ドクターズ 第12話(中) パートナーシップ


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(2016.08.09)

ドクターズ 第12話(中) パートナーシップ:私は先生の人生の一部になりたいです

チン・ソンジョンが新しい理事長になり、院長にカムバックした息子のミョンフンは上機嫌

「気持ちよさそうですね」

「ああ」
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「…」
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ミョンフンとジホン

「私の過去になぜ探りを入れたのか?」

「カン・マルスン患者の手術の際に何があったのか調べていました。
 “探りを入れる”なんてことはありません」

「私が執刀していたことを知りつつ、ダイレクトな答えだな。
 助手をしていた医者に会ったと聞いている」

「手術のことは覚えていないのですか?」

「記憶はないな。
 楽しいことしか覚えないようにしているからだ」

「…」

「お互いに上手くやっていこう。
 アボ二ムがアボジと上手くやっていたようにな」

「それにはお互いの信頼関係が必要です」

「お互いに信用すればよいさ。
 ホン先生のような賢い人は私のタイプだ」
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交通事故

「頭蓋骨骨折の21歳の女性です。
 中央部に陥没があります」

「…」

「瞳孔は4mm開いていますが、血圧などは正常です」

「出血は?」

「30ccです」

「手術はどうしますか?」

「まずはスタッフ医が決めることだわ」

そこでジホン

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「すぐに麻酔医を呼んでくれ。 手術だ」

「元気だったのですか?
 ホン会長が亡くなってからは顔を見ていません」

「んん~。
 たくさん処理しないといけないことがあったからだ。
 仕事では迷惑かけたな」
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ヘジョンのことを無視する態度のジホン

「…」
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淡々と手術するだけでした。

「…」
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ジホンの執務室のドアをノックするか…、迷っているヘジョンに

「どうしたの? 中に入りましょう」
(インジュ)

「いいえ、私はいいです。
 先生は約束があるのでしょう?」

「いいや、ジホンと私は約束はしないわ。
 恋人ではなくて、クニャン…、友達だからよ」

「…」

「あなたとジホンのうち、
 どちらに会いたいかというと、実は今はあなただわ
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二人はカフェでまずはサングリア(果物と白ワインのカクテル)から

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「あなたにはずっと会いたかったけど、
 直接連絡を取りたくなかったわ。
 ジホン通じて会いたかったわ」

「なぜ直接連絡したくなかったのですか?」
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「きっと若かったので、子供っぽかったんだと思うわ。
 でも、あの頃は私は自分は大人だと思っていた。
 でも私もまだ、27歳だった」

「…」

「ミアネ」

「許そうかどうか…な?」
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「許しなさいよ。
 このところストレスに陥っていたわ。
 脳神経外科用語ではメンタルの混乱(stupor)ということだわね」

「じゃあ、そのstuporに乾杯」
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ユンドからの電話

…夕食の約束はまだ守ってもらってはいません。

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ということでユンドの部屋に…

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まずはラーメンを作ることになり、パランは「玉子は嫌いだ」、ジホンは「玉子が好きだ」…

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…面倒な連中のようだ…、呼ばなければ良かったか…?

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3人で盛り上がっているところで、外から大きな声

「やあ、ホン・ジホン! ホン ジ ホン! 
 チョン・パラン!」

オンニ、近所迷惑だわよ」
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# この“オンニ”で、ヘジョンはインジュを許したことがすぐ分かりますね。

「おい立て、このキジべ(女の蔑称)」
(パラン)

「何?! キジべですって?!」
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「あ! 痛い!」

「ユンドも助けてくれ」
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残った二人

「中に入らないのか?」

「いいえ、帰ります」

「そうか、では」

「“そうか では”ですって?!
 どうしてそんな言い方ですか?」
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帰ろうとするヘジョンの腕を掴んで、
「だって、帰りたいと言うからだ」
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「いつから私の言う通りにするようになったのですか?!
 チッ!」

「じゃあ、どうしたいのか?
 家に帰りたいのか、話をしたいのか?!」
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ということでヘジョンは初めてジホンの家に…

「お茶でも飲むか?」

「こんなものを家に持っているのですか?」

「やってみるか?」

「アニョ」
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# ジホンの遊び道具のマシーン(クロウ(爪)とかクレーンとか言われるぬいぐるみなどを吊り上げるマシーン)

「じゃあ、ここに座ってくれ」
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「ミアネヨ」

「何が?」
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「私は悲しんでいる人の慰め方を知らなかったから…。
 これまで私は慰めて貰った経験が無かったからです」

「…」

「ハルモニが亡くなった時には私は一人だった。
 悲しみは自ら乗り越えるものだと思っていました」

会いたかった

「…!」
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「いつもと同じで俺は一人だった。
 いつもアボジの中で生きていたから、何もいらなかった。
 昔はそれが心地良くて、気楽だったからだ」

「…」

「しかし、今度は君のことは忘れることはできなかった」

「どうして連絡しなかったのですか?」

君からの連絡を待っていたからだ

「…」
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「いつも何か欲しいものがあると、先に自分から行動してきた。
 どれくらい思っているのかを示すのはそんなことだと思っていた。
 しかし、
 愛する人を待つということが一番の行動なんだと気づいたんだ。
 君から学んだことだ」
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「私はどうしたら良いのか解らなかった…。
 変わって欲しいなんて、
 私は先生を追い詰めたじゃないですか


「…」

「私が良くなかったんです。
 私は自分と同じ愛し方で先生にも愛して欲しかったから、
 変わって欲しいなんて言ってしまったんです」
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「君は物事を整理するのが上手くて、
 しかも、過ちを認めることもできる。
 いつもそうだし、それが君の強さだろうな」

「私は先生の人生の一部になりたいです。
 変わって欲しいなんて言ってごめんなさい。
 先生は自分で考えて、自分で決断する人です。
 私はただその傍にいます

「…」

「いけませんか(アン ドゥエヨ)?」

「いいさ(トゥエ)」
(#)
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「帰ります」

「お茶も飲んでいないじゃないか。
 もうちょっといてくれと頼めないか?」

「ええ、今日はどれほど怖かったか分かりますか?
 電話にも出ないし、先生のムードが変わっていたからです」

「え? 電話に出なかったか?」

「んん、出ませんでした?」

「分からなかった、ミアン モルラッソ(ごめん 知らなかった)」

「これから電話には出て下さい。
 いろんなことを考え込んでしまいます」
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「今日、君は俺に嘘ついたな?」

「いいえ」

「本当か?」

「ええ、本当です」
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「この機械(クロウマシーン)で遊びたかったんだろう?」

「へへへ…」
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「こうやるんだ…、やってみろ!」
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「さぁ~」
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「わ~」
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「…」
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「…」
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「…」
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「…」
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「…」
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「…」
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「…」
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ジホンは院内や手術室では明快な指示を伝えるのですが、プライベートな時間ではあまり言葉を発しませんね。
短い単語が多いです。
クニャン(ちょっと…)のように曖昧が多い。
ただし、今日のジホンの「トゥエ」…。
これだけでヘジョンが安心。

「私は先生の人生の一部になりたいです。
 変わって欲しいなんて言ってごめんなさい。
 先生は自分で考えて、自分で決断する人です。
 私はただその傍にいます

「…」

「いけませんか(アン ドゥエヨ)?」

「いいさ(トゥエ)」
(#)
でした。

# ちょっとハングル講座
“~ド トゥエルカヨ?”で、~しても良いですか? です。
電話をお借りしても良いですか? は、
“チョ~ナルル ソド トゥエルカヨ?” です。

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