ドクターズ 第16話(中) ナド チョアへ

kumo 111
(2016.08.26)

ドクターズ』 第16話(中) 私だって、あんたのことがとっても好きだわ
(ナド ニガ ノ~ム チョアへ)


居眠りばかりで睡眠不足だとみんなが思っていたものの、ガンスの頭痛がなかなか収まりません。

「ガンス。頭痛はしばしば起きるのか?」
(ヨングク)

「そうでもないのですが、
 少しでも嫌なので、痛み止めを飲んでいます」

ヨングクは薬と水をあげます。

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ユンドは注文していたサンドイッチ(サブウェイ・カフェ)を買って、レジデントたちに差し入れ。

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「いや~、いいタイミングだ!」
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「もしかして、ホン先生の影響ですか?
 ライバル意識のようですね」
(ギョンジュン)

「これは清らかな親切心だ。 黙って受け取れ」

「や~、今日は記念日にしよう。
 このレジデント3年目で初めてだ」
(ヨングク)
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「お前たちは忘れたのか?
 何度も飲みに連れて行ったじゃないか!」

「え?!」

「え?」

「記憶がありませんが…」

「この豚たちめ!」
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ヘジョンはスニに初めての料理

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「わ~! んん…?
 もしかしてホン先生に作る前に私を実験台にしてるんじゃ…?」
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「あんたは、また新しいテレビドラマを見始めたんじゃない?!
 流行りドラマみたいに、騙したり、嘘ついたり、匿ったり…」
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「あ~。
 アン・ジュンテ先生を匿ったことをまだ恨んでいるの?
 だって、“帰るところがない”って頼まれたからなのよ」

「あ~、
 こうして二人でゆっくりできるのも久しぶりだわね」

話題を転じてヘジョンは

「ハルモニの手術の時の事情をようやく話してもらえそうだわ」

「あんたがクギル病院に転職して来たことで、
 ソウが疑問に思っているわ」

「…」

「もちろん“あんたのアボジがヘジョンのハルモニの執刀医だったから”なんて、
 一切洩らさないけどね」

「チョン・スニ。
 あんたのことがとっても好きだわ」

「ユ・ヘジョン。
 私だって、あんたのことがとっても好きだわ
(ナド ニガ ノ~ム チョアへ)!」


「ははは…」
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「私はあんたのハルモニのことでは何も相談には乗れないけど、
 その代わりに私は、あんたとホン先生が幸せになって欲しいと、
 それだけを祈っているわ。
 それだけが、あんたが過去を忘れることに繋がると思っているからよ」

「二つのことは別なんだけど、
 ホン先生はハルモニの件でも手助けしようとしているわ」

「あ~、まいった。
 あんたと離婚する時が来たようだわ
 一緒の生活が長すぎたようだわ」

「は~」

「でも、あんたが幸せそうで、私も幸せだわ」
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ガンスにコレクトコール

「ホン教授、この電話に出ていいですか?
 兵役中の弟からの電話です」

「ああ、じゃあまた」

「もしもし、ヨンスや~。
 忙しくて差し入れに行けなくてすまない」
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手術の前にギョンジュンが、
「もしも手術中にVVIPからの電話があったらどうしますか?」

「…」
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というところでアン議員に付いているナースからの電話
ヘジョンはガンスに頼んで議員の世話を任せようとします。

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VVIP病室では豪華な食事中

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アン議員は用もないのに何度もヘジョンを呼び出しているようで、ガンスは気づかって、
「お尻に注射しますから」と、ヘジョンが退室するのを助けます。

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手術があるので、ヘジョンは「これから5時間の手術に入るから」とVVIPのケアをソウに依頼します。

「?」

「アン議員からの電話がしょっちゅう入るのよ」

ソウはセミナーがあるからと言って、後をヨングクに依頼。

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ヨングクはガンスに依頼…。
しかし、どうもガンスの様子が虚ろ…、朦朧としています。

