ドクターズ 第13話(中) 「女性チンピラのヘジョン」

カロスギル①
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(地下鉄3号線のシンサ・新沙駅からカロスギルに向かいます:2016.07.14)

ドクターズ 第13話(中) テレビ番組に出演?
「女性チンピラのヘジョン(仮)」(作家が6年前から構想を練っていたタイトルです)

理事長と院長

「何なのか?!
 突然この混乱は…?!」

「病院の評判がガタ落ちだ…」

「国税捜査が発端なのか?」

「誰か不満に思った奴の内部告発のようです」

「そんなことをさせるなんて、
 いったいお前はどこにいたのか?!
 分からなかったのか?!」

「検察の知り合いに連絡して下さい。
 新しいセンター計画にはVIPとして関係していますよね」

「分かった。
 問題が大きくならないようにする」
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ユンドから褒められるソウ

「発作の原因だ。 よく気が付いたな。
 何を見つめているのか?」

「今日はあの子と先輩から、2度も褒められたわ」

「どうしたのか?」

「どう見えるの?」

「可哀想に見えるからだ」

「可哀想に見えるということは、
 愛することとは関係ないわよね?」

「ああ、関係ない」

「分かったわ」

「まだ、俺に関心があるのか?」

「まだ、ヘジョンに気があるの?」

「は~、俺の弱点だ…。
 さあ、この患者の保護者に会わないとな!」

「この患者の弟はホン先生の患者ですよ」

「容態は?」

「分からないけど、MRIの結果が出るはずだわ」

「…」

「…」

「どうしたのか?」

「嫌いだわ。 とても嫌い。
 でも好き。 とても好きだわ」
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「なぜ好きなのか?
 俺が持っている何かが好きなのだろうな?」

「ええ、私よりもたくさんのものがあるからだわ。
 以前、私にあるものを欲しがっていた男たちもいたわ」

「では、もっと良く考えるんだな。
 それが愛というものなのか、単なる心の安寧なのかどうかだ」

「何が違うの?」

「愛と信頼とは違う。
 愛することは、信頼を越えて最後まで行く。」
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パランとインジュからの手ほどき

「イチャイチャするところが見つかっても心配するな。
 単にスタッフとフェローとしての会話を続けていれば良いということだ。
 それが一番のアリバイにもなるからだ」

「どこがイチャイチャなのか?
 子供でもあるまいし」

「不満なの?」

「いや、別に…」
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「風が気持ちいいけど強いな。
 髪型が乱れる」

「…ええ」と髪に触れるヘジョン。

「今日は良かったな」
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スジンが、ガンスのウェブトゥーンが出版されるという情報

「売れっ子作家になるようだから、
 仲よくした方が良いですよ~」

「は~」
(ジュンテ)

走りだすガンス

「ユ先生!」

「!」

ガンスが来てヘジョンとだけの話というので、

「二人で楽しんでくれ」

「セン! そんなんじゃ…」
 
「俺は先に戻る。
 信じているからさ」
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ウェブトゥーン

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「殺さないと約束して下さい」と事情を話し始めるガンス

「これが私なの? 醜いわ」

「そんなこと言わないで下さい。
 僕が描いたキャラの方がもっと可愛いですよ。
 モデルは先生ではなくて、
 先生のストーリーから想像した僕の理想の人です」
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「それが気に入らないわ!
 言い過ぎだわ!
 私の物語からできた想像人物なのに!」

「ですから、僕が先生を超有名人にしてあげたいと思っているんです。
 視聴率が高いSBCの“フォーカス・ピープル”に出演するチャンスなんです」

「いい加減にしなさい。
 決して電話番号なんか教えてはいけないわよ」
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ナム・へとナム・ダル

「二人は何をしているのですか?」

「診断しているんだ」

「雰囲気が違います」
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「分からないけど、雰囲気が違うわ」
(ソウ)

「つまらんことを言わずに、
 チョン先生の患者についての意見を言ってくれ」

「腫瘍が大きいので、リスクも大きいです。
 放射線治療が望ましいと思います」

「家族の病歴は?」

「目立ったことはありません」

「保護者と話をしよう。話をしておいてくれ。
 手術するのは君だからな」
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ヘジョンはナム・バラムに説明

