ドクターズ 第14話(上) センサーの開発

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(カロスギル③:カロスギルを南に向かいます)

第13話の終わりの前にジホンは“ハルメクッパ(ハルモニのクッパの店)”を訪れていました。

…相手の人生に入るには、忘れないように覚えておかないことがある。
相手の古傷に触れるなということで、それを質問してもいけない。
それこそが相手の傍にいて、静かに支えていくということだ。
まずは相手の古傷をしっかり認識しておくことが大切だ。
(ジホン)
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ジホンはハルモニの「カン叔母さんのクッパが懐かしいです」と店を訪れます。
「ヘジョンの仲間は無条件で歓迎しますよ」とユ・ミノ。
ジホンは3人前を持ち帰りで注文しました。

しかし、ユンドがいて、バッタリ

「まだ諦めていないのか?」

「ハートにジッパーでも持っていれば、
 時に応じて開け閉めできるので良いんですが…」

「振られた理由が分かった。
 そんな安っぽい言葉を使うからだ」

「振られるには理由はありません。
 単に第1段階を拒否されただけです」
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(第13話の終わりのシーン)
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ドクターズ 第14話(上) ドパミン・センサーの開発

「アボジに会いに行ったのですか?」

「ただ“ハルメクッパ”で買ってきただけさ」

「同じじゃないですか?」
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「いや、目的は違う。
 クッパを買うだけなら君もOKだと言ったじゃないか~」

「そうなんだけど、アボジに会ったなんて聞くと、
 気分悪くなります」

「君を気分悪くさせることは、俺だって同じく気分悪くなる」

「どうしたのですか?」

「何が?」

「なぜ私のために引き下がるのですか?」

「以前、君に負けた時に、
 逆に君は負けることの大切さを知らないのだと思った」

「また先生の気分で講義ですか?」
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「職業だから仕方ないし、自分でも気づいている」

「先生!」

「君だって経験すべきだ。
 私のメンタルが君のためにダウンした時のことが理解できるさ」

「頑固な人ですね?
 恨みを持っていますね?」

「誰と話しているのか、よく見てくれ。
 君の態度や言葉も同じ(先生)だ

「ふふふ…」

「さあ、食べよう」
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翌朝になって

「なぜ、ステロイドの投与をしなかったのか?!」

「ガンスに頼んだのですが、
 その時にはガンスには緊急の用事があっからです」

「脳神経外科にはガンスしかいないと言うのか?!
 ガンスが忙しかったら自分でやるべきだろうに?!
 お前だって同じレジデントだ。
 いつから他の者に命令するようになったのか?!」

「すみませんでした」

「こんな混乱を招いて、俺の朝からの気分が台無しだ」

「ナム・へ患者の放射線治療には影響がないから、
 ここまでにしましょう」
(ソウ)
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スーニ・ハワイ(二日間も居座っているジュンテ)

「病院に戻らなくて良いの?!」
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「いや戻りません。
 いつも私は無視されているからです。
 ここで1週間養生してから家に帰ります」

「ここでヒーリングするつもり?」

「ええ、ここが心地良いからです。
 清掃の後は何をしましょうか?」

「チッ!食事は?」

「はい、冷蔵庫のものを食べました」

「え?!私の食材なのに!」

「ドアがロックされていたので、
 買い出しに出られなかったからです。
 飢え死にしろというのですか?」

「死ねとは言ってないわ!
 電話するとか、声を掛ければいいじゃないの?!」

「ユ先生に見つかったら、病院に連れ戻されます」

「ヘジョンには私から言いつけるわ」

「いいえ、私はスニさんはそんな人だとは思いません」

「あ~、バッグを中に入れて!」

「宿泊代は戴きますからね!」
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ヨングクには、
“もういじめには耐えられません。これまでありがとうございました、兄貴。私は戻りません”とのメッセージを入れていました。

「誰がいじめたと言うのか?!」
(ギョンジュン)

「だいたい先輩は古い体質なんですよ」
(ガンス)

「俺が?!」
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ナム・ダルの絵
…愛するアッパ(サラハヌン アッパ)

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今度はナム・ヘの検査

「ロボットの気分でヘルメットを被るのよ。
 30分とか40分かかるけど大丈夫?」
(ソウ)

「さあ、ファイトだ!」
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父親・ナム・バラムは、医療費の未払いで院内の総務部から請求を受けています。
(日本円で約200万円の治療費未払いです)

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妻がガンで亡くなり、その医療費などで借金も抱えていることが分かります。

