

…爽やかな朝だ。
私は時々こうして趣味を楽しむ。
自分だけで自分のことに集中できるからだ。
これも孤独を楽しむ時間だ。

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しかし思い出すのは弟のコンミョンから言われた“高クォリテイのスレギ(屑)”のこと。

…いや、他人の言葉には耳を貸さない!
私は孤独の時間を楽しむんだ!
(だんだんテンションが高まります)

ジニからなじられたことも浮かびますが、
…いいや、私はこれからの人生も一人で楽しむんだ!

…しかし、どうもノグレと一緒にいたい気分だ…
ようやく自分の気持ちが分かったが、
ノグレは冷たい…
私のどこが悪いのか?!
私はチン・ジョンソクだ!

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これまでのことを思い出して自分の発言が問題だったと、
ようやく理解できたジョンソク。

「しかし、どうやって彼女の気分を取り戻せるか…?」
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ハナは、「何もなかったように振る舞おう」と。
…私のメッセージは読んでいるはずだからね。

そこにジョンソク

「ノグレさん!」

「?!」
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# 写真の下のハングルの字幕は、特別出演してくれた2AMのチョ・グォンへの感謝です。

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予備校に来なかったから心配?
一緒に勉強できなかったから寂しい?
たった1日なのに、
一緒にいることができなかったから?
一緒にいたいという気持ち。
これが恋の始まり…。

今日はI.O.I チョン・チェヨンの演技が良かった…。

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