「ダルには後頭部の脊髄に腫瘍があります。
 それが原因で吐き気がしたり、また脳に水腫が出来たりします。
 運動神経に異常もでます。
 除去して、後は放射線と投薬で治療することができます」

「完治しますか?」

「治ります」

「では早く手術をお願いします」

「ええ、ホン先生が執刀し、私が助手をします。
 他に質問は?」

「問題は治療費なんですどれくらい?」

「それは良く分からないので、事務室から連絡させます。
 負担になりそうですね」

「ええ、単身なので、」

「あ…」

「長男の方はどうでしょうか?」

「チョン・ユンド先生が担当です。
 まずは入院させてくれませんか?
 治療費のことは他の社会保険の専門にも当たらせます」
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ユンドとソウにも、

「なぜ笑い出すのか分かりません」

「笑いたくて笑うのではなくて、
 視床下部という自律神経が圧迫されているからなのです」

「…」

「視床下部は体温や呼吸、
 それに感情などを司る複雑な神経の集まりなのです」

「あ~、あの子は大変な病気なのですね…。
 父親としては何も知らずに…、恥ずかしい次第です」

「多くの場合、症状が分からないのです。
 自分を責めないでください。
 私たちもこれからどのように治療するかが悩みなのです」

「ではどうすれば良いですか?」

「彼は成長期なのでなるべく早く手当てをすべきです」

「もしも健康に問題なければ、手術は来年でも良いですか?」

「腫瘍は成長にも問題を起こしますよ」

「ではダルを最初に手術して、ヘのことは後にして下さい」

「…」
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「銀行からの借金もあり…」と資金繰りが苦しい父親

「…」

資金手当てが難しいようです。

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院長と副院長(脳神経外科・科長キム・テホ)のところに広報室長

「疑惑に係った者たちは解雇したとプレス発表して下さい」
(テホ)

「何か病院の評判を高めることを考えているのか?」

「SBCの“フォーカス・ピープル”が、
 ユ・ヘジョン先生の出演を求めてきています」

「なぜだ?」

「ユ・ヘジョン先生はウェブトゥーンのヒロインなんです。
 恵まれない家庭の育ったヒロインです。
 読者に希望を与えるキャラなんです」
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ソウとヨングク

「アッパが仲良くしろと言うけど、
 ヘジョンはキラキラと輝いているわ」

「彼女は柔軟だから、気軽に付き合えるさ」
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そこに父親のミョンフンから、同期のヘジョンをお茶に呼んでくれと…。

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時折、店から差し入れを持ってくるミノ

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ジホンはヘジョンの父・ユ・ミノを執務室に招きます。
ミノはヘジョンの担任教師だったことのことを思い出します。

「いいえ連絡はしません。
 嫌われているからです」
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ミノがヘジョンに電話しても切られます。

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二人をお茶に呼び出し、ヘジョンにはSBCの番組に出るように要請
ヘジョンは乗り気ではないことを伝えますが、
「こんな役目はソウにはできないから」と願う院長でした。

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部屋から出てソウは、

「これが私の人生なのよね。
 銀の皿には何も載ってこないわ」

「…」
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気が乗らないヘジョンでしたが、そこにジホン

「送ってくれ」

「気分が良くないから、元気を下さい」

「帰ろう」
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カンナムの大通り

…私は誰かの人生の一部になって、新しい冒険を始めた。
胸がドキドキする。
(ヘジョン)
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ヘジョンは好みではなくとも、このTV出演は次への展開に繋がるようです。

今日のタイトルで使った、「女性チンピラのヘジョン」
このドラマのハ・ミョンヒ作家への3年前(2013年1月)のインタビュー記事がありました。

「次にはどんな作品で会えるのだろうか」
ハ・ミョンヒ:
2010年の放送コンテンツ振興財団の公募展で当選した、医学ドラマ「女性チンピラのヘジョン」を準備している。
青少年時代を暗鬱に送った女性チンピラが過去を乗り越えて医者になることで繰り広げられる物語を描いた作品だけど、
台本を中盤くらいまで作ったので、できる限り早く始めたい。
韓国の医療体系の変化に対する話も扱っているので、社会的な接点も見つけることができるでしょう。

(リオ2016 女子アーチェリー個人の金メダルリスト)
chan haejin

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(今日は日本では終戦記念日、韓国では独立記念日:光復節ですね。
 地球の平和を祈ります)
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