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「ナム・ダル患者には痛み止めを少し処方したところです。
 今夜の予定は?」

「ああ、キム先生と一緒にこれからのプロジェクトを相談する」

「何の計画ですか?」

「辺縁系などのドパミンを計測するためのセンサーを開発したいからだ

「どういうことですか?」

「ん~、上手く行けば、
 病院を取り巻く政治環境を大きく変えることになる」
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ナム・ダル

「もう吐き気もないようだ」

「ええ、食事もきちんとしています」
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ガンスのウェブトゥーンがきっかけでSBCのプロデューサーたちが来ます

「“フォーカス・ピープル”のPDのキム・ドジンです」
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DBS手術を変革する画期的なプランが実行に移りそうです
ジホンの計画を実行に移すのはキム・テホ

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「MH メディテックが投資すると言って来た。
 特許権と引き換えに投資するそうだ」

「それはOKですが、投資額は?」

「600億ウォン(約60億円)だ」

「それは凄い。
 チン院長の介護センター計画を覆すこともできますね」
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父親の荷物から二人の写真を取り出すジホン

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ジホンは父親の死に関してピョルを呼びました。

「すみません。
 本当は私から話をすべきでした。
 もしも私が病室を離れなかったら、
 あんなことはなかったかもしれません」

「勿論だ。
 発見するのに時間がかかり過ぎている」

ユ・ピョル看護師は元副理事長のチン・ソンジョンの命令で病室を出たと…。

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そこでジホンは現理事長室へ
父のドゥシクとは夕食を一緒にした時は元気だったのに、急に倒れたからです。

「俺たちは旧知の仲だからそんなに言葉は交わしていない」

「ユ看護師が言うには、
 “個人的な話があるから”と、
 病室から出るように指示されたそうですね?
 何か大きな問題があったのですか?」

「何が言いたいのか?」

「アボジとは病院経営で対立していたからです」

「それで?」

「アボジには安らかに眠って欲しいからだけです。
 何が問題だったのか?
 私はその場にはいなかったから何も知らずにいます」

「…」

「何か問題があったとしたら、関係者を許すことはできません」

「私たちはいつも言い合いをしていたし、
 そのたびに和解していた」
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大学2年生の時の写真
ヘジョンにスープと一緒に母親の若い時の写真を手渡しにユ・ミノが訪問します。

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「出会ってから6か月の時の写真だ。
 俺の劣等感があんなことの原因だったから、
 別にお前に気に入ってもらおうと思って持ってきたわけではない」

「私の冷たい態度が気に障りますか?
 私が医者でなければ、これほどのことをしてくれるでしょうか?」
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ジホンとヘジョン

「昨日は私が送ったから、今日はセンの番です」

「それは?」

「アボジが持って来たんです」

「食べたいのだろう?
 アボジの問題と食べ物とは関係ない」
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「二つを分けて考えることができません」
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「送る途中で一つ宿題を片付けます」と車の中で待っているように頼んで、

「私の切り札が効果があるか試します」

「…」
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「私だって妻をガンの手術で亡くした。手術には間違いもある」というナムヤンジュ支院のキム部長。

「先生の経歴などには関心がありません。
 ただ手術室で何があったのかを正直に話して欲しいのです。
 後は私が処理します」
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「あの日は特に何もなかった」

ハルモニの胃癌手術の日の15時19分のこと

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「思っていた以上に腫瘍が大きいな」

「…」
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「チン理事長はベストを尽くした。
 これが真実ですよ。
 ただ、看護師が輸血袋を用意していなかった。
 他の手術もあったからだ」

「あの時は同時に他の手術もあったのですね?」

「なぜ知っているのか?」

「認めましたね?」
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プロのウェブトゥーン作家の製作工房を知りたくて、ドラマ『W』を見てみました。
PCの画面に直接描いて、色を付けるのですね。
ガンスは黒いタブレットを使っています。
これが期待通りの副業になると良いと思います。

国立ではなく私立の病院ですから、また強欲な院長なので、副業・ビジネスも大いに奨励するでしょう。
13年前に、ジホンの父親・ドゥシクも「アメリカで“ビジネス”を学んでくる」と遊学しました。
医者という専門性が高い仕事をしていると人には幅が出ないので、良いことだと思います。
「Two is More than One」という言葉もあります。
ただし、ビジネスの方向性が重要。

これからドラマは、院内政治や13年前の医療ミスが暴かれていくようです。

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