一人酒男女 第8話(下) 飲み友達


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一人酒男女 第8話(下) 飲み友達

困っているキボム

「実は“ノリャンジンの大馬鹿の恋”は何度も読んでいたんだ」
(ドンヨン)

「あ~!」

「実はその大馬鹿に一度会ってみたかったんだ」
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「オンライン教室に行く」とコンミョンが出ると、エレベーターの前にチェヨン
彼女はネットに盗撮が流されたことで悩んでいます。

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エレベーターが満員だったので、非常階段を使うチェヨン
ここでまた盗撮

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機転を利かせたコンミョンが非常階段を追いかけると、盗撮の犯人発見!

「!」
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チェヨンから食事を断られた予備校生でした。

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こちらは、ハイキングを終えて夕食の院長とミン・ジヌン

鶏の鍋を突っつきながら、
「鶏の首はどこだ…?」
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「すみません。 食べてしまいました」

「これまで長い付き合いなのに、私が鶏の首が好物だとは知らないのか?!」

「あ~」
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(首の骨だけ…)

ソウルに戻って来たふたり

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熱くて持てないというハナに、蒸しエビの殻を外してあげます。
(頭を落として、箸で殻を剥きます)

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「わ~、美味しい。
 いつも一人酒のチン教授とは同じ趣味ですから、
 こうして初めて一緒できて光栄です。
 私も一人酒が好きですから…」

「あ~、それは知っている。
 私も一人酒が好きだ」

「やっぱり一人よりも良いです」
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「私はつまらない会話は嫌いなんだ。
 むしろ静かに飲むのが好きだ」

「私も他人に気づかうのは嫌いです」

「ああ、自分の時間を楽しむのがヒーリングタイムなんだ」

「でもチン教授のように外で一人で飲むことはできません。
 周りから見られていると居心地が悪くなるからです」

「気にすることはない。
 我々の短い人生は好きなように楽しむべきだと思う」

「そうですね。
 私も見習って一人酒のマスターを目指します。
 でも、一人よりも二人の方が楽しくはありませんか?」
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警察に届けを出して帰るふたり

「チェヨンに振られた男だったんだな」
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チェヨンはようやく心を開きます

「怖かった…、今でもまだ怖いわ…」

「あ~」

「勉強が続けられるかしら…。
 試験には合格しないといけないのに…。
 どうしよう…、怖がっていてばかり…」
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「強い女子に見えていたのに、
 今日のチェヨンは素敵だ。
 あんな奴らは無視してしまえ。
 試験勉強は大変で俺たちは孤独なんだ
 あまり周囲を気にせずに気軽に誰とでも付き合えばいいのさ」

「そんなことしていて試験に合格するかしら?」

「いいんだもっと気楽に、
 “オモ~、ノリャンジンに来たら、もっと勉強しましょうね~”って、
 気軽に声をかけて無視すれば良いのさ。
 まるで君は何かにとりつかれたように、
 いつも怖い態度を取っている」

「今日はありがとう」

「いいさ、
 ただキボムには気軽に謝っておけば良いさ」
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コンミョンからの連絡で安心するキボム

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「許さないぞチョン・チェヨン!」

などと独り言を言いながらトイレに入ると、他の受講生たちが盗撮の噂話をしています。
お気軽な噂話に、キボムは怒って、バケツで水をぶっかけ!

「盗撮は犯罪だ! 解っているのか?!」
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キム・ミギョン

ミン・ジヌンの母親(キム・ミギョン)は認知症で療養していました。

「義理娘に会いたい…」

「オンマ、俺はもう離婚しているんだぞ…」

「…?」
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さてさて酔ってきましたハナ

…もしかして、ミン教授が言っていたように、
チン教授は私のことが好きなのかしら…?

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チン・ジョンソクの語り

…一人酒が好きだ。
一日の悪いことを忘れさせる。

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(チョン・チェヨン)

…傷を癒すこともできる。

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(キム・キボム)

…酒は何も言わずに癒してくれる友達のようだ。

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(ミン・ジヌン)

「あ~、こんな時間なのに家族の誰からも電話がない…」
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(キム・ウォンへ院長)

ジョンソクの語りの最後の言葉は、

…しかし、なぜ今日は女性と飲んでいるのか…?

「…」
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酔ったハナは幻想…

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「どうしたのかノグレさん?!」

「あ~、すみません。
 あの時キスしたから…?」

「?!
 いや、まあ間違いだから、
 同じ間違いをまたしても大丈夫だ」

「え?!」

「あれはノグレさんらしい、偶然のアクシデントだった」
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帰りのタクシーの中

運転手が、「恋人の方を先に送りますか?」と聞くと、

「恋人ではない!」

「どうしてチン教授には恋人がいないのですか?」

「仕事に集中するためには不要だ。
 このことはノグレさんも心に命じておくように!」

「…?!」

「私のジョイントクラスにいる限り、誰かと付き合ってはいけない

「…」
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「あ~、なるほど。
 私にボーフレンドがいたと誤解して怒っていましたね。
 あれは嫉妬ですか?」

「何だと?!
 私は私のジョイントクラスを管理しているからだ」

「いいえ、あなたは、
 あなたが好きな女性を管理しているだけです!」

「何を言い出すのか?!」

「だって今日は、
 一日中私のことばかり気にしていたくせに~!」

「は~」

「実は好きなんでしょう?」

「そんな馬鹿な…!下品だ!」

「え~い!格好つけないで下さいな! 
 好きなくせに~」

「本当にそう思うのか?!」

「ええ」
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短気なジョンソク
そこで車を追い出して

「酔って自分を見失っている!」

「え~?!」
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「チン教授~」
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「俺は大韓民国のチン・ジョンソクだ!
 なんでノグレなんか!
 う~ははは!」
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漢江の大橋にて

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「あ~、何か祝いたい時に飲めと言ったわ。
 今日は特別の日だから飲むわ!」
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「また、馬鹿にされて、今度は車から放り出されたわ!
 …、でもひょっとしたら片思い?
 私はチン教授のことを好きなのかしら…?」
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# 良いから覚めたハナでした。

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日本語の孤独は、ハングルでもコドク(고독)
毎回のジョンソクの語り(ナレーション)には“一人酒”は「孤独を楽しむヒーリングタイム」とあります。
ただし、彼が挙げた条件には“おいしい酒の肴”もあります。

たまには外に出て、おいしい食事と共に飲みたいものです。
ちなみにハングルでは一人旅が“ホンジャ ヨヘン”、一人酒は“ホンスル”、一人食事は“ホンパプ”です。

第1話の初めにあった、「きっと友達がいないのよ」がジョンソクを知るポイントのようで、
「気が合わない人とは一緒したくない」が本音のようです。

第1話より

「見てよ、後ろのあの人…。
 一人で焼肉してるなんて…、見たことないわ」

「きっと友達がいないのよ」

「なんで一人酒なのよね~?」
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