ドクターズ 第14話(下) 岐路での出会い


“guess”もバーゲンの季節
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(カロスギル⑤)

ドクターズ 第14話(下) 人生の岐路では見知らぬ人に出会うこともあるだろう

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「社会的弱者もいます。
 どうが医療福祉についても、
 拡充を検討して下さい」

ジホンは院長のチン・ミョンフンを訪ねて、
病院の福祉制度の充実を訴えます。

他方では、
ミョンフンはアン議員たちとともに、
医療保険制度の民営化と共に、
民間の医療保険会社を別に創設しようとしていました。

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「コストの負担はどうするのか?」

「特許と引き換えを条件に、
 ドパミン・センサーの開発に
 600億ウォン程度の投資を認める会社がいます」

「どうしてそれを早く言わないのか?」

「それに、亡くなったアボジの株式が半分と、
 アボジの支持者がまだ半分います」

ジホンが強く制度の拡充を求めるので、また不安になったミョンフンはナムヤンジュ支院のキム・ジヒョン部長に電話して、
「13年前のことで、
 ホン・ジホンがそっちに行かなかったか?」

「いいえ」
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クギル病院の医療費支援制度のことで質問するナム・バラムですが、
「残念ながら対象になるような制度はありません」

「どうもお手を煩わせました…」

「すみません」
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“治療費をフルカバーする融資制度”というパンフレットを見ますが、
そこには「孤児だけが対象」と書いてあります。

「どうしてなのか…? 
 両親がいないことが条件なのが…?
 すまない…アッパはいない方が…」
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何も知らない息子のへ…。

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ダルの手術

「問題は医療費だけですね」

「手術中です。 集中して下さい!」
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長男のヘとバラム

「そうだな…。
 アッパがいなくても大丈夫か?」

「もちろんさ。
 僕が長男だからさ」

「ああ、そうだな。
 長男は弟をしっかり面倒みるんだぞ」
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手術が無事に終わって

「父親だけで二人の息子さんを育てるのは大変ですね」

「いいえ、そんなことはありません。
 ただ、私が父親だということが問題なんです。
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「諦めてはいけませんよ」

「何を諦めるのですか?」

「子供たちです。
 子供を捨てては自由に生きていくことはできません」

「先生は良い方だと思っていましたが、
 …そうでもないようですね」
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ユンドの家

「気楽なもんですね。
 誰かがみたらまるでイモの家のようだ」

「それは何?」

「頼まれた物です」

「ラーメンじゃない?
 とうとう紳士の品格を認めて欲しくなったのかしら?」
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「ははは、これは自分のために買って来たんです」

「お前のためだと?」

「サムチョン!」

「どうしたのか?
 俺が彼女を一人にしておくとでも思っているのか?」

「だって女性が一人だと神経質になるでしょう?」
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「二人とも…」

「ユンドや。
 インジュと付き合っても構わないぞ」

「何でそんなことを言うのですか、サムチョン」

「私達結婚してもいいかな?」
(インジュ)

「んん~、それも認める」
(パラン)

「さすがパランだわ」

「俺も離婚したマイノリティさ。
 お互いに助け合わないといけない」
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ユンドは、
「もうこんなところでは暮らしていけない」と、ジホンの家のフロアに…

しかし、ジホンは、
「ゲストがいるから、帰ってくれ」

「まさかユ先生ですか?!」
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「ええ、本当だわ」と、ヘジョン。

「俺たちは付き合っているからだ」
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「どうも私には二つの選択肢しかありません。
 上の階の猟犬のところに戻るか、
 ここで汚いものを見るかです」

「いいえ私はちょうど帰るところです」

「ちょっと送るから待っていてくれ」

「…」
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翌朝手術のお礼をいうバラム

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また総務部の医療費担当が来て、
「このまま未払いを続けると、
 ここの病院から追い出します!」
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「どうしてアッパに怒鳴るのですか?!」

「アッパは頑張っているんです!」
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「…」
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ヘジョンは一計を案じて、SBCのキム・ドジンPDに電話

「いいアイデアが浮かびました」
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合意を得たヘジョンはバラムに早速電話しますが、また請求だと思うバラムは電話に出ません。

「サランへ アッパはずっとお前たちを守る。
 傍にはいなくても必ず守る」
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…治療費を集めるアイデアです。
とヘジョンはメッセージを残して、病室に向かいます。

すれ違いにエレベーターに乗ったバラム

「どうして上の階に行くのかしら…?」
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病院の屋上

「アッパが諦めるわけじゃない。
 愛しているからなんだ…。
 とても愛しているからなんだ」
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「…」

「止めてください!」
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「近寄らないでください。
 理由があるからです」

「このパンフレットのことですか?」
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「子供たちが治療費のためだと知ったら、
 幸せになれるとでも思っているのですか?!」

「これからだって薬や注射が必要な子供たちです。
 私にはどれだけ医療費を支払えるのか自信ありません。
 孤児だけに保護制度があるのなら、
 私はこうするしかありません。
 私が死ねば、人々が子供たちを支援してくれます」

「そのために死んではなりません。
 私が方法を見つけました」

「…」
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「テレビ番組の“フォーカス・ピープル”を知っていますか?
 スタッフがへとダルの収録に合意しました

「もう疲れたんです!
 生きていたくはないです!」

「は~」
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「毎朝、請求の電話で起こされるんです。
 こんな人生があっていいものでしょうか?
 愛する子供たちには何でもしてやりたいのに、
 もう何もできません」

「…」

「もう疲れて、限界なんです」

「…」

「これが理由です。
 良い機会ではないですか?」

「いけません!!」
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「父親が死んだら子供たちがどうなるか、
 どう感じるのか分からないのですか?!
 自分たち二人の治療費のためですよ!」
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…見知らぬ人から出し抜けに話しかけられることで、痛みが癒されることや、人生の方向を変えることがある。
ひとの痛みを癒す言葉は、必ずしも愛する人からの言葉ではない
人生の岐路では見知らぬ人に出会うこともあるだろう。
(ジホン)

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借金を背負い、昼夜の仕事を余儀なくされ、「生きるのに疲れた」というナム・バラムの悲しいセリフ。
ただし、悲しい結果にならないようにヘジョンが救った…。
エピソードの終わりのジホンのナレーションで安心しました。

ドラマでは既に子供二人の医療費が2000万ウォン(約200万円)とのセリフがありました。

日本での脳外科手術の例を調べていると、次のサイトがありました。
脳の手術は高額の医療費負担となっているようです。
http://www.nyuin.info/entry43.html
(以下、コピペです)

脳出血で、入院した場合、1日約2万円の入院費が、必要と言われています。
また、平均の入院期間は、約4ヶ月です。
単純計算すると、1ヶ月60万円×4ですから、総額にすると、約240万円が掛かります。
もちろん、3割負担や、高額療養費制度を考慮していないので、実際にはそんなに払う必要は、ありません。
高額療養費制度を使えば、月に8~15万円程度の支払いで済みますから、本当に払わなければならない金額は、かなり少なくなるでしょう。
しかし、脳出血で入院するとなると、入院のために、必要な物を買いそろえたり、差額ベッド代などがかかり、かなりの出費を強いられると思います。
命に関わる病気なので、入院費が高めになるのは、ある程度は覚悟しておきましょう。

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