ドクターズ 第13話(下) ハルモニの味

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(カロスギル②:地下鉄を出て、2ブロック先の通りの入り口あたり)

ドクターズ 第13話(下) ハルモニの味

ユンドが家に帰るとソウが待っていました

「辛くなると、なぜか先輩の顔が浮かんでくるのよ」

「…」

「なぜ私ではいけないの?」

「…」

「なぜなの?
 先輩と私は仲良しじゃないですか?良く知っているし…」

「…」
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しかし、ユンドは遠ざけます

「馬鹿だな。
 お前ではなくて、俺が悪いからだ」

「私達はお似合いだと思わない?
 先輩は背が高くて、私だって誰よりも先輩に近い身長だわ」

「ああ、身長みたいに、俺たちは似通っている」

「じゃあ、何も言うことは無いわよね。
 私は身長しか自慢するところがないわ」

「人が見ているから、帰れ」

「誰が見ようとかまわないわ」

「我々のような者たちには二つの選択肢がある。
 両親たちが望むことを行うか否かだ。
 俺たちが両親たちが満足するようなことをするか否かだ。」

「…」

「君にはそれができない」

「ええ、期待には応えられないわ」

「なぜだか分かるか?」

「…」

「期待というものは、
 君の欲望が作り上げただけのものだからだ。
 誰かにその欲望を満たして欲しいと思うだけが、
 君の基準となっている考え方だからだ」

「アッパは良い人だわ。
 子供の時からそうだったわ」

「は~、帰ってくれ。
 子供のようにぶつぶつ言わずに帰ってくれ。
 それに両親たちからは独立することだ

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アン・ジュンテには何かとつらく当たるギョンジュン

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ジュンテはついに耐えられなくなります。
スーニ・ハワイでまずは酒

「泣いているの?!」
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ユンドが部屋に入るとすぐに、インジュが入って来ます

「え? どうしてまたここに?」

「アンニョ~ン、シャワー使うわよ」

「何しているのですか? 
 ホームレスじゃあるまいし…?
 連絡もなく…」
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「疲れたわ。何か冷たい物を用意して頂戴!」

「イモ…」

「あんたは問題があるような女性が好きだと聞いたわ。
 私を好きになっては困るわよ」

「ははは、
 過去に問題がある女性になぜ惚れるのですか?!」

「だから言ってるのよ。
 私にはたくさんのストーリーがあるからね」
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「ははは、ここには来ないで下さい。
 悲しくなります!」

「ユンドや~、叔父さんが帰って来たぞ~」

「!」
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「インジュも来ていたか~」

「叔父さん!ここには来ないで下さい!
 自分の家があるでしょう!
 頭が変になる…」

「叔父さんは孤独なんだ」
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「私もだわ。
 最近はここが快適だわ」

「そうだな、お互いに離婚した者同士だからな」

「そうよね。
 だからこうして若者をいじめるのが楽しみなんだわよね!」

「きっとそうだ。
 やっぱりお前は俺のベストフレンドだ!」
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「俺は絶対に恋人を見つけるぞ!
 絶対に二人がここには来ないようにしてやる!」

「そうしなさい。
 でもあんたは女性が好むようなタイプじゃないわ」

「イモ二ム…」

「カップヌードルは買ったの?
 もしも買ってあるなら素敵な男だと認めるわ」

「買って来ます」

「今?」

「いや、明日です! アイゴ~」
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こちらはジホンを送ってきたヘジョン

「到着で~す」

「手伝ってくれ」
(シートベルトのこと)

「は~」

「人助けは得意だろう?」

「私のことを知りすぎているようですね?!」

「ああ、君が俺を圧倒した時から君のことをたくさんを学んだ」

「でも。 恨みを晴らす方法は知らないようですね」

「何か食べていくか?」

「いいえ」

「じゃあ、クロウ・クレーン・ゲームは?」

「OK」
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「どうしてクレーンゲームが家にあるのですか?」

「子供の頃に遊ぶことができなかったから、
 これは自分へのご褒美だ」
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「じゃあ、私も何か買わないとね」
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「…。 アボ二ムに会った」

「…」

「この話は止めるか?」

「いいわ」

「どこから話そうかと分からなくなった」

「アボジは嫌いです」

「分かる」

「誰かがよりを戻せと言うなら、そんな人には会いません」

「でも俺は会っても良いだろう?」

「どうしてそうなのですか?」

「だってハルモニの料理の味が懐かしいからだ」
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「私も同じです。
 言いませんでしたが、なぜ私が料理をしないかということです」

「…?」

「もしも料理が上手くなったら、
 きっとハルモニのことを思い出してしまうからです」

「…」

「ハルモニのことを思い出すと泣き出しそうです」
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「そうだな~、
 こういう時にはどうしたら良いのか分からなくなる」

「先生が自分のことで、
 どうするのか分からなくなることを認めるのが好きです。
 私が教えてあげます」

「…」

「腕を回して…、こうして抱いて下さい」
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翌日は手術

「手術は難しくはないんだ。
 先生の言う通りにして、目を閉じて静かにしていればいいんだ」

「へも一緒なの?」

「ダルの後だよね。 アッパ?」

「ああ、そうだ」
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オペの開始

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「振幅幅が半分です!」
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「全員ここで停止!」
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しばらくして血圧その他の数値が回復します。

「さあどうだ?」

「戻りました」

「上手いだろう?」

「ええ、最高です」
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ジホンが直接、父親に成功を伝えます。

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テレビ番組の件ではキム・テホが頼んできます

「副院長の言う通りにします。
 人については、好き嫌いは明確ですから」

「簡単だな」

「ええ、私は簡単です。 特に先生の前では…」
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二人はこの日のことを語り合って…、

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「食べたいものは何か?」
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二人でスーパー

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スイカを前に、
「中身はどうかな?」

「メス!」

「いや、メスは家に帰ってからだ」
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さ~て、ジホンの準備が終わり…、

「さあ、まずは今日のハイライトだ!

「どこがハイライトなのですか?」
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「チャルモッケッスミダ(いただきま~す)」

「ネ~」

「ハルモニのクッパの味だ!」
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「これはどこで…?」

「マンウォンドンの“ハルメクッパ”だ」
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…人間関係のスタートはお互いの人生に係り合うことであり、
また一方では、受け入れることを認めないといけないことでもある
でも、彼を受け入れることは難しい。

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ハルモニのクッパ屋さんといったニュアンスの“ハルメクッパ”。
店の名前は、13年前の店と同じ名前です。
しかし、ヘジョンにとっては、店の名前だけでも過去と古傷に触れるもの。
あえてジホンは、まさにDBS(deep brain stipulation)で刺激を与えて、これを乗りこえて欲しいと思ったのでしょうか…?

# いつもながらですが、ヘジョンのナレーションには含意が多くて翻訳・理解が難しいです。

ところで、私はモヤシのクッパ(モヤシと、干したタラの粉末などの出汁味)やモヤシご飯(もやしと一緒に炊き込みます)が好きです。
今回出て来たクッパ(スープのクッとご飯のパプでクッパ)は、コムタンやソルロンタンのように牛骨で味を出しているように見えます。
手の込んだ白い色が出る濃厚・深い味のスープです。

(リオ2016:男子ピストル50m)
te jyunngo

チン・ジョンオがオリンピック連覇でした。
(右:ドラマ『W』でのカン・チョル)
『ドクターズ』でのアーチェリーと、『W』でのピストル…。
リオ・オリンピックへの照準ピタリの、期待を込めた放送開始だったのでしょうか?

tin jonn o

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