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そんな時にアン議員が吐き気と頭痛を…、脳溢血で倒れます

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たらいまわしの連絡体制だったので、誰も電話に出す、ナーズも困ります。
しかも、ガンスが朦朧として電話に気付きません。

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ようやくジホンが駆けつけます。

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手術を終えてヘジョンは5つの着信を確認して走ります。

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ミョンフンはヘジョンの高校時代からの経歴を見ながら
「これは面白いことになる…」と。

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そこに秘書が駆け込んで、
「アン議員が昏睡状態です!」

「医者たちはどうしていたのか?!」

「それが、ユ先生は手術に入っていたので、
 チン先生にケアを依頼していました」

「じゃあ、ソウは何をしていたのか?!」

「ホン・ジホン先生が緊急手術に当たります」

「メディアに知れたら大変なことになる!
 早く、漏えいを防げ!」
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緊急手術を目前にして、

「ユ・ヘジョン先生!
 患者から目を離していてどうするつもりですか?」

「…」
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「私が全責任を持ちます。
 私の患者ですから…」

「分かった。
 ではユ先生は外で待機して下さい

「いいえ、私の患者でもあります」
(ジホン)

「それは許さない」

「いいえ、私が執刀担当医です。
 助手は私が選びます。
 ユ先生は手術室に入って下さい
(ジホン)
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連絡体制の件でキム・テホはガンスを呼んで事情を調べます

「真実を話してくれ! 
 これは脳神経外科全体に係る問題なんだ!」

ガンスは眠気と頭痛で朦朧としていた時の呼び出しだったので、

「いいえ、何の連絡も受けていません」と言い切ります。

「そうか…」
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手術のモニタールーム

「アン議員は将来の大統領選挙の候補でもあるからな」
(チン・ソンジョン理事長)

「何をしているのか? 出血が続くと死ぬぞ」
(チン・ミョンフン院長)

「お前は黙って見ていろ!」
(チン・ソンジョン)
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解っていない二人に説明するキム・テホ

「止血の状況をチェックしているんです」
(キム・テホ)
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「出血は止まった」
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「良かったです」
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手術はもちろん成功

いつものように、後の縫合をヘジョンに任せるジホンですが、ヘジョンのことを許さない院長

「最後までホン先生がやってくれ」

「!」
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(ヘジョンはジホンに「続けて下さい」と譲ります)

手術の後も順調

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しかし、院内での連絡体制の責任を巡ってヘジョンは窮地に立ちます。
チン・ミョンフン院長は“ヘジョンを解雇したい”と、13年前からのことで追及されたくないので、意図的な動機を持っているからです。

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スニが「私たち離婚しましょう」とヘジョンに言いました。
そんな二人の関係

そこで連想したのが次です。

人の心の中には3つの部屋と2つのパスナンバーがある。
最初の部屋には鍵がかかっていなくて、仲間なら誰だって、例えば土足でも自由に出入りする。
“出入り自由でOK”の部屋。

2番目の部屋となると、ここに入るには4ケタのパスナンバーが必要。
なので、親しくて、信頼できる人にしか教えない。
ドラマでは、ジホンの部屋のパスナンバーは、最初はパランしか知らなかった。

3番目の部屋には心の青あざ・古傷も隠されていて、愛する人だけには“教えたくもある”8ケタのパスナンバー。
悩みを知って欲しくて、そして理解し合いたいことが、今でもたくさん残っている部屋です。

ただし、スニはこの8ケタのパスワードを知っているけど、やたら入ったりはしない。
一つの礼儀だと思います。
“親しい中でも礼儀あれ”
二人には高校時代の火災の事件で警察に留置された辛い経験と、そしてヘジョンのハルモニの死に関する隠された真実を共有しているからでしょう。

ドラマの後半に来て、ようやくジホンはヘジョンから、“8ケタのパスナンバー”を教えてもらったのだと思います。

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